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近況報告。泣いたり笑ったり。

お久しぶりです。
11月はnoteの投稿がゼロでした。
noteを始めてから、丸1ヶ月投稿ゼロだったのは初めてかもしれません。

この1ヶ月間のことを軽く振り返るため、久しぶりにnoteを書いてみます。


勉強に行き詰まったこと

まず勉強のこと。
わからないことが増え、一人で進めることに限界を感じ行き詰まっていました。

そのため、MENTAというサイトでメンターと契約し、1ヶ月間伴走してもらうことに。
1ヶ月メンターをフル活用したいという思いから、1日6-8時間は最低、多い日には12時間机に向かっていました。

最初はメンターの上から(と感じる)指摘に、「メンター選び失敗した…」と思っていたのですが。
支払い済みだし、メンターなしだと100%挫折すると思ったので必死で食らいついた結果、メンターの手厳しい発言に慣れました(笑)

先週契約が終了し、今取り組んでいる課題に終わりが見えてきたので、ようやく息抜きがてらにnoteを書いている次第です。

母親とのやり取りで病んだこと

ちょうど勉強が行き詰まっていた時に、母より電話があり近況を聞かれました。

以下、まくしたてられたこと色々▼

Web系?あなたもう40代よ?
若者が圧倒的に有利でしょ(学びも就職も)。
ずっと勉強してきた英語や、○○はどうしたの?何十万かけてたよね?

あなたに収入がないと家族が困るでしょ。
家族や子どものことを思うなら、退職後のブランクが少ないうちに早く再就職しなさい。
物価も高騰してるし、これから学費もかかるのに何してるの?

ーー軽く流せばよいのですが。

超苦労人の母に「身を粉にして働く精神」を刷り込まれてきた私はやはり、働かずして自分のために時間を使うことについて罪悪感を感じてしまい、暗い気持ちになっていました。

「1万人第九」本番終了と、タスクシュート「100日チャレンジ」の完走

そんな中で、8月末にスタートした「サントリー1万人の第九」合唱団の12回レッスンを無事コンプリートし、12/3に涙涙で本番が終了。

9月スタートのタスクシュート「100日チャレンジ」も完走できました!

この2つ、開始も終了時期もほぼ同じだったので何だか感慨深いです。
(毎日の第九の自主練はもちろん、タスクシュートを活用しました)

開始当初は退職したばかりで、3か月後の想像なんて全くできなかった。

でもやり遂げられるじゃん。
って、ちょっとした自信になりました。

そのタイミングで読んだ、来年から3年の星占いの本。
とても前向きで温かい言葉の数々に、嬉しくなりました。

今年もあと少し。
1年の喜びだけ心に残して、次の年を迎えたいです。

以上、近況報告でした!

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