詐欺師はデカい数字を使う知らんけど
鶏むねでフライパンなしで焼き鳥気分サイコー!
わざわざ串に刺さずにそのまま投入して、モヤシも一緒にゆでて、醤油+酢でもいいかも。
いや、焼き鳥1本100円へのアンチテーゼとして、これからもわざわざ串に刺していきたい所存!
ほんで晩酌+晩飯も終わった所で細菌の本に着手。
1年以上前から気になってた本だったんだけどマジでクソ笑 主要メディアが正しいと思えちゃう顔オムツ奴隷にはありがたい本なのか評価は高い。
タイトルと序章だけはまだ良い。人体は100兆個の微生物と言うのはどうやって数えたん…!?なんか宇宙詐欺の○○光年と同じ匂いがするなぁ…まぁいっか…
と思ったのもつかの間、1章の40ページくらいになってやっぱり読む気が失せる。
天然痘、コレラ、ペスト、エボラ、インフル、カロリー、WHO、CDC、抗生物質、ペニシリン、などなど、西洋医学をこれでもかと持ち上げる、しかもタイトルと関係ねえWikipediaから引用してきたような長文の羅列。
ちょいちょい腸が大事みたいなニュアンスの事は言ってたっぽいが、そんなスーパー当たり前な事、別にこんな400ページオーバーにわたって御託並べられんでもわかっとんねん。
反茶番の非顔オムツの真人間ならお分かりになるだろうが、Twitterではこういったワードはひたすら詐欺、大衆扇動、茶番と言う常識。真面目に読む価値ナシ。
って言うとエビデンスソース論文厨がニヤニヤして来るんだろうけど、まあ大好きなワク〇チンでも打っておいてください。もうすぐ7回目らしいですが、まさか2回3回でやめてたりしないよね?
まだ読む気のあった頃の、天然痘の最後の死者の話はなかなか面白かった。配管からウィルスが入ってきたとか、コ〇ナ無症状感染の妄想ばりにふわっふわとした定説らしい笑 やっぱこんなクソ本誰が読むかなんだよな。
んでその人が死んだ日が9/11で、一緒に研究してた人が首を掻っ切られて死んでたとか、なんかもう都合の悪いやつを消す陰謀のニオイしかしない。ポックスウィルスをすばやく検出する方法を開発しようとしていた、だそうだ。よくわかりませんが利用され殺されたんだったとしたら災難でしたね。
わし翻訳された外人さんの本との相性最悪なんだが今回もだったな。(こいつダラダラと御託並べてやがるが一体何が言いたいんや…)っていつもなる。
根本、そもそもを見るのが得意で、要約し端的にまとめるのが得意というのが水瓶座だか知らんけど、自分の性質らしい。だからこういうダラダラ文字数稼がれるのと合わないんだろうね。
それに加えて今回は内容がクソ笑 文字数稼ぎもそうだが、100兆個という数字、やっぱ最初感じたように詐欺だったんやなー、自分の直感ナイスー!というのがわかって良かったですね!
あー気分悪い。50ページくらいでさっさと読むの辞めれたのはイイが、晩酌晩飯ウトウト仮眠からのいい気分だったのが台無し。
焼き鳥気分の天才的ツイートに2イイネしかついてないっつーのもイラっとするし、暇だしギターやれる時間じゃないしヒマだし、気分転換のためにもっかい飲もう。
病気を微生物や他人のせいにしない東洋医学の本楽しみやね!!!では!!
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