グルメ紹介/20181220@十条・クルド家庭料理メソポタミア
私の友人の中には結構な数、珍しい国の料理を食べたいと思う人たちがいて、会にお呼ばれしたり、私の方でイベントを企画したりします。
その中の1人の呼びかけに応じて訪れたのが、こちら。
1階入り口から入り、2階に進みます。
店内には、綺麗なランプがありました。
水煙草(シーシャ)もあって、異国情緒をかき立てられます。
突き出しはピクルスのようなもの。
熱々の羊の串焼きを薄いナンみたいなパンで包んで、肉を抜きます。
クミンとか使った中央アジアっぽい味付けのメニューが続きます。
サラダなども出てきました。
見た目にインパクトがある茄子の挽肉詰。
現地のワインなど珍しい飲み物も飲みました。
お店の人は、トルコから来日したクルド人の方みたいでした。
クルド人は、今ホットなイラクにも多く住んでいる民族。
食を起点に、これらの地域のことをもっと学ばないとな、と感じました。
【追記】
他の方のnoteで、このお店とその料理について詳しく紹介している投稿を見つけましたので、紹介いたしますね。