カインズ、キリンが語る。
点ではなく縦と横の線
kpiの考え方。
PVのみではなく、そのコンテンツがどこで使われるのか。
価値はメディア内ではなく、メディアの外にも再利用できるか。
オウンドメディアからコーポレートサイト。それをすることで、相互に導線が作れる。
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数字のみがKPIではない。
読者の声。
他メディアへの流入→これはサイトの目的で、ハブとなるならありだと思う。
テーマによる配信本数。
いいね数。
コンテンツの定性的な定量評価
使い続けるコンテンツなのか。→他の研修で使える企画か。部署の浸透活動の一端を担えているのか。
カオスのメディア。そしてB面。
コンセプトはメシの横にムシ。
ニッチな人がたくさんいるが、埋もれている。
カインズだからこそ、できるカオス。
そして、取り上げるのは表面ではなくB面
トピックの裏側。普通は見せないもう一面を見せる。
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コンセプトとして使えそう。
実は知らない〇〇を解剖していくメディア
目的は企業のことへの関心を高めること。