人の感情を動かす仕事への憧れ
コーチ業やライターさんへの憧れが止まらない!
昨年は、英会話を始めるにあたり英語コーチや、ミートキャリアでキャリアコンサルタントにとてもお世話になりました。
また、「自分軸手帳」公式ミニブック掲載のため、ライターの美穂さんにとても素敵な記事を書いていただいたことで、書くお仕事って素晴らしいな、私もあんな風に文章を書いてみたいなと思いました。
そして今年はSF(ストレングス・ファインダー)のコーチングも受けてみたいと思う今日この頃。
人の感情を動かす仕事のニーズは増えているらしい
不安はびこる世の中ですしね…。
私は前述の体験で見える世界が変わり、とてもわくわくしました。
また、一人で何とか解決しようとするのではなく、お金を出してプロに伴走してもらうのも手だと知り、金銭的に許せばこれからも投資したいと思っています。
そして、一度憧れを持つと、とことん調べたくなるのが私。
※SF:学習欲×収集心上位
キャリコン講座はハローワークに申請すると受講終了時に半額返ってくると知り、案内を取り寄せ、頭の隅に置いてみたり。
ライターさんへの憧れから、ちょっとnoteを頑張ってみようと思ったり…。
私の現職はニッチで地味な専門事務職です
業界内では非常に重要な位置付けではありますが、決して日の目を見ることのない、ものっすごく地味なお仕事です。
特に私の業務で人を感動させることもないし、クライアントから感謝の言葉をもらったこともない。
私は過去の職歴でカスタマーサービスが一番長いため(つまり、お客様の「ありがとう」を糧に働いていた時代が長い)、何年も顧客から感謝の言葉をもらっていないのは、あるまじき事態なのですよ。
しかし、業界的には本当に好きなので、もっと深堀すべく今通信講座で学んでいるわけですが。
通信講座やっている時、キャリコンのパンフレットが目に入るんです。
通信講座で一つずつ知識が増えていくのが本当に楽しい。でも。
「この学びが実を結んだとしても、感謝されたり他社貢献で喜びを感じることは少ないだろう」と、もう一人の自分が囁く…。
私、人から感謝されることに激しく飢えているんだな(泣)
「書いて伝える」は続けたい
キャリコンパンフレットの取寄せは、ちょっと迷走していたのかも知れない…。
けれど、今まで英語学習もキャリアも紆余曲折あって沢山悩んできたので、経験はこうやってnoteに残しておきたいと思っています。
それがどなたかのお役に立てたら本当に嬉しい。
私自身が道の途中ではあるけれど。
参考になるかわからないけれど。
今は全く思い浮かばないけれど、いつか今学んでいることと、他者貢献(の実感)が交わるところが見つかれば良いなと思います。