書くって嬉しい!わちゃわちゃ楽しい!
書くチャレで生まれた3つの変化
3月に参加した、ライター美穂さんのライティング研究会(以下「ライ研」)。
ここから始まった書くチャレも4月で終わりました(寂しい…)。
私の書くチャレで生まれた3つの変化。
3つじゃ足りない…でも絞ってみました。
以下、少し長くなるので、良ければお読みください。
①「軽やかに」書けるようになった
昨年から継続しているnote。
私の記事は心のもやを吐き出す系で(意図的にそうなったわけではないけれど、普段から何かと不満が多いので)、投稿して多少すっきりはするのですが、完全に自己満足でした。
「ネガティブを発信するのはよくない」とよく言いますし、書いた後で何だか恥ずかしくなり、ゴミ箱へ葬った記事も多数。
ずっと、読者が読んでいて気持ちが良い記事を書きたいと思ってたんです。
そしたら、ライ研にて美穂さんの名言が。
ああ私、無理して気持ち良い記事を書かなくていいのだなと。
その時感じたことを素直に残して(何せ鮮度が命だから)良いのだと、楽になりました。
もちろん、人を傷つけたり、不快にさせるような記事は書かないようにしたいです。
でも、美穂さんのお話で「軽やかに、素直に書く」を意識できるようになりました。
②自分と他人の評価は異なる、という気づきを得る
軽やかに書く術を得た私は、書くチャレ期間(3/5-4/30)に14記事投稿しました。
週に1-2日の更新頻度は、今までで一番高かったと思います。
そこで沢山のコメントをいただけたのが、嬉しくて嬉しくて。
読んでくださった方々への感謝の気持ちで胸いっぱいで、書くモチベーションがアップしました。
そして、コメントをいただいて思ったこと。
私の記事は、独りよがりな内容だと思っていたものだから、共感していただいたり、文章を褒めていただいたのが意外だったんです。
自分と他の方の評価の違いにびっくり。
自分のものさしではわからんものですね…。
とても嬉しい発見でした。
③わちゃわちゃ楽しい!
もう結論、これに尽きます。
ライ研開催時に、美穂さんが「みんなでわちゃわちゃできたら」とおっしゃっていました。
が、それがライ研当日のみならず、その後書くチャレが始まり、4月末までわちゃわちゃできるなんて思ってなかったです…!
書くチャレ仲間の記事を読み、うんうんって共感し、時には参考にさせてもらったり。
コメントで絡ませてもらったり。
楽しかったー!!
そして、こういうアイディアを思いつく美穂さんが大好き♥
(ここに必ずたどり着く)
美穂さんありがとう。
最後に感謝を込めて、われらが美穂さんを勝手に語ります。
自分軸手帳仲間であり、ライターの矢島美穂さん。
昨年は自分軸手帳2023アンバサダー同期で、美穂さんから公式ミニブック掲載のためのインタビューを受け、記事にしていただいたことから、とても仲良くなりました。
美穂さんの発信て、とてもわくわくします。
美穂さんの書く文章の軽やかさと、生き生きした表現の虜になった私。
そんな美穂さんからライティングを学べるなんて…!
着想の段階でそれはそれは楽しみにしていました。
ライティング研究会、おかわりを含めて2回の参加させていただきました。
書くチャレ完走にあたり、心からの感謝と大好きの気持ちでいっぱいです。
わくわくを広めてくれてありがとう。
そして、書くチャレメンバーの皆さま。
2ヶ月弱、楽しかったですね^ ^
ありがとうございました。
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