雑記は書き始めファースト。まとめは考えるファースト。
本日は雑談。タイトル通りであるが何も考えずに書き始めている。
noteを始めて1か月半になる。最初に比べると、1記事を書き上げる時間が短くなってきた。
「初めのころはネタが無いかを考える→書き始める」のネタが思いつかなかった。まぁ、今日はネタ無しなんだけど・・・。
毎日ネタが豊富な人って人生経験が豊かだと感心する。
とはいえ最近思うことがある。雑記はネタがなくても別に良くって、何でも書き始めたほうが良いのではないかと。著名人のつぶやき何て一言でファンが幸せになるし、しばらく発信がないと寂しがる。
まず、人と会話するとき毎回ネタは用意しない(している人は凄いが)
話はじめてたら大抵何とかなる。むしろ話さない時間でも大丈夫な人であればそれは良き友人だと思う。
反対に『講演、会議、初デート、なかなか会えない友人と集まる』などはある程度のネタを考えてからが良い。何も考えていないで反射で話す内容は薄く恥ずかしい結果になりがちだ(雰囲気で押し切れる人もいるが)
でも雑記だったら薄くてもいいじゃないか?SNSに投稿するのと同じ感覚で気にする人はいない。行間や見易さはその人の心遣いで内容がバラバラでも別にいい。
マメな人だと、見出しや装飾を付けてキラキラと目立たせるだろう。
感情をさらけ出したい人なら、一言ずついっぱい改行した文で勢いに身を任せる。
私みたいな人は疑問形が多い・・・と思う。
ほら、この何も考えてない文。いかにも雑記って感じでいいじゃないか。
ただ先ほども挙げたが、まとめの場合は構成を考えて文章にしたほうがいい。
書き上げた文章を投稿する前に読み返すと、文の順番入れ替えたほうが分かりやすいことが多い。思い付いたことを継ぎ足しで書くとよく起きる。
場合によっては書き直したほうが良いことも間々ある。
そういう時はある程度テーマに沿って見出しを箇条書きしてから始める。
そうすることで足りていない情報を調べる足掛かりにもなる。
勢いで書いて後から面倒になってそのまま投稿した結果、大きく間違った・誤解を生むような情報をあまり載せたくはないからね。
これは私の良心が訴えているだけだが。まずは間違えないように、それでも間違えていたら訂正する、それだけのこと。
オチがないが、まぁいいでしょう?
反射で面白い人はお笑いの才能あるかもしれない。