十時愛梨の考察を書いた話
書きました。
テンションが上ったこと
「海の家ってイイですよね。楽しくて、ちょっと気だるくて、幸せで!」
([ビーチガール] お仕事)
↑これすき。
まさか、SSRとして具現化して、シンデレラガールズ劇場でもクローズアップされるとか思わないじゃん。
やべーなと思ったこと
私が見たいのは、心ときめく青い空と、遠くまできらめく海♪
([陽の照らす先へ]+ マイスタジオ)
↑これの解釈が上手くできないなぁ…と思っていたんですが、まさか1ヶ月後に出るデレステのSSRのフラグになってるとか思わないぜ!
…いやつまりですよ、これをキレイに解釈するには、1ヶ月後に出るSSRを予想して解釈しなきゃいけなかった(つまり、新しいカードが出ても、考察の材料はまだ手元に揃っていなかった)というわけで。やべーな、と思いました。
大変だったこと
とにかく思い出すことが多すぎる詳しくはブログ本文を見て頂ければ…と思うのですが、髪飾りが過去のカードと同じデザインだったり、手に持っているジョッキコーラがまた別の過去のカードと同じだったり、そもそも海の家にいたり。思い出すことが多すぎて、それこそ走馬灯ファーーーっていう感じでした。
しかも更にじっくり見ると、肩紐がズレている向きが過去のと同じだったり、腰のリボンの柄もどこかで見覚えがあったり、と、見つめるほどに思い出ボムが爆発する、とんでもない衣装でした。
で。担当Pであれば、あの時のアレね、というのが暗黙の了解的に理解り合えるところなのですが、その前提知識が無い人にも自分が感じた感情の高ぶりを感じて欲しい!という一心で書きました。
なのですが。案外難しいのが「自分の心が動いた原因は何なのか」という点です。
客観的に見て、私は十時愛梨のことをよく知っています。
しかし、それ故に見失うことがあります。
知りすぎている故に、自分の知識や経験の中のどの要素があったから感動したのか(言い換えると、何を知っていないと感動できないのか)、よく考えないと見失ってしまう、ということです。
なので、担当Pと似たレベルで感動するには、どこからお伝えしなければいけないのか、というところに気を配りながら今回も記事を書きました。
思ったこと
ツインテールにアレンジが入ったら、意外と雰囲気が変わるなー、と思いました。デレステだと4つ目のSSRが[エレガンス・プラス]でツインテールを解いてインパクトがありましたが、今回もツインテールでありながら新しい印象を与えたんじゃないかと思います。
ちなみに、ツインテールの位置に関してですが、幼く見えるという意見と、落ち着いて見えるという意見と、なんか色々あってよくわからん、って感じでした。調べてる範囲だと「アレンジを入れることで大人っぽいツインテール」みたいな記載も見受けられましたので、とりあえず考察記事のほうでは「落ち着いて見える」という説をとりました。ファッションには疎いのでそのあたりは踏み込み切れなかったので、そのあたりに詳しい方は、ぜひ語って頂けると幸いです。
予想していたこと
実は、シルエットが出た時点でこっそり色々と予想していました。下記列挙します。
・海の家にいる:海の家アイプロと同じく7月31日だから
→当たり
・衣装はパステルカラー:[陽の照らす先へ]の流れから
→当たり(※ただし[夏のお届け]の流れだった)
・そこまで水着感は無い(乙倉ちゃんの衣装と同じ方向性?)
→当たり
・シャニマスみたいに隅っこに写っているカード(願望込み)
→大当たり
・これまでフォーカスされてなかった一面が取り上げられる
→当たり([パンプキンパーティー]と同じスタンス、という予想)
・海の家アイプロのメンバーと共演している
→はずれ(これは正直やってほしかった…)
・エジプトへ向かう([陽の照らす先へ]がトルコだったので)
→はずれ(はやりエジプトか…って言ってみたかった)
・エジプトで吸血鬼の末裔と対決して時属性を会得する
→第3部だと思っていたらヘヴンで第6部だったッ!
これからやりたいこと
これまでのダイマ資料はSSRに合わせて4部構成でした。なので5部構成に変えないとーって感じですね。