【趣味の話】VCR GTA2が好きという話
はじめに
今回はゲームイベント全体の感想と推しのお話両方が合わさっているので長文になります。
目次から各項目へ飛ぶ事が出来ますので、興味の無い箇所は飛ばし飛ばしお読みください。もちろん全部読んで頂けたら嬉しいです。
(私が把握している範囲で)人名、名称からX(旧Twitter)などのリンクへ飛ぶことが出来ますのでご活用ください。
1.VCR GTAとは
『vault room』と『Crazy Raccoon』という2つのゲームコミュニティ(所謂プロゲーマーなどが在籍している所)が合同で開催したGTAのゲームイベントの事です。
今回のGTAに限らず様々なゲームでイベントを行っているようです。
(あまり詳しくは存じ上げておりませんのでそこはご了承の上お読みください)
今回のVCR GTA2(2023年12月開催)では、私の箱推しであるホロプロ(ホロライブプロダクション)の方々が参加するという事でなんとなく観始めました。
自分では未プレイですがGTA(グランドセフトオート)自体は有名ですしゲーム実況などで少し内容を知っていたので入りやすかった、というのも観るきっかけとしては大きかったかもしれません。
もう昨年末の事なので4~5ヵ月経っているのですが所謂まだ味がする状態です。先述した通り私にとっては参加している推しが多かったため、実はこの記事を書いている現在もアーカイブや切り抜きを追っています。
VCRの企画としてはGTA1の方は観ていなかったのですが、このGTA2の前に行われたRUSTというゲームで観た事がありますがそちらも面白かったです。つい先日もまたRUSTの企画が1週間ほど行われましたが、そちらはまだほとんど観られていないのでアーカイブを追うのが楽しみです。
それではここからは VCR GTA2を観た個人的な感想と出来る限りの解説を思いつくままにご紹介していきたいと思います。
(※上記の通りそれまでの所謂ストグラはほぼ観た事が無く、あくまでも今回のVCR GTA2に限ってのお話になります)
2.オリジナルの街
まず驚いたのが街の様子です。
基本的な街の造りは元のGTAの世界と同じようですが、オリジナルサーバーでは様々な事が追加できるようでした。
本来のGTAでは基本的にストーリーの構成は大まかに決まっていて、その収束に向けて主人公を動かしてプレイしていく、という感じで他の登場人物はNPCのモブばかりです。
複数人でプレイ出来るモードもありますが、私は今までVCR GTAのような大規模なオリジナルサーバーは観た事がありませんでした。
更にストグラ運営のしょぼすけさんによって様々なMODが入れてあるらしく、素人目から見ても普通のGTAとは少し違った街の様子や仕組みがありそれがとても面白いのです。
(元のGTAも詳しくは知らないのでそれ違うよ!って事がありましたらコメント頂けると嬉しいです)
そういった街に様々なジャンルの配信者(ストリーマー)さん達が大勢集い、それぞれが好きな職に就きそこの住民になりきって生活するのです。
並行して行われている長期間のストグラの方(VCRGTA2内では別の世界や前に居た世界、100年前の世界などと呼ばれていたサーバー)と比べると所謂RP(ロールプレイ)の部分は緩いルールとなっており、そのままの配信者名でやっている方も多かったりメタ的な事も普通に発言していた印象です。
モブキャラは相変わらずいるのですが観ていた限りモブが居なければ成り立たないという事もほとんど無く、配信者さん同士のやり取りが主軸になっていました。
ストーリーもそれぞれの配信者さん達の思うように自由に進めて行くので(それでいて期間は短い)それぞれの物語が凄いスピードで進んでいき、箱推しである私は観たい視点が多過ぎて困るという贅沢な悩みが発生していました。
※余談※
しょぼすけさんの事は以前よく観ていたゲーム実況者の方々(フルコンさん、まおさん、EXAMさん、あっさりしょこさん、べるくらさん)がプレイした『狂気山脈』というマダミスでGMを務めていた事で存じ上げていました。そのためその時のイメージが強くTRPGやマダミス界隈の方という認識だったので、思っていたよりも様々なジャンルのゲームの主催や参加をされている方なんだなぁと今回の事でそういった発見もありました。
しょぼすけさんに限らず今回のVCRGTAを観た事で、それまで勝手に「名前だけは知ってたけど…」とか「ちょっと私には合わない印象だな…」と思っていた配信者さんの人柄を知ることが出来て、更には好印象になった方もいたりしてそれも私にとっては大きな収穫でした。
3.職業、役職の自由
まず警察官や救急隊など主に公務員の職を選んだ方は事前に運営さんへ申請した上で合否があり、合格して初めてその職に就く事が出来るらしいのですが(そこもリアルで面白い)その他の方は基本的に自由でした。
ずっと公務員の方もいれば、初めからギャングをやる気満々の方、そういった喧騒から離れてゆったりとマイペースに白市民として生活する方、はたまた真っ当な職に就いていた方が何かのキッカケでそこを辞め元の職で得た知識や道具を使って裏稼業をする(逆もしかり)、なんて事もあってちょっとした心理戦みたいな場面も多く面白かったです。
ただ本当に自由過ぎて、ストグラ初心者の参加者の方は始めどう行動したら良いのか分からずうろうろしていて、ストグラ素人の私とシンクロしていて同じ目線で観る事が出来たのでそれも良かったです。
経験者の方々もさりげなくサポート役になってくれていて大きい存在でした。
4.それぞれの物語
ここからは私が主に観ていた方々に絞ってご紹介していきます。
私はホロプロが最推しなのでどうしても推し中心の見方になってしまいますがご了承ください。
(ちなみに推しの配信だけでも全ては観終わっていないので所々情報不足なところがあるかもしれません)
参考として色々な方の切り抜き動画を参照させて頂いてます。切り抜き師さんいつも分かりやすい編集動画をありがとうございます。
①喫茶店(『カフェMASK』)
まずホロスターズ(アップロー)の水無世燐央(みなせりお)くん視点を追っていました。
りお君が喫茶店に程近い路上にて一人でホットドッグを売っていた所、きなこさん、ありさかさん、SqLAさんのお三方がメイド服に被り物&しっぽというめちゃくちゃ目立つ恰好で声を掛けに来て、その流れで(職に悩んでいた)りお君も喫茶店のメンバーになりました。
その時点でお店の名前を相談し合った結果、4人の名前から1字ずつ組み合わせてみたところ偶然MASKになった事から全員マスクを被っているという事もあり『カフェMASK』が結成!
この名前の事もありますし出会ったのがまだ喫茶店準備中みたいな期間だったので、私の中ではりお君も含めたこの4人が喫茶店初期メンバーという認識になっています。
その後増えていったメンバーも皆さん良い人が多くて好きなのですが(なぜかホロの方が多かった)上記の4名だけだった時の何とも言えないまったりした雰囲気がとっても好きでした。
お店のシステムも様々な事ができるようでした。
例えばカウンター上部のモニターにメニュー表風のファンアートを表示することが出来たり、実際に調理やお会計をしているような仕草が出来たり、後半になるとファンアートや絵が得意なメンバーが描いたイラストを使ったオリジナルメニューを販売したりと、そういった面でも次々と変化があるので観ていて面白かったです。
カフェMASKで働いていた方達は長期間カフェ店員のままの方も多かったですし、ほぼギャングに転身する事は無く転職したとしても警察官や救急隊などの白い職に就く方が大半で、そういう意味でもひたすら平和な雰囲気でした。
一応のお店のコンセプトとして店内では警察もギャングも平等だという決まりがあり、お店でトラブルが起きないように立ちまわっていたり、いざトラブルが起きてしまいそうな時にはカフェ店員側がキレていたり…という事もありました。
【参考動画】
顔の広い所謂CR勢(Crazy Raccoon所属)の方々が主要メンバーだという事もあってか様々な方が度々来店しては色んな人を巻き込んでひと悶着起こしていたので、完全な白市民であるカフェ視点も意外と動きがあって面白かったです。
最終日付近には感動する出来事も起きたりして、ふざけてるだけではなくメンバー同士の絆もしっかり生まれていてとても良かったです。
【参考動画】
《特に印象に残っている事(順不同)》
・ピーナッツという一人乗りのミニカー(しかし値段は1,000万!カスタムしたら更にかかる)をメンバーそれぞれのカラーで買い揃えていたのも可愛くて印象深いです。カフェメンバーの共通衣装の一部であるハートしっぽがはみ出てしまうくらい小さな車でぐらぐらと揺れながら街のあちこちをみんなで走り回っていて、他の人の視点を観ていても時々映り込んで話題になっていました。
・主にりお君以外の初期メン3名が行っていた特別サービス。
サービスという名ではあるのだけれど、ある界隈では刑務所よりキツイと言われていました。
【参考動画】
②救急隊
救急隊の方では主にホロスターズの夕刻ロベルさん視点で観ていました。
最初こそストグラ経験者のユッカさんやともさん、すみれさんに指示を受け動くという感じでしたが、どんどんロベさんが司令塔になっていって救急隊の結束も固まっていく様子は一つの人生を追っているようでした。
(あかがみんクラフトを観ていた時期もあるので、個人的にともさんとロベさんが同僚になったのも嬉しかったです)
救急隊のメンツは入れ替わりが激しかったのですが、結局ロベさんは救急隊一本だったのでそこも信頼される要因の一つだったのではないかと思います。救急一本の方々が連続で退職していって、ロベさんはIN率も高かったので必然的に頼られる立場になっていました。
【参考動画(自然と司令塔になっちゃうロベさん)】
様々な事情で後ろ髪引かれる思いで辞めていった方も多かった印象です。
個人的には、ゲーム内でともさん、わきをさん、ロベさんのお三方がお別れの挨拶とともに「今度叙々苑に行こう」と約束していたものが後日実際に実行された事が分かり嬉しかったです。
【参考動画(赤髮のともさん転職の場面)】
救急隊以外の人の視点から観ていても救急隊員の存在は大きく(ギャングや警察では無くても餓死や怪我などは多かったので)縁の下の力持ちというか、なくてはならない存在という感じでした。
《特に印象に残っている事(順不同)》
・ロベさんも一度だけ有識者の橘ひなのちゃんとわきをさんの指導のもと自ら銀行強盗に挑戦しているのですが、怖さからなのか罪悪感からなのか終始駄々をこねる子供のような態度になっていて面白かったです。
(その後同じ事をしたエマちゃんは常にほのぼのしていてその対比も面白かったです)
【参考動画】
・私は特に同期組(ロベさん、藍沢エマちゃん、緋月ゆいちゃん)やそこにユッカさんやわきをさんが加わったメンツで緩く雑談している時間(所謂チルの時間)が好きでした。
みんな仲良くなり過ぎて昔からの親友みたいな関係になっており、勤務中でもくだらない事で盛り上がったりコントみたいな事が起こる事が度々あり面白かったです。
・エマちゃんが自主練でヘリを運転していた時に事故り、助けに行ったロベさんが(頭上に表記されている)自分の名前を煽り文句にわざわざ変えて何食わぬ顔でエマちゃんの前に現れたというエピソード。ロベさんのネタに即効気付いたエマちゃんが文句を言いながらも爆笑していて仲の良さが表れているなぁと思ったシーンの一つです。
【参考動画】
・ハセシンさんが除細動器かける際の「ワッセイ!!」
【参考動画】
・救急隊のメンバーは誠実な人達ばかりでしたが同時におもしろい事も大好きで、最終日には『おもしろいから』という理由で救急隊のベテラン組でそれまで密かにコツコツ集めていた武器や防具を使い大型犯罪(ユニオンヘイスト、ボブキャットヘイスト)を実行していました。実際にひたすら楽しそうな救急隊メンバーと困惑している警察、更にそのせいで医療崩壊が起きていて助っ人は来てくれていたものの病院も阿鼻叫喚で面白かったです。
【参考動画】
・VCRGTA2のサーバーが閉じた瞬間からのそれぞれの号泣。
本当に思い入れが強かったんだなぁと伝わってくる配信で、1視聴者であるだけの私も思わずもらい泣きをしてしまいました。
【参考動画(号泣シーンは47:43辺りから。でも出来れば救急隊の誰かの元配信も観てからこちらの場面に辿り着いて欲しいです)】
【ファンアート】
リアタイでは間に合いませんでしたが、後日こちらの同期組のファンアートを描きXやpixivへ投稿しました。ありがたい事にご本人お三方とも反応をくださって感無量です……!
③ネオポリス(ギャング)
こちらでは主にホロライブのアキちゃん(アキ・ローゼンタール)の視点を追っていました。
複数あるギャングの中でまずネオポリスを選んで視聴していた理由はホロライブ所属のアキちゃんがボスだったから、というのはもちろんなのですが、先に観始めていた救急隊のメンバーから2人(ともさん、ねこたつ(猫汰つな)ちゃん)がネオポリスへ転職していた事も大きかったかもしれません。
アキちゃんは最初は操作もままならなくて餓死してしまったり路頭に迷ってしまっていて大丈夫かな…と少しだけ不安を覚えつつ見守っていましたが、なんだかんだで出会いに恵まれ最終的に大きな組織のボスにまでなっていました。
最初の印象は何と言っても『ズッコケ3人組(またはへっぽこ3人組)』!
市役所で職探しをしていたアキちゃんの所へ、これまた偶然道端で出会って行動を共にしていたエクス・アルビオさんと白雪レイド君に出会います。
珍しい組み合わせでしたが、エビオさんはストグラ経験者なので初期は主に犯罪サポートとして動いていて初心者に教えるのに向いていましたし、アキちゃんもレイド君(レイド君はVCRGTA1の方にも少し参加したらしい)も初心者ながら「でっかい事をしたい」という思想が共通していたので馬が合ったのだと思います。あと、これは個人的な感想ですが3人の必要以上に気を使わない感じや、テンション感というか話のテンポなどがお互いに合っていて心地良かったのではないかと想像できます。
そこから3人で行動するようになり、まだはっきりと「ギャングになろう」といった話し合いもなされないままエビオさんに導かれ軽犯罪をこなしていきます。一度それぞれの道を探そうと解散するものの特に進展はせず、色々と話し合った結果再び3人で行動する事に。
再度3人で行動するようになったのを機にとうとうギャングを設立しようという話になり申請をしますが、その時は枠が埋まっておりすぐには設立できずまた小悪党として行動していくことになります。
軽犯罪をしながらそれなりに稼いでいるはずなのに、なにかとコントになってしまったりギャンブルにハマったり怪我しまくったりプリズン行きになったりしてほぼプラマイゼロの収支になってしまいます。
そんなこんなで警察など周りの人達からもズッコケ3人組と呼ばれるようになっていきました。それと同時に警察や闇医者へのヘイトも溜まっていきます。
しかし、とある事情(ギャングが解散するなど)でギャングの枠が空いた事で無事ネオポリスを結成し、その後はそれぞれの人脈も生かし順調にメンバーが集まっていきました。
自他共にギャグ(コント)集団として活動するも、(強い仲間が集まるにつれ)いざ大型犯罪となるとしっかりとメンバー同士連携を取り真剣な立ちまわりを見せるメリハリのあるギャングでした。
(なぜかアキちゃんがいる時の大型(しかもアキちゃんが一番初めにダウンする)は成功するという謎のジンクスもあった)
最終的にしみじみと「もう家族だよね」とご本人達が言うくらい関係性が深いものになり、VCRGTA2の期間が終わった後もネオポリスのメンバー(なかなかの人数)で複数回別のゲームで集まったり、歌ってみたを出したりしていて皆さんお互いに本当に大事な存在になっているようです。
《特に印象に残っている事(順不同)》
・転機となったオイルリグヘイスト。
無事にギャング『NEO POLICE(ネオポリス)』を設立し日ノ隈らんちゃんが加入したところで、当時傭兵としてどこにも属していなかった渋ハル(渋谷ハル)さんとRORE(ローレン・イロアス)さんも参加した(ネオポリスにとって)初の大型犯罪です。
現地へ向かう途中、初心者組はもちろんベテランのエビオさんまで緊張していたのが印象深いです(後々この辺りのシーンは「大きなフリだった」と言われるようになる)
緊張しつつもヘリを運転していたエビオさんですが、オイルリグのヘリポートへ着陸しようとした瞬間に渋ハルさん達を巻き込みながら爆散します。
そのため強盗どころではなく、一旦態勢を整えようとしばらくぐだぐだの時間が続きましたが何とか立て直し成功することが出来ました(そのぐだぐだの時間も笑いが絶えなくておもしろかった)
そしてなぜかこの事で傭兵のお二人に気に入られ、渋ハルさんが正式にネオポリスへ加入する大きなキッカケになりました。
(ローレンさんもその後複数回傭兵として参加してくれたり最終的にすごく加入に悩んでいるようでしたが、様々な事情で結果的にゆぐどらしるの方へ加入しました)
【参考動画(渋ハルさん視点)】
・ボスであるアキちゃんがゆるふわな雰囲気のせいか大体の時間がギャングらしからぬほんわかした雰囲気でしたが、時々思想担当のレイド君を筆頭に(エンタメ的に)思いっきり警察を煽ったりするムーブもありました。
(個人的にレイド君の「うわぁぁぁ!」とか「ボスぅーーー‼」など叫び声も癖になっていました)
【参考動画】
・数々のコント
アキちゃんがPONしているところも面白いのですが、普段しっかりしているメンバーがたまに盛大にやらかすのも面白かったです。
【参考動画】
・本気の戦い
もちろんコントだけじゃなく真剣な戦いも行っていました。
特にカジノで大金(ギャングプールのお金まで)を溶かしていたネオポリスは度々カジノヘイストへの熱意を口にしていたので”満を持して”という感じで気合が入っていました。
【参考動画(ネオポリス単独での最後のカジノヘイスト)】
・最終日の振り返りドライブ&チルタイム
【参考動画(ネオポリスメンバーの出会い~最終日までの出来事を丁寧に分かりやすく(時系列で繋げて)切り抜きにしてくださってます)】
【歌ってみた】
VCRGTA2と直接の関係は無いのですが、ズッコケ3人組(へっぽこ3人組)で歌ってみたを出しているのでそちらもオススメです。
まるでネオポリスのオリジナルソングのようにぴったりの歌詞になっていてお三方の歌い方も相まってとってもエモいです。
【ファンアート】
ネオポリスを発足したズッコケ3人組を描かせていただきました。
仲の良さが表現出来たかなーと思います。
まとめ
今回は私が個人的にじっくり視聴していた人たちを中心にVCRGTA2の事を勝手に語らせていただきました。
GTAやストグラ経験者勢の参加者さん達はたぶん運営さんからもサポートを頼まれていたとは思うのですが、それがなくても『初心者の方に楽しんでもらいたい』という思いや『いきなりギャングや警察官になって無双するのも違うよな……』という感じの気遣いがあったり、色々知っているからこそパワーバランスに悩んでいたりと優しく気遣いの人が多かった印象です。
それと同時に初心者勢の参加者さん達もそういった事には気付いており『こちらに気を遣い過ぎず、ここでしかできない事・やりたい事を楽しんでほしい』と思っている人も多く、結果お互いに良い関係が築けていた印象です。
そしてそんな様子を観ていた私は、それまでもキャパオーバーだったのに更に観たい配信者が次々と増えてしまい嬉しい悲鳴を上げております。
ストグラの方も余裕があれば観てみたいと思っています。
他の視点もご紹介したいのですがまだまだ私が追えておらず、情報が不十分なので今回はひとまずここまでとさせていただきます。
最後までお読み頂いた方ありがとうございました!