labelme2yoloの使い方~Detection編~
はじめに
labelme2yoloという便利なライブラリがある
デフォルトだとSegmentationだが、Detectionにも使える!!
実際にyolov8で学習完了までテストしたので記事にしておく
※今回は備忘録なので、かなり雑な記事です、すみません。
labelmeでアノテーションする
labelmeでdetection用のアノテーションをするには、[Edit]から[Create Rectangle]を指定して、BoundingBoxの対角2点をクリックで指定すればOKです。
labelme2yoloで変換
--output_formatで"bbox"を指定すればOK
学習(1回目)
学習コマンド
学習
予測
…まぁ、一応学習コマンドは動いたので、これで良しとします
(今回の目的はlabelme2yoloの使い方detection用なので、目的は達した)
ただ、データサイエンティストとしては、キチンと学習させておきたいですね。
というわけで、原因を特定し、対策してリトライです!
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