人間という生き物

こちらも過去の記録。過激な言葉も入っていたため、少し表現をチェンジしてますがほぼ私の心の中の声です。こういうことを吐き出すのはよろしくない風習がありますが、人間全員が全員、純粋で綺麗な心を持ってて善人なわけではない。黒い部分だってもちろんある。これは、その私の１部分なのだ。

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人間はこの世で一番読めない動物である。

何を考えているのかわからない。

言葉を話す唯一の動物。

でも、その言葉も本物なのかわからない。

本心はそう思っていないこともあるだろう。

人間が嫌い。人間は一瞬で変動する。

色んな顔を持っている。

どれが本当の自分かわからない。

どれも、本当の自分なのかもしれない。

気持ち悪い。自分が人間であること自体も気持ち悪い。

なんなの。◯にたい。もう、いい。

なぜ、生きている？

生きたいと思った人間が生き残れなくて、

どうでもいいやつが生き残る世界。

弱いものが生き残る世界。

動物の世界は、弱肉強食。

人間界は違う。本当の強さを持った人は消えていく。

自分の中の何人もいる自分もそうだ。強い自分はどんどん死んでいく。

弱い自分に負けていく。

こんなことを書いていると、

「メンヘラだ」「情緒不安定だ」「厨二病だ」「病んでる」「根暗」

そんな言葉を浴びせられる。そして、白い目で見られる。

何が悪いの。ほっといてくれ。見ないで。こっちを見るな。

お前らなんかに私の辛みはわからないんだ。

「楽しそうに見える」

そりゃそうだ。お前らなんかに見せるわけがない。見せたところで何も起こらない。もう諦めだよね。

結局人間は、自分が１番かわいい。

他人のことなんてどうでもいい。

「私は、他人のためにしか頑張れない」

結局それは、自分のため。

人間の根本は自分自身。こんなことを書いている私だってそうだ。

結局は、自分が可愛くて、相手にされない自分が可哀想なんだ。

もう。疲れた。誰か殺してくれ。もういい。

誰にも気づかれずに死んでいく。

ここでも、弱みが出てくる。

自分で自分のことを殺すことはできない。

なんて愚か者。

弱い人間。

どんなにいい言葉をかけてもらっても、疑う自分。

なにも素直に受け取れない。

いい子なんかじゃない。

ただ、他人にいいように思われたいだけ、

中身は相当どす黒い人間だ。

言いたいことも言えない。一人で抱え込んで、潰れる。もういい。

疲れたよ。ないもしたくない。感情がなくなればいい。

こうやって書いても、数時間後には気分が上がっている自分がいる。

気持ちが悪い。感情なんて消えてしまえ。もうなんでもいい。ロボットになりたい。

人間という言葉自体イライラする

もう、全てがなくなってしまえ。

こうやって書いていれば、「◯ねば？」なんてことを言う奴もいる。

うん。○にたいよ。でも○ねないから困ってるんだよ。ほっといてくれ。もう、どうでもいい。全て消えてしまえ。

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あなたの貴重な時間をありがとうございました。

あなたのその行動が私の生きる力になります。

ありがとう。

あなたに幸せが訪れますように🍀