「好き」を分かち合いたい #note酒場でやりたいこと
何をやりたいのか、考えすぎた結果、開催1週間を切ってしまいました。
(この遅筆の反省はまたどこかで…)
で、やりたいことがやっと形になりました。
<noteユーザーが有志で開催する1日限定の酒場「note酒場」の詳細はこちらをご覧ください> ※参加チケットは完売しています。
幸せな気持ちになるために
私は、参加者のみなさんと「好き」を分かち合いたいのです。
noteユーザーは、それぞれ思い思いの「好き」を持っているかと思います。イベントにまで参加するぐらいの猛者(?)であれば尚更です。
そんな方々の「好き」を直接伺いたい。そして、私からも伝えたい(主に紅茶や日本酒、酒場のことを)。
なぜ分かち合いたいか?新しい価値観に触れたい云々とかもありますが、端的に言うと幸せな気持ちになれるからです。
例え自分の知らない分野だとしても、好きなことを語っている人って幸せそうでこちらまで幸せな気落ちになりませんか?私はその好きな気持ちを、幸せを分かち合いたいのです。
分かち合う、いい言葉ですよね。投げつけ合うわけでも押し付けるでもなく、気持ちを共有する行為。それをリアルの場で、同じ空間でやりたい。
リアルな場だからこそできること
私は、お酒全般やボカロなど、同じ趣味趣向の人が集まるイベントを定期的に開催しています。
今やSNSでも十分なコミュニケーションはできますが、好きなことを分かち合う、共感する場はやはりリアルの方は適しているし響くと考えているからです。
SNSが普及した今だからこそリアルの方のイベントを大事にしていきたい。
なので、note酒場はとても価値のある試みであると思っています。本当に感謝です!
とはいえ
参加者は300人!滞在時間帯もまちまちでしょうし、全員とお話しすることは難しいと思います。
というか、お話しすることを目的化すると本来の目的がある「好き」を分かち合うことが疎かになるので本末転倒です。なので、この貴重な機会を最大限生かしたいですが、無理のない範囲で参加者のみなさんとお話ができればと思っています。
note酒場、本当にたのしみです。では、当日はどうぞよろしくお願いします。