雑談:みんなの目に留まるということ
本日は雑談。
noteを利用して3週間、存外楽しく投稿させていただいている。文章として書き起こすのが苦手な自分にとって久しく「作文する」ことで頭を悩ませたが新しいことをやっているのでコレが楽しい。
noteを利用する時間が増え、書くだけでなく見るのも「今度の投稿で参考になったりしないか」と違う目線でも楽しめている。
noteというプラットフォームの空気だろうか「些細な感想、役に立つ情報、コアな世界」十人十色の記事があり、みんな自由な投稿をしている。
自分が投稿するとき個人的な心がけになるのだが、引用だけの記事は極力避けたい。エビデンスとして引用はしても自分の言葉で書き残すことを意識している。
なぜ自分の言葉を重視しているのかというとネット記事にある「いかがだったでしょうか」の記事が嫌いだからだ。
一時期溢れかえった「いかがだったでしょうか」の記事は無責任な内容も多く感想も当たり障りのない内容。酷いときはタイトル詐欺「○○死亡!?」と書かれているが実際は「この先そうなるかもしれません」と妄想だったパターンだ・・・
ネットの世界、自由な投稿でも良いとはいえ私には真似できない。読んでもらう人のことを思うと心苦しさを覚えてしまう。
せめて感想であっても事実に近づけるエビデンスがあれば用意するべきだと思う。特に公式を調べれば記載しているものは引用するのが親切だ。
例えば、「このキーボードは軽くて持ち歩きやすいです!」という商品紹介。調べてみると600g超えている。個人の感想なので何を言っても自由ではあるがipadよりも重いものを気軽にとは少し言い過ぎな気がする。
「筋肉が足りないのか!?」と考えることもあるが、やはり大多数の人には親切じゃない表現だと思う。
個人事業をしている知人と飲んでいる時に聞いた話だが
600gが重いか軽いかの判断は個人に任せるとして、せめて600gです!と書けば読んでいる人が調べる時間も節約できて親切だ。
とはいえ肩ひじ張らずに感想を言うのも自由だから心がけレベルで留める。「人の庭に出張して強制するのは何様だ」ということ。
心当たりある方いるかもしれないので影響ある内容でもない限り、間違っていても攻撃的にならないように言ってあげると優しい世界でいいね。
それにしてもどうも説教臭い。みんなを楽しませる文章を書く人はすごい。
みんなどんな感じだろう試してみよう。
今日はできれば楽しんでもらえたらいいな♪
文章は簡潔にテンポ良い内容にしたらいいかも!
✨絵文字も使ってみよう😀💕
ゴホン・・・。センスがないかもしれない。
以上雑談。