【Voicy書き起こし24】どうやって情報収集してるんですか

・タイトルコール
 こんにちは。こんばんは。和輝の部屋@意識の高いお悩み相談、今日も始まります。お願いします。


・このチャンネルの紹介
 このチャンネルは、小幡和輝がみなさんから頂いた質問を意識高く返していくというチャンネルになっております。質問は質問箱に入れて頂けたら返しますので、ぜひ質問お願い致します。あ、ぜひペンネームとかもつけてもらえると、お願いします。


・前回の放送から
 前回は、クラウドファンディングの話をしたんですね。「クラウドファンディングをやりたいんですけど」っていう相談をすごくたくさん受けるんですが、僕なりの必勝法っていうと悪いんですけど、クラウドファンディングの色んな考えを話しました。

あと、今クラウドファンディングのアカデミー、勉強できる場所を作ろうということで、そういうのを準備したりしていますので、またそっちも是非チェックしてもらえたら嬉しいです。


 で、今回は情報収集の話か…。まあ僕はVALUとか色んなサービスに、結構早く飛びついてる方かなとは思ってて、どこから普段情報とか得ているんですかみたいなことを話したいと思います。ペンネームは斎藤さんだぞから。ありがとうございます。では、そんな話をしたいと思います。


・日常にどうやって入れていくか。
 まあこれ実は一言で終わっちゃうんですけど、Twitterですよね。あのほぼTwitter以外はほぼ見てないですかね、newspicksとかは見ますけど、ほとんどTwitterですよね。

だから僕Twitterはあんまり「仲良いからフォローする」みたいなのは、あんまりなかったりします。なんかこの人の情報が面白かったからフォローするし、あんまりそのなんか普段から話すんですけど、別にそのTwitterでその情報はいらないなみたいな人はフォローしなかったりします。

あんまり実際の友人関係とフォロー・フォロワーの感じがあんまりリンクしてないですかね、実際会ったことない人もすごいたくさんフォローしてるし、暇があればTwitter眺めたりはよくしてますね。

まあ暇つぶしとかいうよりは意図的にTwitterの時間を作ってるような感じもしますけど、それは言い過ぎか。中でもTwitterを開いてることが多いですね。ちょっとでも時間があればTwitterをバーっと見たりはしてますけど。


 あとはFacebookも同じ感じですね。Facebookもたまにバーっと見ますけど、でもFacebookは結構厳選というか、なんかどうでもいい人とは友達にならないですけど、Facebookは友達の数が結構多いのでタイムラインがたくさん色んな人の投稿が流れてくるので情報収集っていう感じではないかもしれないですね。

Twitterはほんとうに情報収集用に使っているので、誰からの情報かって、まあイケハヤさんとかはやっぱり早いですよね。イケハヤさんで知ることって多いなあ。最近は誰だろしおたんさんとかも面白いなって思うし、あと堀江さんはも早いですね。あのホリエモンドッドコムかな、Newspicksと連動してるやつかなと思うんですけど。

堀江さんは一言コメントとかも一緒につけたりされるから、なんかこう切ってること、disってることが多いけど、でもすごい参考になるなと思ったりしますね。

あのこれよく学校、高校とかで授業する時に言うんすけど、今日僕の話を聞いて「なんかやってみたいな」とか、「何かやってみたい。チャレンジしてみたい」って思いが生まれたとしたら、今日中に一歩踏み出して欲しいんです。で、そこで使えるのがTwitterかなみたいなことを言ってますね。僕でもいいしそれこそ堀江さんとか、誰でもいいんですけど。

普通の高校生ってフォローしてる人が相互フォローで、友達同士フォローしてるとか、あとモデルさんとか、芸能人をフォローすることが中心かなと思うんですけど。

まあそれをちょっと絶対普段だとフォローしないような人をフォローをすると、まあ別にわかりやすくて僕とか誰でもいいけど、なんかこう意識高いっていう表現が正しかわからないですけど、そういうことを書く人達を数人フォローしておくと普段のタイムラインがなんかちょっと変わるんすね。

そうすると日常的に情報が入ってくることになるので、Twitterを数人フォローするってことがわかりやすいやりやすい第一歩かなってそういうことを言ってますね。

まあ結局その日常生活の中の視野が広がるような、情報をいかに入れていくかみたいなことが大事だと思っていて。あとTwitterと検索が違うのは、検索は自分がもともと興味あるワードしか検索しないんすよね。

だから視野の広がる幅が狭いって思ってて。けどTwitterはほんと思いもよらないものが入ってくるんですよ。

で、それが普通だったら自分はそれを検索しないけど、自分が信頼してる人とか、自分がこの人が言うんだったらちょっと見てみようかなみたいな。そう言う感覚を持った状態で見るパターンがあるじゃないですか。

だから普段はこの情報を絶対見ないけど、でも小幡が言ってるならちょっと見てみようかなっていうのでどんどん視野が広がっていく。そういうのがあると思うので、だからTwitterはすごくいいんじゃないかなと思ったりはしています。


<次回配信予告>
 次回は結構具体的な質問に対して答えようと思っていて、「アトリエをやりたいとおもっている」と、「ただアトリエだからベンチャーキャピタルとかは厳しい、クラウドファンディングはやれるかどうかわからない。不安です。」と。

「お金が足りません、やりたいことはあるんですけどお金がない」みたいな、結構そういう具体的な質問があったので、具体的な事例を一つ紹介しながら話をしようかなと思っています。では、次回もよろしくお願いします。

Voicyはこちら

https://voicy.jp/channel/650/17072


書き起こし @yas_aka_thaimay (ありがとうございます!)
小幡和輝 Kazuki Obata (@nagomiobata) 
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NagomiShareFund & 地方創生会議 Founder
1994年、和歌山県生まれ。約10年間の不登校を経験。当時は1日のほとんどをゲームに費やし、トータルのプレイ時間は30000時間を超える。その後、定時制高校に入学。地域のために活動する同世代、社会人に影響を受け、高校3年で起業。様々なプロジェクトを立ち上げる。
2017年、47都道府県すべてから参加者を集めて、世界遺産の高野山で開催した「地方創生会議」がTwitterのトレンド1位を獲得。その後、クラウドファンディングと連携した1億円規模の地方創生ファンド「NagomiShareFund」を設立し、地方創生の新しい仕組みを構築中。GlobalShapers(ダボス会議が認定する世界の若手リーダー)に選出。

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小幡 和輝 Kazuki Obata
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