日記的なもの 80「保健所からの通知的な話」
完全に今日はnoteを開くのを忘れていたため、危うく毎日更新を逃してしまうところだった。
今日は保健所から封筒が届いていた。
自宅療養が終わったから、自宅療養証明書みたいなものでも届いたのかなぁ、と思って封を開けたら、自宅療養者に向けた案内だった。
えー……
今日届いたと言うことは、昨日の月曜日に出しているってことだけれども、俺が自宅療養終わったのって先週の木曜日なんだよなぁ……。
金曜日と月曜日という営業日が二日間もあったにもかかわらず、自宅容量期間が終わった人物に自宅療養の仕方を送付って、ほぼ税金の無駄遣いだなぁ。
恐らく、自宅療養者に向けた案内を療養者全員に送ることを決定したが為に、終了した相手だろうと関係なく送付しているという、完全なる典型的なお手本のような「お役所仕事」なんだろう。
というわけで生命保険会社に送るための自宅療養証明書がきちんと欲しいので保健所に電話するも、相変わらずつながらない。
うーん、俺にこんな封筒を送付するような無駄を省けば、もう少しスムーズに保健所は回るんじゃないの?