花龍列車 言ノ葉とかまとめた
最後のとこまだ書き途中です
言ノ葉の所誰が手に入れたかとかも書いたけど見落としとかあるかもです
言ノ葉
「金髪の男」きんとき→きりやん→スマイル
同じ乗客の中にいる金髪の男は生前何かの職人だった。
「如月駅の射的屋」シャークん
如月駅の射的屋は底意地の悪さで有名だ。腕に自信があるならば調整んするのもいいだろう。高得点を出すことで希少な景品を手に入れられるかもしれない。
「死の理由」Broooock
どうやらあなたは「毒殺」されて死んだようだ
「死の理由」シャークん
どうやらあなたは「射殺」されて死んだようだ
「死の理由」きんとき
どうやらあなたは「撲殺」されて死んだようだ
「死の理由」スマイル
どうやらあなたは「刺殺」されて死んだようだ
「死の理由」きりやん
どうやらあなたは「老衰」にて死んだようだ
「裏社会の長」きりやん
裏社会の覇権を握る巨大な組織「嵯牙」。嵯牙を率いる長は「白虎」と名乗っているらしい。
「秘密の注文」スマイル
葉月駅の屋台橋で『鶴は千年、亀は万年、龍は永遠』と合言葉を告げることで秘伝の料理を味わうことができる。
「トラノコの依存性」Broooock
トラノコは依存性が非常に強く一度味を知ると離れられなくなってしまう。
「虎ノ粉」Broooock
万能薬として高値で取引される薬。しかし、その正体は常用すると中毒となり廃人同様となる鴉片(アヘン)だった。
「眼帯の男」シャークん、きんとき
同じ乗客の中にいる眼帯の男は生前貿易商だった。
「銃の達人」スマイル→シャークん
色眼鏡の男は、すさまじい射撃の腕を持つ。
「長の継承者」スマイル
裏社会組織「嵯牙」を率いる長「白虎」は白虎の血を継ぐ男子にしか継承されない。
「水無月駅の雨」きりやん
水無月駅の雨は特別な浄化作用を持ち、いかなる穢れも落としてくれる。
「耳飾りの男」きりやん
同じ乗客の中にいる翡翠の耳飾りを付けた男は生前茶香師だった。
「貿易商の噂」スマイル
貿易商は眼球と引き換えに突如として羽振りが良くなった。
「色眼鏡の男」きりやん
同じ乗客の中にいる鎖付きの色眼鏡をかけた男は生前嵯牙の構成員だった。
「貿易商の主戦場」シャークん
貿易商が販売していたのは虎ノ粉だ。
「緑髪の男」きりやん
同じ乗客の中にいる緑髪を結った男は生前嵯牙の構成員だった。
「黒い桐箱」きりやん
「黒桐茶器」を包んだ桐製の箱。
「黒桐茶器」きりやん
黒桐茶器と呼ばれる。とある茶器職人が手掛ける茶器は高値で売られている。
「茶器の毒」Broooock
嵯牙に卸された黒桐茶器には毒が塗られていた。
「量産品の首飾り」Broooock、
職人自慢の首飾り。丁寧に磨かれた虎牙は月の色に美しく光る。
「貿易商の秘密」Broooock
貿易商は虎ノ粉の取引に関する裏帳簿を秘密裏につけていた。
「嵯牙の血族」シャークん
とある一族が興じた裏社会組織「嵯牙」。嵯牙を率いる長は「白虎」と名乗っているらしい。
「嵯牙の変貌」シャークん
嵯牙は虎ノ粉の売人のせいで変わってしまった。
「響いた銃声」シャークん
嵯牙のアジトの見張り番が聞いた大きな銃声。アジト内での銃声は珍しい。
「焼失した茶器職人の家」スマイル
茶器職人の家が燃えた。放火も事故かもわからない程燃えた
「虎ノ粉の恨み」スマイル
眼帯の男は虎ノ粉を薬と誤って投与してしまった遺族から多くの恨みを買っていた。
「短刀での暗殺事件」スマイル
とある茶屋の常連客は背の高い男から袖口から延びる赤い短刀でわき腹を刺されて死んだ。
「幻覚症状」きりやん
大国から流入した鴉片はこの世ならざる者の声を聞く狂人たちの群れを生んだ。多く服用したものは骨と皮だけとなり断末魔の叫びと共にこちらへやってきたのだという。
「誰かの宝物」きりやん
とある嵯牙の構成員が死の間際まで握りしめていた牙の首飾り。彼にとってこの装飾品は自分の命より重かった。
「」
白虎からの指令は漆黒に塗られた桐の箱で運ばれてくる。組織の中でもこの箱の存在を知る人物はごくわずか。
「霜月駅の秘湯」スマイル→きりやん
霜月駅にはとある竹に囲まれた秘湯があるという。この秘湯ではどんな仲違いをしている人同士でもそのわだかまりがほぐれてしまうという。
「路地裏の鈍い音」きりやん→きんとき
港付近の路地裏で鈍い音が響きその直後に出てきたのは眼帯の男だった。
「黒桐茶器の終焉」きりやん
茶器職人の家が燃え、黒桐茶器の流通が途絶えた。
「神無月駅の神殿」Broooock
誰にでも審判の時は訪れる。神無月駅では裁きが下るだろう。
「茶器の毒」Broooock
致死毒が器に塗られていたという事実
「燃やされた家」きりやん
嵯牙の構成員に火を点けられ、茶器職人の家は焼け落ちた。
「秘伝の伝承」きんとき
月が上り日が沈むまでの循環をささげよ
「あなたの真実」Broooock→きんとき
肉親を死に至らしめた
「あなたの真実」シャークん→きりやん
サガのボス白虎である
「あなたの真実」きんとき→シャークん
兄弟がいる
「あなたの真実」スマイル→Broooock
有害な薬を飲ませた
「あなたの真実」きりやん→スマイル
嵯牙を騙していた
証拠品
「黒い桐箱に入った茶器」Broooock
あなたが最期に見た茶器そのもの。
「空の拳銃」シャークん
弾が一発だけ放たれてる
「藁差し銭」きんとき
藁の紐を通してまとめた銭。血がついている
「短刀」スマイル
腰に忍ばせるにもってこいな、小ぶりな刀。これで肌を切り裂かれたらどうなるか、あなたは身をもって学んだ。
「黒桐茶器取引証」Broooock
嵯牙に高級な茶器を卸す証書。卸王はきりやんと書かれている。
「花龍むかしばなし」シャークん
”………花龍列車は二号車までしか進めない。龍の頭へ進むためには最後尾にあった桃花の扉。背を超え行けばしはす………”
「裏帳簿」きんとき
虎ノ粉の販売記録。嵯牙との契約を破り、不当に利益を得ていたことが読み取れる。
「師走伝」スマイル
"………最期の地に咲く花ただ一つ。今世の刹那にいざ咲かん。誰が此の花となり得るか………"
「白き虎の手記」きりやん
”………私は嵯牙を創った。嵯牙とは、弱者が強く生きるために寄り添うための組織だった。しかし、いつから変わってしまったか。弱者であれば誰を虐げてもいいわけではない。弱き者同士が潰し合う世の中とはなんて愚かなのだろうか。………”
百花繚乱
「思いの竹」
霜月駅にかつて生えていたという希少な黄金色の竹。想いの竹のそばでは誰であっても心の内に秘めた本心をさらけ出せるという。霜月駅の幻の秘湯には、今でも想いの竹が植わっているという噂がある