花(ちくわちゃんとの2023年後編)
前編
1.遠回りもしてきたね 涙だって覚えている
8月16日 EVOLUTION POP!EX
開口一番「私に会いたかった?」って言ってくる推しメンが好き
8月17日 NEO KASSEN
愛してるゲーム
空「私先行ね!……愛してる😉」
空「えぇ?弱すぎ!!」
「こんなはずじゃないんだけどなあ……じゃあ今度はこっちからね!」
「空……愛してるよ」
空「全然ダメ!鍛え直してきて!」
8月18日 タイトル未定「汽笛/音色」発売記念イベント
珍しく弱気な推しメン。
こういう日は少しでも良いから気持ちの掃き出し相手として、
そして少しでも推しメンを笑わせることが出来たなら自分はオタク冥利に尽きるんだ(お尻が破れたスーツを見せながら)
8月19日 でびぱっぱ夏祭2023
空「なぎさんの想いが重い分だけ私も重くなるから覚悟してね」
夏の野外最高なんだよなあ~
8月20日 リーディング エクストロメ!!福島
空ちゃんが道新のインタビューの中で「今年印象に残ったイベント」として
この福島三崎公園の2日間をあげてたけど自分も今年1楽しんだ対バンイベントだった。
オタクと一緒にライブ楽しんで美味しいもの食べてお風呂入って夜も語って……そして何より推しメンが可愛くて格好良くて最高で。
そういう青春群像。
9月5日 タイトル未定 ワンマンライブ「 浸る大地 」
優先チケットを持っていたんだけど柵は欲しくて一般最前にいたら
同担が「一緒に見ましょ!」って近くにいっぱい来てくれて楽しかったし、
空ちゃんもそういう光景が見れて嬉しかったらしい。
「ここ1週間ぐらいSNSでの反応が悪かったと思うんだけど実はワンマンの成功を祈願して山籠りしてたせいなんだよね」
空「えーうそー!ありがとう(キラキラした目)」
「すいません嘘です(弱)」
9月21日 タイトル未定 & BYBBiT 木曜定期公演 Vol.117 1部
誕生日に大好きな推しメンと会えるだけでも幸せなのに皆が優しくて泣けちゃった。
アルバム『青春群像』のことで空ちゃんに伝えたかったこと。
自分にとっては空ちゃんの声が入っているのがタイトル未定のどの曲でも一番しっくりくるんだよね。
空「自分でも可愛い声だな~ってちょっと思ってる」
9月21日 タイトル未定 & BYBBiT 木曜定期公演 Vol.117 2部
道標だ!(ライブ中に声出た)
空「(道標は)あんまりやらないから今日のなぎさん凄く嬉しそうだった!」
ちななみにチェキは夢の中で自分に怒る空ちゃんです
9月23日 tsuima inc idolive vol.4
オータムフェストのこととか。
札幌の色々な良いところをもっともっと空ちゃんに教えて欲しいんだ
フュージョン!
9月24日 北海道アイドル紀行 vol.4
推しメンと殴り合いをしたら負けるヲタク(パンチングマシーンのパンチ力は推しメン以下)です(推しメンと殴り合いをするな)
好事魔多し。
最高の生誕ウイークを終えて帰京した自分を待っていたのはまさかの展開だった。
2.だけどいつでも思い出が明日への勇気になると君が教えてくれたんだよ
Twitterが!会社に!公益通報されました!
オタクツイートが印刷された紙を突き出されて「不誠実じゃないの?」って詰められたんですが「それは・・・見る人によってはそうですね」って答えるしかなかった(川で飲んでる写真とか「川本空ちゃんが好きすぎて辛い・・・」っていうツイートが印刷されてた)
結局のところお咎めなしなしではあった(それはそう)けど旧アカウントは使えなくなりましたとさ(うーん)
10月2日 かすみ草とステラpresents「大青春祭」
髪型が可愛くて出てきた瞬間に思わず声でた。
10月7日 第42回みなと区民まつり(増上寺)
お寺と推しメンと良いなあ・・・
10月7日 タイトル未定「青春群像」発売記念イベント
「変顔でも美少女だよ空……」
空「ふふ、わたし美少女アイドルで売ってるから……ウソ!ちくわアイドルだから!」
ちくわアイドル・・・?
野郎オタクの前では変顔はなかなかしてくれない悲しみ。
10月9日 ササキフェス×ソノウチ
今はまだきちんと伝えていないけど自分がお酒を飲むのには理由があるんだ。
でもそれは自分の問題であって推しメンには関係ないから本当に申し訳がないという気持ちしかない
10月15日 えのぐ主催「Beyond the Dimension 2023」
新アカウントがバレないように謎のアラビア人アカウントを装いました。
10月28日 北海道のアイドルによる東京単独公演 いくらスペシャル篇
セレネは「灯火」のお披露目の場所でその時からずっと好きな曲を今日こうして「川本空の『灯火』」としてしっかり聴けたのが個人的に凄く感慨深かった。
笑ったり泣いたりよろしくね!ずっと!
10月29日 タイトル未定のハロウィンパーティー
謎のアラビア人は「空ちゃんが好きすぎて辛い」と書いたアラビア語のスケッチブックを見せた後に姿を消したそうです・・・
10月29日 Appare! HALLOWEEN 2023
知り合いのでびおたと入口で雑談をしていたらちょうど空ちゃんが通りかかったので声をかけたら周囲のオタクも便乗して「空ちゃんだ!」「空ちゃんだ!」の合唱に。
特典会の時にこのことを謝ったら
空「なんかアイドルみたいで嬉しかった!」って言ってて可愛いいなこのアイドル。
11月11日 DOSANKOLiFE!
「そういえば自分の第一印象ってどんな感じだった?」
そんな話をした。
空ちゃんが学食で気になった女の子に声をかけようと思ったら謎の男に「ホストに興味あります?」って声をかけられたので不機嫌そうに「興味あるように見えます?」って返して撃退した話が好きすぎる
11月11日 HYPE IDOL!HOKKAIDO!
夏オレのレスでヲタクから拍手がおこった回
空「茶化されたのかな?って思ったけど理由を聞いて安心した!」
空「でもね茶化されるのって・・・(この後の台詞が天才すぎて自主規制)」
空「柵に登る時は危ないから安全ベルトして!」
空「ロッカーチェキ思い出す!新宿で撮った!」
デビアンが初めて札幌でタイトル未定と対バンをしたこの日に空ちゃんと話したことは偶然と思えないほど全部が今年前半の思い出と繋がっていて全部の点は点じゃなくて線だったんだなって。
11月12日 タイトル未定札幌PARCOフリーライブ
いくらの美味しい食べ方について
空「えっ?(いくら公演のおまけで貰える)いくらってそれだけなの?ライブのフライヤーのイメージと違う!」
「江戸っ子だから醤油かけすぎちゃうんだよなあ」
空「ダメ!ちょっとだけ!」
11月15日 WOWOW presents NEW ERA SOUNDS
トー横キッズを横目に「怖いよ~」って言いながら会場へ入っていった空ちゃん。
「ここは日本なの!?」と怯えまくだった推しメンもステージに立てば堂々たるパフォーマンスを披露しちゃうんだからやっぱりアイドルって凄いや
11月18日 むれなでしこ -群撫子- vol.8
「ホールでじっくり観る未定も良いなあ」
ライブハウスキッズでホールが苦手だった自分がそう思うんだからタイトル未定のパフォーマンスって素晴らしい。
ラジオ告知の私服が似合ってるって話をした。
「あれはお母さんの服!」
11月25日 沖縄ビーチヨガオフ会
飛行機到着時にはビーチヨガオフ会への参加は半ば諦めてたのだけどエアフォースの絆で時間を繋いでもらって何とかパシャリ。
空ちゃんの想像するヨガファイヤーポーズが面白かった。
11月25日 アイクル沖縄
空「(ジャンプしてる時のヲタクは)みんな必死な顔してるよ。こんな顔(ヲタクの顔真似)」
11月25日 BBQオフ会
ついまさんと話す私「ついまさんさあ。来年の未定はさあ。道標はさあ(酔)」
ヲタク「なぎさん!空ちゃんがなぎさんのために焼きそばを作ったって言ってるよ!」
私「うるさい!今はついまさんと真剣な話をしてるから!(記憶なし)」
ヲタク「えぇ・・・」
我ながら最低すぎる……
オフ会後の特典会
「去年の沖縄オフ会に行けなかったことをずっと後悔してたからさ……ウッ(泣き出す)」
空「あ!(飲むと泣くって本当だったんだ)……」
11月26日 tsuima inc OKINAWA idolive
特典会で開口一番「今日二日酔いでしょ?私分かるよ」からスタート。
「次に私じゃなくてついま真剣部やったら怒るからね!」
推しメンには一生頭があがらないなあ……
11月26日 アイクル沖縄
このライブは遠征ラストのもの悲しさというか夏の終わりを感じさせる良セトリ(水流 六花 踏切 僕ら 青春群像)
「今日の踏切がさ……(涙ぐむ)」
空「また泣いてる笑」
空「私は(将来)お酒を飲んでもなぎさんみたいに泣かないから!」
時間がきて離れようとする自分を「もうちょっと話そ」って引き留めてくれて昨年の沖縄オフ会でどういう気持ちだったか、そこからの今年の沖縄遠征が楽しかったかを話してくれて嬉しかった。
3.水野瞳との2023年
前の推しメンことDevil ANTHEM.の水野瞳さん。
彼女とはデビアン加入後に14歳で出会えってから約5年の付き合いになるわけですが、自分は昨年途中で今の推しメンにいわゆる「推し変」をしたわけです。
単推し至上主義だった水野さん。
「推し変」をした自分と彼女の関係がどうなったか。
そんな彼女との2023年もここで振り返ってみたいと思います。
2月23日 KASSEN
特典会に出てきたて(列の先頭にいた)自分を見つけた瞬間の態度。
特典会中に1度もこちらと視線を合わせないどころか身体すら向けない姿勢と他人行儀な会話。
ちょっと寂しい反面(まあ、これが水野さんだよなあ……)って妙に納得していた。
それどころか(でびおたの水野瞳推しの中でもモブofモブだった自分にまでそんな感情を向けるなんて優しい子だなあ……)という感情も涌いてきて今後は彼女の邪魔にならないようデビアンのライブは観に行っても極力特典会には顔を出さないよう誓ったのであった。
8月17日 NEO KASSEN
でびぱっぱ夏祭りにタイトル未定が出演することが決まったので推しメンやメンバーのためにもさすがに挨拶はした方が良いかなと思い嫌な顔をされる覚悟で6か月ぶりに特典会へ(自意識過剰オタク)
この日の水野さんは体調最悪だったので恐縮しながら特典会へ。
「私のことは嫌いになっても川本空ちゃんは嫌いにならないで下さい!(古のアイドルオタクギャグ)」
瞳「空ちゃん?」
「(あ、滑ったかな?)タイトル未定の川本空です。今度でびぱっぱで共演するので……体調悪いのにごめん」
瞳「知っとるよ。ちゃんとなぎさんのツイートも見とるもん」
あまりに意外な答えでびっくりした。
体調が悪いのに笑顔で答える水野瞳のプロ根性と優しさに感謝しつつ当日は絶対に楽しんでやると気持ちの高まりを感じた。
8月19日 でびぱっぱ夏祭り
タイトル未定の出演前にふと会場の右側の関係者エリアに顔を向けるとデビアンメンバーでただ一人、水野瞳の姿があった。
水野さんは興味のないアイドルはけして観ないのに!
しかも引き続き体調不良なはずなのに!
去年、水野さんから貰ったオンファイ動画ではタイトル未定についてあんなに興味がなさそうな感じで話してたのに!
終演後にお礼を言いに特典会へ
「タイトル未定を観てくれてありがとね」
瞳「あのさあ。お前と同じじゃなくて良かったわ」
「ん?」
瞳「推し被りしなくて良かった」
「それは何より」
瞳「冨樫さんすごいよなあ。何なの?見てて『はー』ってなった。『はー』って『うわあああーー』って」
水野瞳節全開で本当に笑った。水野さんも笑ってた。
タイトル未定が水野さんに認められたことがまるで自分が認められた気がして嬉しかった。
そうか。自分は水野瞳に認められたかったのか。
彼女は自分をヲタクとして育ててくれた師匠だったのだ。
11月11日 DOSANKOLiFE!
「聞いて。元アカウントが通報された」
瞳「は?」
「不誠実だと怒られました」
瞳「お前と推しメンの写真とか見て小さい子と仲良くしてるのが不誠実だって思われたんじゃないのお?」
「いやだからお前と同世代だから!」
水野さんが子供の時は自分に遠慮があったし
水野さんが成長してからは水野さんが気を使っていた気がするから
推しとヲタクの関係ではない今が一番自然に話せてる気がした。
12月16日 水野瞳生誕祭
そうかあの生意気なクソガキだった水野さんが20歳なんだ。
当日は新旧水野瞳ヲタクがほとんど来ていて凄く楽しかった。
特典会
(横に立とうとして) 瞳「すいませんね~ここはタイトル未定じゃないから前に立って下さいね~」
「多分覚えてないけど昔水野さんに言われた20歳まで生きれたよ」
瞳「お!明日死ねるな!」
「それも良いか……」
瞳「やめろ!やめろ!これからは自由にやってね」
ライブ後に同じく他界した元同担の某ヲタクと久しぶりに話した。
「やっぱりね。水野瞳は自分らには眩しすぎるし優しすぎるんですよね。今の距離感がちょうど良いのかもしれない。」
彼女の言葉にただ頷くしかなかった。
「こういう子も知っているから……だから今の推しメンが大事だし好きなんですよね」
このnoteを書いている途中でデビアンの活動休止が発表された。
あの日、水野さんは「自由にやってね」って言ってくれたのはデビアンが2024年12月での活動休止が分っていたからなのかもしれない。
現体制ラスト、いやもしかしたらアイドル生活がラスト(現時点で本人は続ける気十分かもしれないけど)になるかもしれないこの1年、悔いなく水野さんらしく楽しんで欲しい。
水野さんと一緒には大人にはなれず子供のままで今の推しメンと出会った自分はもう少しだけ自由にさせて貰うつもりだ。
4.その花を未来と呼ばせて欲しい 君とともに咲かせて
12月2日 HOKKAIDO IDOL EXPO 東京出張篇
この日、Zepp Diver Cityでのワンマンライブが発表された。
嬉しかった半面、実は今でも気持ちが追い付いていない。
2024年はタイトル未定にとってより一層の結果が求められる年な気がする。
果たして自分はしっかりとヲタクとして成長できることが出来るのだろうか。
12月2日 タイトル未定「青春群像」発売記念イベント
空ちゃんがオススメしていた某曲の歌詞考察についての話をした。
空ちゃんはよく歌詞考察をするらしく、見解についてもなかなか唸らせられるものだった。いつかタイトル未定の全曲考察も聞いてみたいな。
12月3日 TODOROCK!! IDOL FESTIVAL
スタッフさんに「なぎさんが持ってくる(空ちゃんの)チェキ券は強く握りすぎて曲がっちゃうから再利用できないんだよねえ。気持ちが入りすぎだよ~」って愚痴られた。無意識です・・・すいません!
12月9日 北海道アイドル紀行 SPECIAL
ずーっと気になってたことについて正直に話をしてくれてホッとした。
空ちゃんの前では正直な人間でいたい。
誰かに優しくするということは誰か傷付けるということが分かっていても。
生誕の前日の夜。
気持ちの整理がしたくて珍しく一人でご飯を食べてホテルに籠った。
こういう時こそお酒が良いのかもしれないけど生誕が終わるまでは禁酒すると決めていたので我慢。
誰かを好きになることって苦しいね。
12月10日 アナフェス北海道mini vol.48
午前中に推しメンへ贈る手紙を書いてたら色んなことが走馬灯のように浮かんできて泣けて泣けて仕方なかった。
手紙を書き終わる頃には部屋に置いてあったティッシュ箱が空になる程度に液体も感情も出した。どうして推しメンってこんなに”想える”んだろう?
12月10日 タイトル未定 川本空バースデーライブ
生誕祭というイベントは好きだ。
でも正直に言うと推しメンの生誕祭はずっと昔からちょっと苦手だ。
もちろん自分も楽しもうとするのだけど根が陰キャだから「責任」とか「仕事」とかの意識がどうしても強くなってしまって一歩引いてしまう。
でも笑顔の推しメンやヲタクたちを見れたのは良かった。
推しメンの笑顔って本当に素敵だよね。
いつか自分も心の底から笑顔になりたい。
12月14日 タイトル未定&BYBBiT木曜定期公演 Vol.128 1部
生誕祭の後はゆっくり話せないと思ってたしせっかく遠征してきた人たちが推しメンといっぱい話して欲しかったので自分は1度帰京した後に改めて木曜定期単発遠征。
はなみん(タイトル未定マネージャー)から「(生誕祭から)帰らなかったんですか?それとも帰り方を忘れたんですか?」って言われたのだけど確かに自分はどこが本当に帰る場所なのか分からなくなっているのかもしれない。
生誕日の打ち上げの後に(会場である)moleの前を通ったらフラスタがほとんど元の形を保っていなくて「捨てちゃったのかな?」って思ったんですがほとんどの部分を空ちゃんが持ち帰ったらしい。
(処分をしてしまった)バルーンBOXすらも持ち帰りたかったらしいし面白い子だ。
12月14日 タイトル未定&BYBBiT木曜定期公演 Vol.128 2部
この日は前の推しメンの誕生日だったので前の推しメンと約束をしたことを空ちゃんにも話した。
自分は生きる目標……生にしがみつける具体的な理由を欲しがっていたのかもしれない。
空ちゃんは言った。
「私としては長生きして欲しい!あと100年生きて!ちくわが死んだ後も!」
空ちゃんはこうも言った
「水野さんと両方……どちらも好きでも私は良いと思うの」
ちがうんだ。どちらかじゃないんだ。自分は川本空が好きなんだ。
ヲタクが生きる意味ってそういうことなんだ。
12月17日 ヌュde名古屋2
ギターの話をした。
弾き語り……いつか聴いてみたいね。
12月17日 エクストロメ‼︎静岡
「色々と思い出しちゃって……(嗚咽)」
空「すぐ泣かないで!」
思い出のROXY SHIZUOKA。
『踏切』のイントロを聴いた瞬間泣いてた。
本当は空ちゃんの誕生日(前日)を真っ先に祝わないといけないのに本当にダメなヲタクだ。
12月22日 SITUASIONISTA
「あれ?(ライブ中にしてた)凸出しは?」
空「あれブサイクかなーって思ってやめちゃった」
「勿体ない!」
空「なぎさんはどっちか好き?どっちもって言いそうだけど」
来年は「好き」で思考停止しないようにしたいなあ。
12月23日 タイトル未定のクリスマスチェキ会
「ある飲み物」の話。
「ある飲み物」についていつもみんなが美味しそうに飲んでるから自分が飲んだ時の感覚がおかしいのかと思ったらしい。
あべはなちゃんじゃないけど「ある飲み物」も出会えたタイミングには意味があるものだから相性の良い素敵な相棒に出会えると良いね。
12月23日 miniTIF vol.92「クリスマスSP!!」
自分が「タイトル未定のために)札幌へ遠征した時に帰りにお土産を買わない理由を伝えた。
「何でだと思う?」って訊いたら空ちゃんはニコニコの笑顔で「お金!」って答えてくれた。
空ちゃんにはいつも貰ってばかりで気持ちだけでいっぱいだからお土産が入る余地なんてないんだよね。
ちなみに札幌のお土産ではスノーサンドが美味しいです。
12月24日 NEO JAPONISM presents NEO X'mas PARTY
他愛のないことを話して推しメンが笑顔になる。
それで良いんだ。
しばらくその顔が見れないと思うと会話は二の次でただ見ていたかった。
それで良かった。
こうして2023年のちくわちゃんとのストーリーは終わった。
どれもこれも大切で何事にも代え難い思い出ばかりくれた推しメンには感謝しかない。
一方で自分はどうか。
2023年の終盤(特に11月~12月)は慢心や驕りも含めて自分の甘さや弱さが凄く出てしまい楽しい時もあったけどそれ以上に推しメンに対して申し訳ない気持ちで常に反省の日々だった。
2024年はタイトル未定も推しメンも勝負の年だと思っている。
次に推しメンに会えるのはいつになるだろう。
次に推しメンに会う時はしっかりと成長した自分を見せたい。
川本空が好きなので川本空のヲタクとして恥ずかしくない人間となって1日でも早く戻ってきたいな。