【背腹理論】10/5,10/6新馬戦見解【せばら三四郎】(印のみ)
こんにちは、こんばんは。
せばら三四郎です。
昨年は歩き理論、略してアルキロと題した記事を新馬戦の始まる6月~2月くらいまで投稿していました。
今年も身内のPOGに参加するにあたって新しい理論、背腹理論を導入してみました。
背腹理論とはその名の通り競走馬の背と腹の形からその馬の能力であったり個性を見抜くことが出来るのではないかという理論です。
今年も昨年のアルキロ同様基本的にはシルクR、サンデーR、キャロットFの馬を取り上げる予定です。
また他にも気になる馬や注目馬がいれば取り上げようと思っています。
昨年のアルキロ同様、素人の個人的な見解なので参考程度にというか
参考にしなくていいです←
読み物くらいの感覚で触って貰えればありがたいかなと思っています。
背腹理論の評価はS~Eの6段階で
S:G1級(世代トップレベル)
A:OP勝ち~重賞級
B:1勝勝ち~OP上位級
C:1勝クラス好走級
D:未勝利脱出級
E:未勝利級
あくまで目安ではありますがこんな感じで分けています。
基本的には1歳時の写真を見ての評価です。
2歳時の写真を確認出来た馬については2歳になってどう変わったのか触れていきたいと思っています。
ざっくりですがB評価以上は期待馬という認識で良いです。
今年は今週のイチオシという形で一頭だけ馬券で買ってみたい馬を取り上げてみます。
ただ馬券は自己責任なので、、その点はお願いしますm(__)m
背腹評価一覧
〇10月15日(土) 東京3R 芝1600m
ポルトロッソ 背腹C
〇10月15日(土) 東京5R 芝2000m
スキルヴィング 背腹C
〇10月15日(土) 新潟5R 芝1600m(牝馬限定戦)
アンスリウム 背腹D
〇10月16日(日) 新潟5R ダート1200m
エレガントムーン 背腹D
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