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OneNoteのテクニック~2種類の消しゴムの使い分け方法~

どーも。きよともです。
M365について発信中です。

今回はOneNoteについて発信していきます。

「そもそもOneNoteって?」
という方はこちらをご参考にしてください。

消しゴムの機能について

間違えて書いたら消しゴムで消す。
鉛筆やシャーペンでノートに書けばそんな事ができます。

OneNoteも同じように書いたものを消しゴムで消す機能があります。

消しゴム機能としては2種類あるので違いと操作方法をご説明します

操作手順

【1】ひとかたまりを消す

①「描画」⇒「消しゴムマークのボタン」を選択し、「消しゴム(ストローク)」を選択
あとは消す箇所をタッチ
※今回は「う」の下の「つ」の箇所を選択します

か「つ」の箇所がいっぺんに消えました

【2】一部分だけ消す

「描画」→「消しゴム」→「消しゴム(ポイント)」を選択

さっきの「つ」の箇所が全て消えるのと異なり、触った一部分だけ消えます

操作は以上となります。

まとめ

ひとまとめでサッと消したい時や、はみ出した少しの部分だけ消したいなど用途に合わせて使い分けることができます。

OneNoteには他にも便利な機能がたくさん!
様々な機能をご紹介しているので、こちらもぜひご参考にしてください

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私がOneNoteを学んだ時に参考した本もご紹介します。

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こちらの記事もぜひ参考にしてください

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