コピーライティングのただ1つの目的 #コピーライティング
こんにちは!
渚ひろしです。
トップ写真は
僕が大好きな沖縄のシーシャ屋さん
wardrobe様で
ちょうどコピーライティングの
セミナー作ってた時ですね。
沖縄にいるときは週3〜4で入り浸ってますw
✴︎
今日のnoteはコピーライティングの
ただ1つの目的ということで
まあ、コピーを書く人間であれば
即答できて当たり前な話なんですけども
復習の意味も込めて
再確認してもらえれば嬉しいですよっと。
コピーライティングのただ1つの目的
コピーを書く際に
必ず意識すべきこと。
もっと言えば、コピーを書く「目的」ですね。
それは
読んだ人に行動してもらうことです。
地味に、忘れてる人多いですぞ。
コピーライティングは
主に広告のための文章と定義されますが
広告以外にも言えます。
・ブログでも
・動画でも
・教材でも…なんでも!
コンテンツに込めるメッセージには
受け取った後に行動してもらう
という意思を込めて発信するのが基本。
・考えを変えてもらうこと
・楽しんでもらうこと
・自分を好きになってもらうこと
など全て大切ですけれど
outcome(出口)を設定して
スムーズに向かってもらうことが
コピーの意義になります。
(このoutcomeがあるかどうかが「コピーライティング」と「コンテンツライティング」の違いと言えるかもしれません。)
LPやセールスレターであれば
もちろん、
その先の登録や購入へ繋げること
● 例えばブログだったら
→ 他の記事を読んでもらうこと
● 例えば動画だったら
→ 他の動画を読んでもらうこと
● 例えば教材だったら
→ 次の項目に進んでもらうこと
→ 実際に実践してもらうこと
といった感じで、
実際の行動としてアウトプットしなければ
人生に影響を与えることはできないし
つまり、実益を得ることもできません。
この意思が込められているか否かが
良いコピー
謎のコピー
との境目になるため
ぜひ忘れずに心に留めておいてください。
ガラッと結果も変わりますからね〜
売れるコピー(文章)を書くための
3つの軸について解説した
こちらの保存版noteもぜひどうぞ!(これがoutcomeです笑)
↓↓
最後まで読んでくださって
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