底が見えないチョロ残し。25スプーンが適量かしら。
今日は夕方ご飯の日。
朝からぱたぱたあっちへ行ったりこっちへ行ったり。
行く前にとげハウスを覗くと、布ハウスに体をすっぽり埋めて眠っていた。
快適かな、よしよし。
諸々終わらせて、夕方ちょい前に家に到着。
とげはというと、布ハウスから出てうろうろした後に、今度は潜って掛け布団にしたみたいだ。
サムネイルがその様子。
使い方は間違っているけれど、とげが満足なら正しい使い方だ。
お皿を洗わせてねと窓を開けると、ギュッと強く丸まった。
お皿を見ると、底が見えないくらいにご飯が残っていた。
あげる時間もあると思うけれど、やっぱり以前の量がちょうどよかったのかな。
そう思いつつサッと洗って、小さじ一杯多くご飯を入れておいた。
カラカラふりかけを混ぜていると、警戒モードのいがぐりがこちらをチラリ。
ペロペロ鼻を舐めて匂いを嗅いでいる。
おいでと名前を呼んで少しすると、お皿に近付きもぐもぐ。
その後ねぐらへ入って行った。
それを見届けて部屋を出る。
夜にたくさんお食べ。
チラリとカメラを見ると、完全に脱力していた。
1人の時は安心し切っているみたい。
明日も元気でいてね、とげ。
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