1学期の最後に伝えたいこと
こんにちは。
noteを開いてくださりありがとうございます。
とある町で小学校の先生をしている、ひろきです。
noteでは、普段から大切にしていることやふと思っていること思ったことを不定期で書き溜めていきます。
また、教育サークル「まほろば」のメンバーが記事をまとめたnoteマガジンがあります。
これまで書いてきた通信は、6人のメンバーで合計7000枚を越します。
そんな6人が、さまざまな角度から学級通信について思うことをまとめますのでぜひお読みください。
1学期の最後に何を伝えますか?
多くの学校は、1学期が終わりを迎え、夏休みに入る時期ではないでしょうか。
一つの区切りの時期です。
この7月の2週目、3週目は何かと忙しい時期です。
テストをしたり、
成績をつけたり、
所見を書いたり、
夏休みの宿題を作ったりします。
そして、いつのまにか終業式の日を迎えることもよくありました。
子どもたちや保護者へ伝えたいことはあるけれど、伝える内容をまとめる時間がないのも実情です。
この記事では、1学期の最後に書く予定の通信を紹介します。
少しでも参考になれば幸いです。、
ママの毎日
『ママの毎日』は、LICOさんが書かれた詩です。
こちらから続きが、読めますので、ぜひ読んでみてください。
この詩にある「子育てのリアル」は、学級にいる子どもたちにも当てはまります。
今学級にいる子どもたちの後ろには、この詩のような「ママ」がいます。
子育てに携わるものとして、知っておきたいことですね。
参考になれば幸いです。
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