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大学生が考える多拠点居住生活

今日、addressという会社の社長さんや、社員さんの話をzoomで聞いた。凄くワクワクする未来を話しててここに僕の考えるこれからを記す。

実はwantedlyというインターンのアプリでインターンを何度も申し込んでいるのだが、実績も経験も無い大学一年生ではダメなのか、コロナで忙しいのかで反応が返ってこない。
この時期はやめた方が良いのかもしれないが、コロナが収まる前にaddressさんに入った時代の変化を見たいわがままな自分がいる。

addressさんの描く未来は凄く共感しかなくて、楽しそう。今の居住に対する概念は凄くつまらないものだと思う。一つの場所に長い間定住する事にも価値がある。でも、定住する場所を数カ所しか試さない事は凄く勿体ない。色々な文化、雰囲気、価値観を試して自分に合う所に住めば良い。

今日、addressさんの話を聞いた時は、復業やリモートワークをする人々についての魅力が凄く話されていた。本当に社会人でリモートワークされる方には魅力的なサービスだと思う。

僕は大学生向けにもサービスを展開していって欲しいと思う。大学生向けに、月2回や、夏休み期間10回みたいなイメージ。正直需要があるかは調べてみないと分からないが、大学生達にとって凄く良い効果があると思う。

1.様々な地域を知れる。観光ではない部分も。
2.リモートワークをしている社会人や色々な人と知り合える。
3.友達に会う理由にもなる。コロナ後は特に。
4.社会人になった時、リモートワーク等の選択肢を考えれる。
5.楽しい

本当に、大学生にはして欲しい。僕もかなりしたい。

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