iPhone16 PlusにiPhone12 Proから乗り換えた

先日、iPhone12 ProからiPhone16 Plusに乗り換えた。iPhone12 Proを使い始めてから、そろそろ4年が経過するため、そろそろ新しい機種に変えてもいいかと思い、今回、iPhone16シリーズに目を向けることにした。

なぜiPhone16 Plusを選んだのか?

今回iPhone16シリーズの中でもiPhone16 Plusを選んだ。最大の理由は、画面サイズが大きくなるという点である。これまで使っていたiPhone12 Proは6.1インチ画面だったが、iPhone16 Plusは6.7インチ。大きな画面で、より迫力のある体験を求めたかった。日常の使用感が大きく変わるのではないかと思ったし、視覚的に新鮮さを感じたいというのも理由の一つである。

もう一つのポイントは、今回はProモデルと通常モデルの差が少ないということだ。前回のiPhone12 ProではProシリーズを選んだが、今回はそれほど「Proにしなければならない」という強い理由が見当たらなかった。

ディスプレイのリフレッシュレート(60Hzと120Hz)の差についてだが、iPhone16 Plusは60Hzである。以前使っていたiPhone12 Proも60Hzだったため、これに慣れており、120HzのProMotionディスプレイがなくても、特に不便を感じることはなかった。ディスプレイの滑らかさに大きな差を感じないので、今回はProMotionが必須とは思わなかった。

まとめ

iPhone16 Plusへの乗り換えは、画面サイズの拡大やProモデルとの差が少ないことが決め手となった。日々の使用感を少し変えたいが、必要な機能に大きな違いがないなら通常モデルで十分だと判断した。長く使ったiPhone12 Proには感謝しつつ、iPhone16 Plusで新たな体験を楽しんでいくつもりだ。

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