RPAの本を20冊読んでわかったこと～本の選び方～

どーも。きよともです。
RPAについて思うことをポツポツと書いてます。

RPAについて色々本が出ており、
これから読んでみたいという人もいるかもしれない。

たくさんある中で迷うと思うが、
個人的にはより新しい本を読むほうがオススメ。

古本屋にもある少し前のRPAの本もよんだけど、感じることしては

①どれも似たような事が書いてある
②成功事例が大手ばかり
③失敗事例が抽象的

といった感じで一冊読めばいいかなという印象。

逆に最近の本に関しては
①運用する上での注意点が細かく書いてある
②機能や仕組みなど細かく書いてある
③他社RPAの比較も分かりやすい

など、RPAの認知度が上がり、
導入した企業、失敗した企業なども増え、求められるものが増えたためか、
「導入前に知っておきたい」と思える、
細かな情報がしっかり書いてあるものが多い。

今までおすすめの本もいくつ出したが、
kindleUnlmitedで無料で読める本でいく

「RPAで成功する会社、失敗する会社」

という本が分かりやくて良かった。
RPAの本を読むなら、複数読むのがおすすめなので、
KindleUnlmitedに入って、一気に何冊か読むのがいいかなと思う。

RPAの本は1冊1000円～2000円近くするも多いので、
正直1冊読めればペイできて、2冊読めればお得になる。

ちなみRPAで読み放題の対象になっているのは結構あるので

参考リンク

上記のリンクでRPA×KindleUnlimitedで絞り込んでいるので参考までに