なぜ「魂」なのか。
MtG(マジック・ザ・ギャザリング)というカードゲームで「イゼットエンソウル」というタイプのデッキ作成した僕ですが、神様は信じない僕も「魂」という概念を信じています。
遠い昔、八百万の神と日本人は信仰しましたが、大切にすると物にも魂が宿るという考え方が由来でしょうね。
時を遡ること、去年の冬だったと思います。僕はたまたまテレビ視聴をして、遺伝子に可変的な部分があることを存じ上げます。
早速Googleで検索して確信し、ある喜ばしい結論に辿り着きました。
「子どもに最高のバトンを渡してあげたい」
遺伝子の可変域はあるでしょうが、腐っているとそれが伝わってしまうということなのです。せめて最高の自分をコピーさせてやればあるいは、自分がダメでも遠い未来の子どもが――まあ、まず結婚相手とかいませんけれどね。
物にさえ魂が宿るとしたら。人間の魂が成長しないとは考えにくい、と考えます。遺伝子も可変します。
もしも――いや「魂がある」という前提からこの記事は始まっています。
そうですよね。
それじゃ、自分の「魂」を成長させる、磨き上げる、まあ表現として何でもいいですが、自分が信じたそういう類の行動を正直に行っていかないといけないな、と考えましょう。
つまり、そうそうエンソウルしないとね、ってダジャレで終わり。
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