『マイホーム取得支援のポイント』📰#不動産塾👔『#家のトリセツ』🏡
昨晩は、早く就寝して寝ているときに、寝汗が出たので水分補給の繰り返し、着替えては飲み着替えては飲みの繰り返しで、朝になって喉の痛みも取れすっきりした感じになりました。声も正常の声になり『ほっと一安心』、
妻が気にかけてくれてマメに介護してくれたおかげで、いつのも体調に戻りました。簡易検査ではありましたが、コロナの検査では陰性でした。これもまた安心の一つになっています。
本日は、『マイホーム取得のポイント』を簡単にお話ししていきたいと思います。
令和5年3月から令和5年12月末までの支援制度は、住宅ローン控除(最大140から455万円控除)令和7年入居分まで、住宅取得資金贈与(最大1000万円非課税)令和5年贈与分まで、こどもエコすまい支援事業(最大100万円)予算上限に達するまで、となっています。
こどもエコすまい支援事業は、子育て世帯や若年者夫婦世帯による高いエネルギー性能(ZEHレベル)を有する新築住宅の取得や住宅の省エネリフォームに補助を行う制度です。
(スケジュール)
交付期間:令和5年3月31日~予算上限に達するまで(遅くとも令和12年31日まで)となっています。
(補助対象工事・補助額)
子育て世帯・若年夫婦世帯による住宅の新築・新築分譲住宅の購入
対象住宅:ZEH住宅
1戸当たりの補助金:100万円
【住宅リフォーム】
(対象工事)
①~③いずれか必須になります。
①窓・ドアの断熱改修工事
②外壁・屋根・天井又は、床の断熱改修工事
③エコ住宅設備の設備
①~③と併せて工事を行った場合
・住宅の子育て対応改修
・防災性向上改修を行った工事
・バリアフリー改修工事 等
(1戸あたりの補助金)
工事の内容に応じて、原則5万円から最大30万円
詳しくは下記より確認してください。