文在寅とヨハネ黙示録

日本が韓国に対してホワイト国優遇解除が正式に決定されました。
その中で、経産省の承認を受けたレジスト20kgが韓国に向けて輸出されたそうです。

その中でも、フッ化水素を韓国が北朝鮮やイランに横流ししていたのでは?という疑惑が払拭されていない状況です。

一連の流れを見ていると、kinaの頭の中にはヨハネ黙示録の一節が流れていくような気がしてなりません。
この世の終わりには偽キリストが出て来る、それを崇める偽預言者が登場するというあたりです。
偽キリストは666の数字が隠されていると北朝鮮では公言されている金正恩で、偽預言者が文在寅大統領…と。
偽キリストが崇める偽の神が核兵器だとすると、それを拡散するのが偽預言者なわけです。
そして、核兵器の原料になるフッ化水素酸の輸出と横流しが激増したのが文在寅大統領当選後と言われてます。

アメリカのトランプ大統領は、日本ではカードのトランプ=TRUMPと思われがちですが、楽器のTrumpetの冒頭部分とスペル一緒だよね、という話を聞いた時にゾクッとしました。

ヨハネ黙示録でも、最終戦争を呼びかける天使はラッパ=Trumpetを吹き鳴らす、となっています。

第6の災いである、「世界中の水の1/3は苦よもぎのようになって飲めなくなった」の苦よもぎは古いロシアの言葉で「チェルノブイリ」というのはわかってますからね。

仮にそうだったとしても、黙示録を書いたヨハネが見たもの以上に偽預言者がおバカで、偽の神に捧げる供物は偽キリストや偽預言者が作り出せず、最終戦争を呼びかける天使は戦争を呼びかけるよりも、北朝鮮に向かって偽の神である核兵器を放棄させるために頑張っていることは世界にとっては幸いなことだったのかもしれません。
その天使のそばには、マリアはつかないけどアヴェもいらっしゃいますしね^_^;

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