【非常時の社会学】 解散総選挙で・・・自民惨敗?

【独自】自民党の情勢調査、衝撃の数字 自民42議席減で単独過半数割れ、維新が34増、立憲は17増…これで解散はできるのか(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース


先週末、自民党は解散総選挙に備えて情勢調査を全国的に実施した。解散総選挙を行った場合の最終議席予測は、以下のとおりだった(カッコ内が現有議席からの増減)。

自民党 220議席(42減)

公明党 23議席(9減)

立憲民主党 114議席(17増)

日本維新の会 75議席(34増)

日本共産党 13議席(3増)

国民民主党 9議席(1減)

れいわ新選組 6議席(3増)

参政党 1議席

その他 9議席



岸田政権のダメさ加減が顕れている調査結果です。

総理になった時点でダメだろ・・・と思っていたのが、国民もはっきり認識した結果だと思います。

自民が惨敗とは言わないが、減らすのは確実で、岸田総理の時の選挙は負け続けという結果になるだろうということでしょう。

立憲が議席を増やすとは思えないので、その分が自民か維新に流れるとは思いますが、いずれにしても自民、立憲ともに議席減ということになるとみています。


岸田政権は、国民の生活、国民の経済を考えない場当たり的なもので、東亜3国に向けた政治を行っています。

さらに財務省の言いなりの政権では、ネットから情報を取ることができる世代は岸田政権を見離すのも当然だと思います。


いずれにしても日本のため、日本国民のための政治を行ってほしいものです。

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