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海外輸出物販でドル稼ぎマシンを作る

こんにちは、初めまして

なぎせです。

僕は海外輸出物販で収益を上げ続けています。

毎月の収益をnoteにまとめています。

実際の入金画面はこれです。

そして、朝起きた時点で日給4万円確定することも
珍しいことではありません。

海外輸出物販で新たな市場を作り出して、
商品を置いておき自動バコバコ売れていく。

しかもその商品は5分で出品した商品。

海外輸出物販だからこそできる
金稼ぎマシンを作り上げて日々運用をしています。

それが事実上自己資金からの出費が無く
自己資金0円で始められて
1ドル150円以上の時代にドルが入金される

リスクの無い

これは完全に海外輸出物販だからこそできることです。

なぜそんなことが言えるのか?
それは僕が過去に国内物販で
失敗している経験から来ています。

僕が一番最初に取り組んだ物販はメルカリです。

そもそもなぜ物販をやろうと思ったのかというと

頭は良くないむしろ馬鹿。
もちろんスキルも実績も無い。

こんな凡人な僕が立ち向かえることは何だろう?
と無い頭で考えた結果。

『唯一できるのは物販だっ!!』と思い
物販=メルカリという理由で始めました。


メルカリの出だしはそれなりに好調でした。
ただ、メルカリの出だしが良いのは当たり前です。

家の不用品を相場を見て
少し安く出しているので
あたりまえに売れます。

言わば一点ものの商品なので売れるんです。

ですが、家の不用品を売ると
一気に販売する物に困り始めて
次に始めるのは中国輸入です。

物販経験者は首がもげるほど
うなずいていると思います。

ですが、僕はこれで思い切り失敗しました。

メルカリスクールやネット、YouTube、インスタ
などなどで中国輸入が良いと言われていますが

僕が参入した3年前の時点で飽和しきっていました。

売るためには価格を大幅に
下げて薄利で販売をする、

1つの商品を販売して200円の利益だった時は
『何やってんだよ』って思いましたね。

さらに売るために大量に
仕入れて家に在庫が積みあがる。

その現状に耐えられずに辞めてしまい
くそデカい段ボールに
在庫が目一杯入った状態で
家の片隅に置いてあります。

最悪ですよ。
妻には『いつまでこれ置いてあるの?』
って言われてます。

そこで分かったことは

メルカリは実は後発組であればあるほど
古参に勝てる確率が減る仕組みだという事。

在庫を確保するためには自己資金が多く必要

副業を始めるぞー!
と意気込んでメルカリを始めても、

在庫を手元に置いて置かないといけないので
それなりの資金が必要になってくる。

ここで怖いのは"不確定な出費をする"ことにある。

売れてもいない、売れるかどうかもわからない。
そんな商品を身銭を切って
先に支払って家に置いておく。

怖すぎますよね。

「売れなかったら?」
「もうムーブが過ぎてたら?」

言うまでも無いですが売れなきゃ赤字です。

結局資金をあまり準備出来ない人は
売るための商品を準備できずに
古参のガチでビジネスとしてやっている人に負ける

評価数が大きく左右しすぎている

あなたがメルカリで購入する時の基準はどこにありますか?
僕は、評価数を見ています。

数百円高くても評価が高い人の方が安心できるからです。

なので始めたばかりの評価数の少ない、
人達は勝ちにくい。

これが根付いてしまった原因としては、
メルカリは誰でも簡単に始められるので

全くの素人でも出品が出来てしまう点です。

購入後に連絡がつかないとか、
商品梱包が汚いとか。

仕方ない事ですが、
そのイメージが先行しすぎている現状です。

金稼ぎマシンが作れない

ビジ界隈に居ると良く
物販を仮想敵批判されていますが、
その理由って

労力が減らない、資金が足りない、

とかそんなのばっかりですよね。

確かに国内物販ならこの仮想敵批判は
ドンピシャです。

有在庫じゃないといけないので、
在庫を持ち続ける必要がある。

在庫が底をついたら終わり。

金稼ぎマシンとは程遠い。

販売者が多くて購入者が少ない

メルカリや国内物販では、
簡単に販売を開始できるので
ライバルがかなり多いです。

それに比べて日本の経済は傾向気味なので
財布の紐が固いです。
購入者が少なくなっています。

つまり少ない購入者のパイを
多くの販売者が取り合っている状態です。

これで最終何が起きるかというと
過度な価格競争です。

現にAmazon がそうなっていますよね。

僕の無料相談なのでは
Amazon 物販で失敗した方が多く来られます。

皆さん口を揃えて言うのが、
価格競争は厳しすぎて利益が薄い。

薄利多売になってしまう。でした。

これがメルカリはじめ国内物販が勝てない理由になります。

僕がやっている海外輸出物販は全く違います。

先ほど上で上げた三つの事を海外輸出物販の
場合はどうなのかで見ていきましょう。

在庫を確保するためには自己資金が多く必要”ではない”

海外輸出物販では無在庫がNGと
されていないのでそもそも
自己資金は必要ありません。

売れたら仕入れる。
何のリスクもありません。


『売れるかなー?』なんて
びくびくする必要も無いです。

海外輸出物販の入金サイクルはこんな感じです。

売れる

3〜4日で入金される。
(いつでも引き落とし可能)

1ヶ月で100万円分売れて
利益が50万円あれば

1ヶ月のうちに150万円入金される。

デビットカードで回すこともできるますし、
クレカで回せばポイントも貰えます。

僕自身お金が無い時に始めているので、
自己資金はゼロで開始しています。


評価数が大きく左右"されない"

もちろん売れやすくなるのは間違い無いですが、
評価が少なくても余裕で勝ち抜けます。

そもそも評価が少なくても
ユーザー数が多いので誰かしら買ってくれます。

もう1つの最大の理由はSEOです。

サイトイメージにして欲しいんですが、
検索した時に一番上に出てくる
サイトをクリックして見ますよね。

これは物販でも一緒で一番上に出てくれば
出てくるほど売れる確率は高くなってきます。

海外輸出物販ではSEOを強く意識しています。

いくつかSEOを上げる方法はあるんですが、
評価数は関係なく売れるためには
一つの商品が自分からいくつ売れているかです。

評価10の自分が出した

Aという商品が5個売れている状態と
評価50の人が出した

Aという商品が0個売れている状態だと

評価10しかない自分が出した
商品の方が上位に表記されます。

sold数の積み上げと言いますが、
海外輸出物販にはこれがあるので
評価が少なくても古参に勝てるんです。

金稼ぎマシンが簡単に作れる

8/7〜3/12日の間にこれほど稼いでいます。

朝起きた時点で利益ベースで
4万円稼いでいる時もあります。

なぜこれが実現できるかというと、
僕が運用している海外輸出物販が
何も手をかけずに勝手に
売れて行っているからです。

例えばこの商品。

僕が出品している商品で29個売れています。

29個在庫を持っているわけではありません、
完全無在庫でリスクなく売り続けています。

在庫が切れることも資金が切れることも無いので、
売りまくるだけです。

価格調整などもしていません。

勝手に売れていきます。

販売者が少なくて購入者が多い

海外輸出物販では英語でやり取りをするという
理由だけで日本人は参入してこないです。

英語なんて簡単に回避する方法があるのですが、
皆さんポジショントークに導かれて
国内物販に手を出してしまいます。

日本の商品というものは、
海外でものすごい人気を誇っています。

アニメや漫画食の文化などなど
海外に売り込む ポイントは多いのですが。

日本の販売者が少ないのでまだまだ
ポジションが開いています。

もう、海外輸出物販を
やらない理由がないですよね。

今回このnoteでは海外輸出物販を成功させる
為のノウハウを詰め込みました。

不確定な努力ではなく、
努力が確実に実る副業の世界を
覗いてみてください。

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