デレステコミュ感想①(島村卯月)
シンデレラガールズスターライトステージのコミュを読んでいきたいけど、機会がないと手を出せないな、ということから、いろんなアイドルのコミュを読むために企画しました。
感想だけど、備忘録も兼ねているので、いろいろメモ的なもの入ってます。
各アイドルと過去イベコミュを月に1つずつくらい読んでいけたらと思ってます。普通にこれ一個書くのに無限に時間かかってて無理ぽよ。
イベコミュについては、それを読んでからSSR等のコミュへの感想が変わった場合は、追記等をしていくつもりです。
今回はチュートリアルコミュも入ってます。
アイドルコミュ(メモリアル)
メモリアル1
礼儀の正しい良い子だね。
プロデューサーが来た時の反応や、所属決定の反応から、たくさんレッスンをしてきたけど、アイドルにはどうせなれないんじゃないか、という諦観を少し感じる。
自分だけはずっと残り続けていたわけだけど、いつまで頑張るつもりだったのだろうか。
アイドルという空間は、メディアということもあって、特に秀でたものを持つ人間が選ばれるもので、努力でそれをどこまでカバーできるか、は難しいものだよな、と思う。
でも、せっかくチャンスをもらった時に、自分自身の努力の不足によって逃したくはない、というのは彼女の強さだよな、と思う。
強く夢を持ち、それを謙遜しがちな彼女が「誰にも負けない」と言えることは、それまでの努力の裏付けである。
(島村卯月のウワサ②自分をほめられるのはシューズに穴が空いたときらしい、からも、逆にそれ以外だと目に見えるものがないからこそ、自分の努力を自認できないのかなと思う。歌やダンスなども、そういったことから、自分はあまり、と思うのだろう)
メモリアル2
これまでの自分と、アイドルになった自分というのは、時系列的に見ても地続きであるのは、明確なのだけれども、アイドルになれた嬉しさから、焦りを感じているのか、どうしてもアイドルになった自分は今までと大きく変わらなければいけないという気持ちを感じる。
でも、そこでアイドルになった理想の自分との乖離を埋めるために、落ち込みつつも努力をするところは、やはり卯月の良いところだよなぁ。
メモリアル3
卯月の得意な笑顔についての話。
卯月の満開な笑顔はとてもとても素敵だけれども、アイドルというステージに上がって見せる表情はたくさんあるべきだよね。勿論楽しそうな曲は、楽しそうに歌ってほしいけど、曲によって作る表情は変えてほしい(歌詞から自然と表情が出るものでも良い)し、映画やドラマ、コマーシャルに抜擢されたら、その際にも演技が必要になるわけなので。
勿論、卯月の得意な笑顔はそのままであってほしいけども、彼女をいろんなステージに立たせたいというプロデューサーの意思の表れだと思うし、期待だと思うので、彼女が見ていたアイドル、からより見る世界をこれを機に広げてくれたら、と思う。
トップアイドルになりたい、という目標を掲げてくれる。
メモリアル4
やっぱりまだ自信が持てない卯月。観客がどんなアイドルを求めているかに対して、少し偏見的なものを感じるのは、彼女の理想のアイドル像とか、憧れからの大きくなりすぎたものなのか。
卯月的には、今の自分がやれることを精いっぱい頑張ってきただけのつもりだったけど、それを自分を振り返る機会というものを与えることで、冷静に考えたら本当に必死に頑張ってきたんだよ、と自覚させて、それを彼女の自信に繋げられることは、彼女の努力と素直さの魅力の表れだと思う。
努力は、それだけではなくて、それを披露する場があって、初めて意味のあるものになるよなと思う。勿論内部で重なるものはあるんだけれども、結局それも披露されないと意味がないというか、何も出せなかったら、ただの苦い思い出になってしまうこともあると思うので。だからこそ、努力し続けることは難しくて、更にアイドルという高い夢を持っていると、それは発現しづらいから、それに向けて努力できる子は本当に凄いと思うんですよ。
その達成をしたことによって、これからの努力につながるのは卯月らしいと共に、これまでの努力を肯定できるタイミングであるこの初ライブというものは、本当に大切なものであると思った。
メモリアル5
「アイドルに憧れたきっかけは?」
物心ついた時から憧れていて、いろんなアイドルの真似をして、ずっと将来の夢はアイドルだった。
小さい子が卯月を見て、アイドルを目指してくれるかもしれないということ。個人的に、憧れから入った存在がまた誰かの憧れになり、と憧れのリレーが続いていくような描写はとても好きです。
その中で、更に憧れられた人間が、今度は自分が憧れの対象となったときに、どう振る舞うのか、が大切で、卯月はその素直さとひたむきさが出た素晴らしいものであるなと思った。
アイドルになったという夢の実現による、自分のなりたい姿を追いかけるだけでなく、アイドルの特性である、自分は人から見られるものであるということの自覚をする素敵な機会。
「養成所に入ったきっかけは?」
憧れをただの漠然とした憧れでなく、実際にチャンスをつかむための行動にしたもの。夢を素直に語り合える友人や、応援してくれる両親に恵まれていたと共に、それは彼女の誠実さの表れだなと思った。両親が志望校のレベルを上げるように言ったのも、夢がもし叶わなかったとしても、ほかの選択肢を広く設けて、少しでも娘が幸せになれるようにと考えてのことなんだと思う。娘思いの良いご両親です。
そこで、勉強なんてアイドルに関係ない!と言わずに、努力するところも、これまでに散々述べた卯月の魅力だなと思った。
友人との仲についても、私が友人の立場だったら、「あのとき私も諦めてなかったら夢をかなえられたかもしれないのにな…」と鬱屈した感情を抱えてしまいそうなものだが、良好なのは、卯月がいい子だから、純粋に応援したいという感情や、彼女の努力を近くで見続けてきたからこそなのかな、と思った。
支えてもらった分恩返しをしたいというのも、真面目な彼女らしいですね。そのために、毎日の小さな努力から、というところを自覚していることも、これまでの彼女の努力し続けてきた人生が裏付けていて、彼女らしいと思った。
ストーリーコミュ
第1話 Stage, We Climb the Stairs.(とどけ!アイドル)
訳:ステージ、私たちは階段を上る。
チュートリアルコミュみたいな感じ。本田未央としぶりんがやりたい!で仕事を求めてるのに対して、卯月だけは養成所でレッスンをしてきたからという後ろ盾があるのが感じられる。実際、2人は事務所に入ってどれくらいで、どれくらいレッスンをしてるのだろうか?事務所の紹介とか、基本ニュージェネのコミュというか、やはり導入①という感じ。ステージは笑顔で頑張りましょう!アイドルの最初のファン数は1人←プロデューサーさんです、のお話。
ファンがいないという中でこの曲をやるということに、「夢を乗せて 時空超えて とどけ!アイドル」という歌い出しがいいなぁと思った。具体的には、まだ始まったばかりで夢、という言葉の指す憧れ感が強い点と、まだファンのいない時間、誰もいない空間、からファンのいる時間、空間へと何もかも飛び越えて届いて欲しいという超次元的な期待ややる気から生まれるパワーを感じられる点。
これから頑張ろう!
第2話 Wish upon a Star!!(Star!!)
訳:星に願いを!
アニメのニュージェネのライブタイトルとか、流れ星キセキの歌詞とかで使われている言葉。
本田未央がちょくちょくアイドルの星を目指そうと言っているので、この星はそれを指す?李衣菜と莉嘉はコミュに出てくるけどライブ出てこない、シンデレラプロジェクトをとりあえず出してるのかな?ロックスターという単語がわかりやすくて、李衣菜はアイドルの星というものに対しての目標の合致がしやすいと感じた。センターにみんな自分がなりたいと言う中で、しぶりんだけは卯月を推奨するところや、みくに対してプロ意識が高いんだね、と言うところに、まだアイドルというものの執着や実感のなさを感じる。みくのファンの人の優しさに甘えたくない、自分の実力で!という主張が好き。その中で、ステージは1人で作るものじゃなくてみんなで協力して作るものだと感じた、というところは、みくのシンデレラヒストリーを読んでいたので、みんながライバルで個人で戦おうとしてニュージェネに対抗心を燃やしていた頃からの進歩というか、気付きみたいなものであるのかなと思った。(コミュの出された時間にすごく差があるけど……)
曲についても、星になりたい!っていう感じ、まぁこれはアニメの曲だから、アニメの曲だなーって感じる。ゲーム内じゃ聴けないけどCメロ歌詞とかは、みくの描写と合うなーと感じた。
第3話 SING, Smile, S(mile)ING!(S(mile)ING!)
養成所での頑張りがあったからこそのコミュ。アドバイスを出すポジションとして、安部菜々さんがいるけど、これは年の功とかではなくて、アイドルをめざして頑張ってきて、その第一の目標を達成した時に、何に向けて頑張るかが曖昧になるという壁に安部菜々さんも当たったからなのかなとか、思った。アイドルに向ける憧れの感情や努力が、一際強い2人だからこそ、ニュージェネの中では完結できない問題に対するヒントを出せたのだと思う。
あまりにも、努力をしてきた時間が長すぎて、彼女の中の目標が、薄くなって、毎日をこなしてしまていたのは、仕方がないことであるのかな、と思ってしまう。
でも、アイドルになるという夢を叶えたうえで、さらなる夢へと進むために、何のために頑張るのか。アイドルという夢だった場所を全力で楽しもうとしてくれる姿はとても素敵。どんなに夢だったとしても、リターンがないのは辛いから、ステージを一つ一つ楽しんで欲しいなと改めて感じた。せっかく掴んだ夢だから。
卯月のよく言う、自分は普通の女の子だった、というところがこういう自信のなさの表れだと思うんだけれども、モバの最後のカード[笑顔のカーテンコール]島村卯月のセリフとかを読むと、本当にアイドルマスターをしているという感じがしますよね。自分は途中参入で時間をかけて一緒に歩いてきたわけではないので、感動はそういった人に比べると少ないと思うけれど、それでもプロデュースの形として、あのカードは素晴らしかったと思います。別の感想になった。
島村卯月(R・カードセリフ、特訓エピソード)
特訓前
ホームセリフ
母親からの愛情を受けている旨や、友人が多い(ウワサ①でも言及されている)ことなどから、まっすぐ育った人の良さを感じさせる。
ルームセリフ
アイドルになったことに対する慣れの無さから、そわそわしてて、プロデューサーが離れるの嫌がるところが可愛い。
親愛度セリフ
不安に対する発言が良い。夢がかなうことへの喜びから少し冷静になって、本当になれるのかとなるところが、等身大の女子高生と共に、夢として強く願っていたからこそ生まれる不安だと思う。明確に昨日の自分からは変わっていないのに、大きく夢との距離が違うことに対する漠然とした恐怖とか不安はあるよな、と。唯一の違いとして「プロデューサーの存在」であることを自覚している。
特訓後
ホームセリフ
スターリースカイブライトに身を包んだ島村卯月、この衣装といえば、初ステージの時に着る衣装。この衣装に袖を通すのはアイドルになった証。
アイドルを楽しんでいることが伝わったり、まだ慣れていないところ、未来への期待などが詰まっている。また、彼女の純粋さが失われていないところも感じられる。
ルームセリフ
自身を「普通」と評する卯月が「普通じゃない人ばかり」と言うことは、その中で自分はやっていけるのだろうかという不安の表れ。しかし、アイドルの世界に入ったことを楽しみ、ワクワクして、喜んでいる描写の方が多い。また、自分を初ステージに上げてくれたプロデューサーへの信頼も見て取れる。(悪徳プロデューサーじゃなくて良かったね)
親愛度セリフ
これからも頑張るからよろしくね~って感じなだけ。
特訓コミュ
「女の子ってアイドルに憧れるもの」というふんわりとした感情から出てくるにはあまりにも強い決意だなと感じる。
それは彼女がこれまでのレッスンの中で少しずつ思いを強くしていったからなのかなと考えた。
憧れから夢へ変化するのは彼女が努力家であり、自分自身に対して負けず嫌いなところがあるのかなと思った。
[ステージオブマジック]島村卯月(カードセリフ、特訓エピソード)
2015/9/3実装(初期実装)
特訓前
ホームセリフ
プロデューサーと手をつないで走っていくよという内容、走る先が階段なのが、一緒に階段を駆け上がって行こうという内容を示していると感じた。
スカートと上着を卯月色!と表現していて、それを卯月の衣装で私が一番好きな、フェスの衣装で踏襲されてるのいいなぁと思った。
でもこれ、プロデューサーが寝坊したせいで遅刻してる?(モーニングコールするという内容や、プロデューサーは置いていけないという内容から)無能で草
ルームセリフ
かわいいね~なでなで
「どんな季節でも春みたいに明るく」が、名前に負けない!って感じで良い。
親愛度セリフ
階段をアイドル生活に例えて、まだ走り出したばかりだから頑張りましょうねって言ってる。
プロデューサーのことを大人、仕事相手として見るんじゃなくて、大人なのに寝坊した、それで大人げなく一緒に息切れしながら走っている、っていう状態に卯月は身近なパートナーとしての友愛感情を見出せたのかなという感じ。
特訓後
ホームセリフ
ファン対応、ステージに立つことに慣れてきた様子が見られる。ファンのこと大事にしてるんだなぁ。ニュージェネ衣装だから、二人のことを示唆するセリフあり。
ルームセリフ
アイドルの自分が普通の枠から飛び出ていることの宣言。ステージに立たせてくれたプロデューサーへ感謝の気持ちと恩返ししたいことが伝わる。
親愛度セリフ
長く養成所で頑張ってきた自分もそうであって良かったと言っている。奇跡的に爆発的にステージに立ったのではなく、努力を積み重ねて成長してきたからこそ、ステージに立つことの嬉しさをかみしめられる、その事実を自覚している。
イラストのペンライトの数や、セリフの「すごい歓声」など、ファンが増えた大舞台に立ってるのがわかる。いろんな段階で噛みしめる喜びがあると思います。
特訓コミュ
親愛度セリフと大体同じ感じかな。
アタシポンコツアンドロイド(イベコミュ)
2015/9/25実装
記事⇒作成次第追加します
Snow Wings(イベコミュ)
2015/12/18実装
記事⇒作成次第追加します
[ピースフルデイズ]島村卯月(カードセリフ、特訓エピソード)
2016/6/28実装
特訓前
ホームセリフ
水遊びワイワイ。
ルームセリフ
おうちとかお部屋とか家族の話ワイワイ。
自分たちアイドルのことを「プロデューサーの花」に例えてる。→親愛度セリフの「もっと水をください」に。
親愛度セリフ
自分たちも花のようにすくすく育っている。一人じゃ小さい虹しか作れなくてもたくさんの仲間とファンがいれば、奇跡の虹を描ける。その虹は遠い夢にも届く。ここでは仲間とファンのことのみ明文化しているが、親愛度100のセリフから、その虹を形成するための水にはプロデューサーが欠かせないと思っていることがわかる。卯月とファン、だけでも、卯月と仲間、だけでも、卯月とプロデューサー、だけでもなく、みんなで希望を持って進み育つことこそが夢をかなえること。
特訓後
ホームセリフ
SSRがNGから始まった卯月だからこそ、ソロステージという場のカード。そして、ソロステージの場でアイドルの一人としての卯月でなく、卯月のファンが来てることがわかるピース。アイマスライブ行くとそんな興味ない子でもその子のカラーのペンラにすると思うけど、そういうんじゃないよって感じします。
ルームセリフ
これですよこれ。
卯月が最高にアイドルとして輝いている姿ですね。
夢かなってないやつに「夢はかなうよ」って言われても薄っぺらいですからね。自分自身が成功し、アイドルを楽しんでいる、夢をかなえて幸せだからこそ出てくる言葉です。
養成所にいるときの卯月じゃ当然言えないことだと思うし、自分のファンと一体になってソロステージを成功させたからですよね。
ステージオブマジックの特訓コミュでも「自分はみんなよりスタートが遅れてしまった」と言っていたけど、それをマイナスなこととして受け止めるのではなく、その分努力してきたと考えている。
親愛度セリフ
自分を普通の女の子と表現するので、対する「才能がある人」への感情。自分がずっと目指していた場所に到達できる人への羨ましさはある一方で、その人には感じられないものがある。努力を重ねた自分だからこそ、喜びが倍増であるという話。
特訓コミュ
自分の家の庭→島村卯月、近所の庭園→才能のあるアイドル
という対比をしている。
努力をした自分自身の強さを確信している。
ラブレター(イベコミュ、カードセリフ、特訓エピソード)
2016/9/20実装
記事⇒作成次第追加します
STORY(イベコミュ)
2016/9/30実装
記事⇒作成次第追加します
[スマイル・アンド・トリート]島村卯月(カードセリフ、特訓エピソード)
2017/9/30実装
未所持です
Happy New Yeah!(イベコミュ)
2018/1/1実装
記事⇒作成次第追加します
キラッ!満開スマイル(イベコミュ、カードセリフ、特訓エピソード)
2018/3/20実装
記事⇒作成次第追加します
[P.C.S]島村卯月(カードセリフ、特訓エピソード)
2018/9/11実装
特訓前
ホームセリフ
仕事終わりの旅館で、仲良く温泉に入ったよ~わいわい。
ルームセリフ
温泉でのんびりっていいよね~わいわい。
親愛度セリフ
P.C.Sはなかよし!
特訓後
ホームセリフ
温泉に負けない!LIVEの楽しさ!
個人カラーがピンクの島村卯月だけれども、ここではユニットカラーとしてのピンクである。
ルームセリフ
三人でこれからも頑張れる!
親愛度セリフ
ユニット活動を通して見える景色もある。みんなでならよりたくさんの人を笑顔に幸せにできる!
特訓コミュ
「P.C.Sは可愛くて親しみやすいいいユニット」
プロデューサー含めて四人でなら、嬉しさもできることも何倍にもなれるね。
Palette(イベコミュ)
2019/1/1実装
記事⇒作成次第追加します
Stage Bye Stage(イベコミュ、カードセリフ、特訓エピソード)
2019/7/2実装
記事⇒作成次第追加します
Great Journey(イベコミュ、カードセリフ、特訓エピソード)
2020/4/2実装
記事⇒作成次第追加します
[フューチャー・スペース]島村卯月(カードセリフ、特訓エピソード)
2020/5/4実装
未所持です。
White again(イベコミュ、カードセリフ、特訓エピソード)
2021/2/27実装
記事⇒作成次第追加します
[ココロ・イルミネーション]島村卯月(カードセリフ、特訓エピソード)
2021/12/4実装
特訓前
ホームセリフ
仕事終わりにイルミネーションを観に来ている。
カップルが多いのを恥ずかしがってるけど便乗してツーショも狙ってる。
なんかイルミネーションを背景にするとその人も可愛くみえる事象はなんなのでしょう、ライティングの効果?
ルームセリフ
クリスマスとか冬についてのお話してる。
親愛度セリフ
一緒に同じものを見る、作るなどによって生まれる共感によって、距離が縮まるよねという話。
特訓後
ホームセリフ
特訓前で、ホワイトクリスマスになればいいな、と言っていたがそれが実現している。
ルームセリフ
プロデューサーの存在を待っていた卯月が、今は笑顔を与える側になっているね。
そして、プロデューサーにもプレゼントしたい。
親愛度セリフ
アイドルは思い出を積み重ねて提供し、それがまたほかの人へとつながっていく。(憧れの継承みたいな話かな)クリスマスもそうだよね(サンタは親がやっているという前提の話だと思う)自分もそんな思い出のプレゼントになりたい。ちょっとこじつけ感ある。
特訓コミュ
一緒にいる人、季節、場所でそれぞれ人によって見えるものが違うから日常は出会いと発見の連続ですね。
ココカラミライヘ!(イベコミュ、カードセリフ、特訓エピソード)
2022/1/1実装
記事⇒作成次第追加します
ラビューダ♡トライアングル(イベコミュ、カードセリフ、特訓エピソード)
2022/3/20実装
記事⇒作成次第追加します
[フォーリン・パラダイス]島村卯月(カードセリフ、特訓エピソード)
2023/6/16実装
特訓前
ホームセリフ
オフの日にバカンスに来てる。
また頑張るための息抜きとして、や日焼け止めはバッチリなど、アイドルとしてのオフの楽しみ方をしているのが感じ取れる。
自分の可能性が空みたいに広がっているみたいなセリフは特訓後につながるもの。
ルームセリフ
休みも仕事も楽しみにしているのがいい。
親愛度セリフ
本人はやる気がありすぎて、休みの日にしっかりと息を抜くのが実は少し苦手。プロデューサーに楽しもうといってもらえたから。逆にアイドル→普通の女の子へも。
特訓後
ホームセリフ
笑顔だけなら、と言っていた彼女が笑顔以外を売りにして、それでも自身のチャームポイントへの自信も持っている様が見て取れる。
ピースで作ったハートとのことだが、同じく手で作ったハートのP.C.Sのカードとは違って、少しこなれ感がある。それもセクシーさを出すものに寄与している。(逆にP.C.Sは純朴、精いっぱい感がある。)
ルームセリフ
可愛いもセクシーも両立させたいという新しい卯月の願望。
親愛度セリフ
沢山のアイドルと関わって、自分がどんなアイドルになるのかについて考えさせられたが、それは限定しなければいけないことではない。
これからもどんどんなりたい自分をかなえていきたい。
違う自分でステージに立つ度胸は、これまでのたくさんのステージに立った自分が養ってくれた。
チャレンジ精神とこれまでの卯月が養ってきたものと、どちらも成長によるものであると感じる。
特訓コミュ
昔からアイドルになることが夢だった。が、夢は達成され、成長と共に新しい夢にアップデートされていく。そして、卯月はファンの笑顔のためにいろんなことに挑戦していきたい。→セクシー路線で!!そっか~
挑戦したいのは素敵なことだけど、アイドルがたくさんいるのがうちの事務所の強みだと思うし、需要と供給というものもあるから、一人ですべてをまかなう必要はないと思うよ、って言いたくなるけど、気持ちを無碍にはしたくないから難しいですね。
以上。
普通に多くて大変だった。好きな子とか気になる子から埋めてくけどイベコミュとかどれくらのペースで読めるかな…。
更新されたら奇跡かも。ではまた。
2023.10.07 なごみ