ネットライム:偶然のギフト

誰もが青い空で繋がっていて
この音よどうにか伝わっていて
インターネットで繋がる時代
それでも君と並んで歩きたい
まだまだ未熟なスキルを以って
自分の実力の限界で踊って
まあ意味なんてあるようでなくて
ただキープオンビーツを願うね

きっとずっとわかり合えないと思ってた
それでもいいと僕は思ってた
「人は最後、必ず独りになる」
だからこそ目指せるスーパーオリジナル
でもそうじゃなかったこの体感
投資して払い続けたこの対価
僕が欲しかったものと同時に渡された
この"何か"が僕を温めた

必ず付きまとうダークサイド
それも考え方ひとつの使い様
使い過ぎればきっと生き地獄へ
飲み込まれぬよう必死に祈って
僕は僕の善性を信じたい
だからAIの支配さえ気にしない
最後は自分を信じる力
強く描いたことが真実になる

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