二重とびが難しい
縄跳びとの出会い
なわとびは小学生の時に出会った。
自分の背丈に合わせてなわを調節することができ、なわの回し方によって飛び方を変えることができる。
大体、冬休みの課題として縄跳びを練習するように言われる。
その中で一番難しい跳び方がそう二重とびである!
二重とびに挑戦!
二重とびとは、ジャンプ一回でなわを2回まわしてしまうという跳び方で、それを連続でやっていく必要がある。
まずは、1回跳んでみようと思いそこから練習する。
空中時間を長くしないといけないので、いつもより高くジャンプしてみたり、なわの回す速さが大切だと思い、力いっぱい回したりする。
すると、最初の1回は突破できるのだが、次が続かない。
ジャンプしすぎると、次のジャンプのタイミングに遅れてしまう。
テンポよく、ジャンプを繰り返しながらなわを回す。
頭でわかっていても、これがなかなか難しい。
ジャンプ台最強説!
小学校の校庭に、なわとびの練習用に設置されたジャンプ台があった。
これを使うと、いつもよりも高く飛ぶことができ、なおかつリズムよく繰り返すことができる。
子供ながら、これは大発明だと思っていた。
結局、二重とびは2,3回しかできなかったが今ではいい思い出となっている。
大人になると、なかなか縄跳びをすることがなくなる。
今のうちに今楽しめることに挑戦していこう!
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最後まで、読んでいただきありがとうございました。
次回は、好きなポケモンランキングについて書きます!
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