【シティS2 優勝】トドロクツキのデッキ紹介と出場してみての感想
はじめに
はじめまして、nagga(ナガ)です。
普段はポケカを中心にポケモンを楽しんでいるポケサー員です。先日、人生2度目のシティリーグでまさかの優勝をすることができたので、noteにて自分の頭の中を整理するとともにデッキ紹介をさせていただきます。
デッキ選択理由
第一に、トドロクツキというデッキが好きだから。
それもありますが、今の環境的にも案外立ち位置がいいんじゃないかと思ったからです。このデッキを握ることを決める前は、ピジョリザを練習していました。しかし、スボミーの登場により一気にピジョリザの立ち位置は悪くなり、元々シティに向けて一から練習していたデッキだったので、他のデッキに比べて練度もありませんでした。
そこで、転機が訪れました。
サークルの先輩であるガラシさんがトドロクツキを使ってトナメ進出という好成績を残したのです。
ピジョリザを失った今、先輩に背中を押され(勝手に)、一番好きなトドロクツキを握ることを決めました。
環境の立ち位置については、デッキの大半がグッズで占めているので、スボミーの「むずむずかふん」はかなり痛いですが、後攻1ターン目にグッズを多く使って盤面を完成させたり、オーリム博士の気迫を使ってエネ加速&ドローをしたりして、なんとか戦うことができます。デッキの動きに関わるポケモンの進化が封じられるピジョリザよりかは環境で戦いやすいと思いました。
デッキリスト
ここからは、採用カードについて紹介していきます。
不採用となったカードも理由とともに触れます。
採用したカード
トドロクツキex
このデッキのメインアタッカー。
どんなポケモンも一撃で倒せる最強ポケモン。「カラミティストーム」では場にスタジアムがあれば220ダメージを軽々出せ、大抵のexポケモンを無傷でワンパンすることができます。ただし、残りのスタジアムの枚数には気をつけましょう。さらに、「くるいえぐる」では200ダメージ受ける代わりにワザの効果で相手のバトルポケモンをきぜつさせることができ、2進化ポケモンexを倒すと相手にとってかなりダメージとなります。試合中2回以上はこのポケモンで殴るのと、4枚は過剰だと感じるので3枚採用。
トドロクツキ
サブアタッカーです。
ドラメシヤやヒトカゲ、ヨマワルとスボミーなどHPの低いポケモンはexでないトドロクツキで戦います。エネルギー要求がexよりひとつ少なく、倒されてもサイドが1枚しか取られないのでかなり重宝します。
サイド落ちすると困るので2枚採用。
コライドン
ミライドンが環境に多いと感じたので採用しました。
基本的に非exポケモンで相手のexポケモンを倒す動きはかなり強いので、トドロクツキでは打点が届かない場合にコライドンでベンチのキチキギスexやロトムVなどを倒すことができます。
また、トドロクツキexの「くるいえぐる」が使えない状況で、相手のガチグマアカツキexをワンパンすることができ、かなり強いポケモンだと思います。使う状況が限られるので1枚採用。
かがやくゲッコウガ
このデッキのドローソース。
オーリム博士の気迫やダークパッチを使いたいので、トラッシュにエネルギーを落としながら2枚引く動きはとても噛み合っているため必須ポケモンです。ルール上1枚採用。
イキリンコex
後攻1ターン目の動きに安定感をもたらす素晴らしいカード。
最初の手札6枚ではできることに限りがあるので、特性「イキリテイク」を使って、トラッシュにエネルギーを落としながらポケモンやオーリム・ダークパッチを引きに行きます。
最初のターンに「イキリテイク」が不要になるほど良い手札が揃うことはほとんどないので、サイド落ちをケアして2枚採用。
モモワロウex
トドロクツキに革命を起こした桃太郎。
ダークパッチが使いたいのにベンチに下がれない、などの問題をこのポケモンは全て解決しました。トドロクツキexに1ターンで3エネ付けるにはダークパッチが必須なので、バトル場に移動させるためにモモワロウexが必要になります。ダメージを受けたトドロクツキexをベンチの新品と交換するといった器用な動きもでき、このデッキにおいて無くてはならない存在だと思います。イキリンコex同様サイド落ちをケアして2枚採用。
キチキギスex
最近のデッキにはほとんど入っている激強ドローソース。
ポケモンが倒されるだけで3ドローできるのはお得すぎます。1枚あれば十分なので1枚採用。
ネストボール
最初のターンにイキリンコex、トドロクツキ(ex)、モモワロウexを絶対に展開したいので4枚採用。
ハイパーボール
トラッシュにエネルギーを送ることができるネストボール。
また、ナンジャモやジャッジマンなどで手札が山札に戻る前に、不要なカードを捨てることができるので重宝します。3枚にするか迷いましたが、ポケモンを展開することを重視して4枚採用。
大地の器
エネルギーをサーチでき、エネルギーをトラッシュできる優れモノ。
序盤は手札に来たらとにかく使って、山札のエネルギーを引き抜いてから、ポケストップやオーリムでの欲しいカードが引ける確率を上げます。
また、このカードは古代でもあるので、ワザ「あだうちやばね」の打点が伸びます。絶対に4枚採用。
ダークパッチ
オーリムに頼らずグッズでエネ加速ができる必須パーツ。
1ターンでトドロクツキexを起動させるにはこのカードが欠かせません。ポケストップでヒットしたり、オーリムが打てないときにエネ加速ができたり、勝敗を分かつカードでもあります。絶対に引きたいので4枚採用。
ポケモンキャッチャー
運頼りではあるけど当たれば勝ち筋を生み出せる最強カード。
オーリム博士の気迫とボスの司令が同じターンに成立する状況を作り出すことができ、勝負をかなり有利に進めることができます。非exのトドロクツキで殴れば勝つ場面も多いため、このデッキにはベンチを呼ぶカードが多く採用されています。流石にコインが外れることがあるので複数枚採用しています。本当は4枚採用したかったけれど、1枚少なくても十分だと思い3枚採用。
トレッキングシューズ
山札圧縮とエネルギーのトラッシュ、ワンチャンの可能性に賭けられる便利な一枚。
オーリムのドローやポケストップの他に、欲しいカードを引き込むことのできるギャンブルカードです。実質ノーコスト2ドローと考えたらめちゃくちゃ強いですこのカード。ただし、「イキリテイク」の前に使ってプライムキャッチャーなどを引いてしまったら大惨事なので、かなり使う順番を考えてプレイする必要があります。4枚採用してもよかったのですが、上のポケモンキャッチャーと同様に、直接デッキの動きに関わるカードではなく、あくまで補助的な役割だと思い3枚採用。
ポケギア3.0
サポートをサーチできるここぞという場のカード。
手札にオーリム博士の気迫がない場合や、ともだちてちょうで戻したサポートをサーチしたい場合に使うカードです。さらに、ポケストップのヒット対象でもあるので、お祈りポケストップ→ポケギア3.0→サポートに繋がるときもたまにあります。
このデッキはドローするカードが豊富なため、そこまでこのカードに頼らなくともサポートを引けると感じたため2枚採用。
夜のタンカ
死者蘇生。
このデッキにおいてはほとんどポケモンをトラッシュから回収するカードです。「イキリテイク」やハイパーボールのコスト、ポケストップなどでトラッシュに行ってしまったポケモンをノーコストで回収できる超便利カードです。使用例として、キチキギスexが倒された返しのターンでこのカードを使い、3ドローすることができます。2枚入れても良かったのですが、他にも採用したいカードがたくさんあったので、1枚でもなんとかなれーッと思い1枚採用。
ともだちてちょう
トラッシュのサポートを再利用することができる1枚。
カードの使用以外でサポートがトラッシュに落ちることが多くあるので、絶対に採用したいカードです。また、このデッキは山札をどんどん圧縮していって、サポートを少ない山札に戻すことで手札干渉に強く出れたり、そのカードを引きやすくしたりすることができます。「イキリテイク」では捨てたくないカードです。ゲーム中で1回使えれば十分なので1枚採用。
プライムキャッチャー
確定ポケモンキャッチャー。強靭。無敵。最強。
役割はボスの司令、ポケモンキャッチャーと同じなので説明は省きます。こちらのバトル場も入れ替えることになりますが、モモワロウexがいるので入れ替え手段に困りません。たまにアンフェアスタンプを採用しているトドロクツキデッキもありますが、裏のポケモンを倒してサイドを進めることを重視しているので、このデッキのACE SPEC枠はこのカードです。ポケストップでヒットするのも偉い。ルール上1枚採用。
ブーストエナジー古代
対「ファントムダイブ」最終兵器。
トドロクツキexにダメカンが3つ乗った状態で、「くるいえぐる」を使うとこちらもきぜつしてしまい、勝負を決められない場面がよくあります。そこで、このどうぐが付いていると乗っているダメカンが8個まで許容されるので、勝ち盤面を作りやすくなります。正直このカードがないとどう頑張ってもドラパルトデッキに勝てないと思います。このどうぐをサーチする手段がなく、ポケストップで落ちる可能性もあるため採用しない人もいるようですが、どうにかしてこれを引かないと勝ちに繋がらないと感じるので、最低でも2枚採用。
オーリム博士の気迫
このデッキのメインエンジン。
エネルギーを2枚つけながら3ドローする様はさながら溶接工。トドロクツキをトドロクツキたらしめているのがこのサポート。このカードがないと始まらないので絶対に4枚採用。
ジャッジマン
手札干渉と引き直しができる影の立役者。
後攻1ターン目はオーリムを使うので序盤は使いませんが、中盤で相手の動きが止まったときの「そくせきじゅうでん」の返しに使うとかなり強力です。特にドラパルトデッキには「マッハサーチ」のピジョットexが採用されていることは少ないので、大抵の場合相手の手札を事故らせることができます。ともだちてちょうが使える状態ならハイパーボールなどのコストにしても問題ないと思ってます。多いときで2回使うことがあるので2枚採用。
ボスの司令
前述したポケモンキャッチャーやプライムキャッチャーのサポート版。
ともだちてちょう→ポケギア3.0→ボスの司令の動きができるのがサポートであるこのカードの強み。オーリム博士の気迫を使うことがほとんどなので、手札にあっても腐りやすく、他にもベンチを呼ぶ手段はあるので1枚採用。
ポケストップ
無限の勝ち筋を作り出せる最強のスタジアム。 このカードできることが多すぎるので長くなります、ご容赦ください。
まず、実質的な3ドロー。デッキにグッズが多く入っているので、ヒット率が高くダークパッチや大地の器、ネストボールを当てて初動の安定感を高めることができます。
次に、山札圧縮。このデッキはカードを引く・減らすといった行為をたくさん行い、欲しいカードを手札に加えて不要なカードを取り除くのが基本的な立ち回りです。山札の状況を見ながらなるべく毎ターン使いましょう。終盤で山札が少ない状態で使うと欲しいカードを高確率で当てることができます。(なぜかプライムキャッチャーが最後まで山札に残ってるんだよな…)
最後に、「カラミティストーム」のコストです。トドロクツキexが220ダメージを出すにはこのカードが必要です。後攻1ターン目に相手のポケモンexを倒す場面でなるべく「くるいえぐる」は使用したくないので、ポケストップが貼れることを祈りましょう。なかったら「くるいえぐる」するしかないですが、倒せるだけでもかなり有利になります。
4枚採用したいところですが、なんやかんや引けるので3枚採用。
採用しなかったカード
テツノツツミ
ベンチポケモンを呼ぶことと相性が良いこのデッキでは活躍の場が多く、ポケモンキャッチャーのような不確定要素がないことが強みです。また、ネストボールからボスの司令が使えると思うととても強力です。しかし、このポケモンのためにベンチを1つ空けておく必要があり、またポケストップで落ちてしまうと夜のタンカが必要になってしまうのが弱点です。それなら、ポケストップでヒットするポケモンキャッチャーのほうが可能性があると思い、今回は不採用。
ラティアスex
たねポケモンの逃げるためのエネルギーを0にするカード。どのポケモンをボスで呼ばれて縛られてもその状況を脱出することができるが、モモワロウexと役割が被っており、またこのポケモンはワザが打てないため不採用。
シンオウ神殿
「くるいえぐる」を無効化するミストエネルギーを無効化するメタカード。ドラパルトexやリザードンexは基本的に「くるいえぐる」で倒すため、これらのような2進化ポケモンにミストエネルギーが貼られるとかなり不利になります。これの対策として採用してもよかったのですが、当時の環境デッキでミストエネルギーを採用しているデッキが少なく、自分の動きを優先したかったので不採用。
当日の試合結果
予選
1回戦 リザドラパ先攻⭕
2回戦 ロストバレット後攻⭕
3回戦 ルギア後攻⭕
4回戦 ボムドラパ後攻⭕
5回戦 ブリジュラス後攻❌
6回戦 カビゴンLO先攻⭕
決勝トーナメント
1回戦 トリトドンコントロール後攻⭕
準決勝 ボムドラパ(再戦)後攻⭕
決勝 ボムドラパ後攻⭕
トーナメント進出デッキについては以下のツイートを参照してください。
デッキの立ち回り方
ここでは、おおざっぱにデッキの回し方と対面によっての立ち回り方を紹介します。自分は普段からあらゆるデッキを研究して各対面の有利不利を全て把握しているわけではないので、ごく一部の紹介となったり、有識者から見たら間違った立ち回り方をしたりしているかもしれませんが、予めご了承ください。
おおざっぱなデッキの回し方
最初にバトル場に出すポケモンは以下の優先順位で出します。
モモワロウex
イキリンコex、かがやくゲッコウガ
トドロクツキ
トドロクツキex
キチキギスex、コライドン(これらは正直出したくない)
モモワロウexはダークパッチを使う関係で、アタッカーをベンチから出すのに必ず使います。イキリンコexとかがやくゲッコウガは、エネルギーをトラッシュに送る役割兼ドローソースとしてほぼ全ての試合で出します。トドロクツキたちは先に述べたポケモンたちが出せない場合に出します。それ以外のポケモンは使うタイミングがかなり局所的で、最初からベンチにいても嬉しくないので、極力出したくないポケモンたちです。
序盤は、とにかくエネルギーをトラッシュに送って、オーリム博士の気迫やダークパッチを使えるように準備します。ここで、イキリテイク前にプライムキャッチャーやオーリム博士を引くと、それをそのまま捨ててしまうことになるので、「かくしふだ」やトレッキングシューズの使うタイミングには気をつけましょう。手札を整えた後、ポケモンにエネルギーをつけて相手のポケモンを倒しに行きます。このデッキはサイドを2-2-2で取りたいので、相手のポケモンexを倒せると有利に立ち回ることが出来ます。
中盤は、とにかくカードを山札から引っこ抜いて、手札干渉に備えます。オーリム博士の気迫で後続のアタッカーを育てながらデッキ圧縮を行います。ともだちてちょうでトラッシュのサポートを戻して、少なくなった山札から再びそのサポートを引けるように山札を強くしておきます。もし手札が流されても、サポートにアクセスできるようにポケギア3.0は温存しておきましょう。
終盤は、相手のベンチポケモンを呼び出して勝負を決めることが多いです。よって、プライムキャッチャーやボスの司令を引けば勝ち、という盤面を作っておきます。「くるいえぐる」を使えるようにトドロクツキexはバトル場とベンチで1匹ずつ育っていると強力です。
対面によっての立ち回り方
ドラパルト
正直ちゃんと回ったこのデッキに勝つのはかなり厳しいです。シティ当日は相手がドラパルトを用意するのが遅れていたため、なんとか勝つことができました。
「ファントムダイブ」がとても強力で、トドロクツキexにダメカンを3個乗せられてしまうと「くるいえぐる」を使ったときにこちらもサイドを取られてしまいます。そのために、トドロクツキexには必ずブーストエナジー古代をつけて戦う必要があります。これで相手は「くるいえぐる」を封じるためにトドロクツキexにダメカンを9個乗せることを要求されるので、ほぼこちらの「くるいえぐる」が通るようになります。
相手の「さかてにとる」や「ていさつしれい」で相手が要求されていることを満たすことがありますが、リザードンデッキよりもそれを実現することは難しいと感じるので、積極的にジャッジマンを打ちたい対面です。
リザードン
これも相手の動きが完璧なら、勝つことは難しい対面です。
相手の先攻1ターン目にロトムVを出していたら、優先的に倒して2-2-2のサイドプランを目指します。そうでなくても、「カースドボム」を使われる可能性は高いので、2-2-2のプランが通せることがあります。サイドを2枚取った後、「カースドボム」を使われなければブーストエナジー古代で「バーニングダーク」を耐えることができるので、できるだけ貼ります。
アンフェアスタンプなど手札干渉対策に、山札と盤面はできるだけ強くしておきたいです。
タケルライコ・ミライドン・トドロクツキ
似たようなデッキタイプなのでまとめます。
絶対にじゃんけんに勝ち、絶対に後攻を取り、絶対に後攻1ターン目からサイドを2枚取ってください。これらの対面では先にサイドを2枚取ったほうの勝ちとなります。非ポケモンexの押し付けや手札干渉をされますが、頑張って乗り越えましょう。逆にこっちがやっても強いです。特にミライドンデッキにはコライドンの「はじょうもうこう」が非常に刺さります。
古代バレット
相手のポケモンがほぼ全て非ポケモンexなので、一方的にサイドを2枚取られてしまい少し不利になるかもしれない対面です。相手のかがやくゲッコウガを倒したり、ポケストップを貼らなかったりして、古代のカードを貯める動きに関わる要素を排除して妨害します。また、ジャッジマンを使うと相手の動きは高確率で止まる気がします。
モモワロウexが出てきたら優先的に倒し、その他は相手のトドロクツキをひたすら倒しましょう。
ルギアデッキ
これも後攻1ターン目からサイドを2枚取りたい対面です。後攻1ターン目に相手のルギアVが1匹しかいない状況で倒せればかなり有利になります。早期にアーケオスを倒せれば相手の出力は下がり、有利になります。レガシーエネルギーを付けた相手にも「くるいえぐる」で対応できます。「くるいえぐる」が使えない状況で相手のガチグマアカツキexを突破できないときは、コライドンの「はじょうもうこう」で対応できます。個人的にはあまり不利な対面ではないと思っています。
サーナイトデッキ
相手の主要なポケモンがほとんど悪弱点なので、トドロクツキで一生殴り続けます。サーナイトexもトドロクツキの「あだうちやばね」で倒すことができる場合もあります。ただし、相手が手札干渉(ナンジャモ)を多く使ってくるので、デッキ圧縮やリソース管理がかなり重要になります。
この他にもまだまだ環境デッキはありますが自分の頭の中で把握しているのはこれくらいなのでご理解ください🙇
感想
まだジムバトルも優勝したことがなく、ポケカの実力が伴わないままシティ優勝というとてつもない結果を残せたのは、かなり運の要素も大きいんだなと大会を通して実感しました。相手とのマッチングや、ゲーム中のお互いの引きの上振れ・下振れなどランダム要素は数多く存在します。もちろんプレイングも勝ちにつながる重要な要素であるので、自分の運を信じつつこれからも精進していきたいです。
でも優勝うれしーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
トドロクツキ最強!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
トドロクツキたまんねぇ~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!
おわりに
ここまで長い文章を読んでくださりありがとうございました。
初めてnoteを書いたということもあり、かなり拙い文章になってしまい恐縮です。(ちょっと丁寧に書きすぎたかな…)
書いてて楽しかったですが、かなり疲れますね。文章を書ける人って本当にすごい。
今後もシティに出た後にnoteを書くかもしれないので、よかったら読んでみてください。それでは~。