グルメ紹介／20210903＠屋久島・一湊珈琲焙煎所
昼食を堪能。次はカフェです。
今回の屋久島滞在、帰りの高速船は本来、午前中に宿近くの宮之浦港を発つ便を予約していたのですが、コロナの影響で欠航となってしまい、午後の便に振り替えることとなりました。
宿は昼前にはチェックアウトなので、それまで時間調整をしなくてはいけません。
そのため、港にあるカフェがそれに適した場所かをリサーチしたいと思い、この日に覗きに行くことにしました。
結果として、とてもゆったりとした時間を楽しめました。
元々は、一湊という地区にあったお店が、こちらに移ってきたそうです。
店内にはマスターの集めたレコードとレコードプレーヤーがあり、とてもお洒落でした。
頼んだのは豆乳を使ったカフェオレ。
左に写っている本は、こちらを経営されている方の著書。
島で喫茶店経営兼ライター、という生き方、魅力的だな、と思いました。