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頭を使う時代は終わって、心なしでは生きれない。しかし、心だけだとそこに付け込まれて同様。そんな時代の変わり目。

そのタイミングは、あのパンデミックで、
その理由は、日本人だけの考えで社会の物事が進んでいないから。

本当に信じるべきは、肩書きやデータや言葉ではなくて、魂、その他、宇宙の根源的なもの。
それを日本人は感じられる力があるにも関わらず、気のせいにしてしまって、みんな一緒に流されている。
力を合わせてやれる国民性の裏を返せばそうなる。

1つの性質に、色んな面があって、良い、悪いではなく。
ただ、「そうすると、そうなる」という事実のみ。

表層のことは、「そうしたら、そうなるよ」という事実のみ。
偉い、阿保、もない。
正しい、間違い、もない。
ただ、「そうすると、そうなる」という事実。

表層のことは、道具のようなもので、それをどんな魂の人間が使うかによるんだと思う。
肩書き、金もそうだけど、科学的データや言葉などもそれ。

動物と非言語コミュニケーションをしている日々、そんな感じに思ったのかもしれないし、あれ以来、ずっと「人」を見てきたからかもしれない。

人それぞれ自分のコンプレックスや気に入っている性質というものがあると思うけど、それらがあると見間違う可能性が高まる。
そういうことがわかったので、そうするとそうなるという事実を基礎に、表層のものは排除して、人の心、魂だけを直視する練習。
その結果、ややこしい何が本当で何が嘘かわからないと思っていた世の中で、世の中を受け入れた状態で幸せに過ごすことが出来るようになった。

何が起こっても、見て見ぬ振りしなくても、大丈夫だと心底思える。
昔は見ないようにして、自分を守っていたけど、見ても、全然大丈夫になった。
動物たちのおかげも大きいかな。

初登場ジャーマン ショートヘアード ポインターのアーチ(オス)めっちゃかわいい



10月からスタートする定期接種ですが、時系列的に見ると浮かび上がってくるものがある。

これが9月の初旬。村上先生と明治製菓ファルマの人が電話で話した内容。

この後、9月12日に、あっさり承認。
ニュースでは近日出荷と書かれていて、既に準備されていたことが分かる。

↓厚労省を交えたこの話し合いもあったのに。


そして、本日、9月18日、この本が発売される。

この本も準備されていたと思う。
すぐ書けるわけではないので。

こんな内部告発的な本が出版されても、接種は進められるんじゃないかと思う。他にもそれ以前から今もずっと接種開始ギリギリまで何とかこれを中止させなければと色んな人が動き続けている。

こんな感じ。

↑この動画の中で言ってたけど、海外からも働きかけるし、海外の医者たちが月末あたりに日本に来日して話してくれるらしい。すでに日本のこれのシェディングについて風評被害を流す準備をしているアメリカの団体もあるそうで、世界の問題となっている。
 
普通に考えると一旦中止というか、延期というか…。
だけど、誰が何をしても開始されると思う。
でも止められると思う。

開始された後、中止されるんじゃないかと思う。
(個人的には、懸念要素を考えずに打ちたい方、親に打たせたい方などは、急いで打たず、1ヶ月ほど様子見した方がいいと思います。)

前のみんな打った打つやつの被害者救済制度がやっと出来たけど、申請数が多すぎるらしく、見てもらえるのに1年半待ちだそう。
その間、ずっと生活しにくい、前の身体には戻らない人も。
すぐに死ぬだけでなく、徐々に蝕まれてある日急に突然死というパターンもあって…(うちの村の人も、今年一人突然死してしまった…)
健康な人が打つものではないやろう。

打ってしまって気になる方は発酵食品、運動、その他で解毒。


社会の酷すぎるものをたくさん知りすぎて、この国や人とはもう関われないなとも感じていたんだけど、政府が悪いと思ってしまいそうになるのを、知らない部分がある限りは偏見を持ってはいけないと思い、やはりそれ以前に感じていた日本の素晴らしさというものももう一度見直すことが出来た。色んな人の魂の声を聞いたから。

表面に見えていなかっただけで、ある人にはあるんだなと分かったから。
たぶん、全員にあります。
政治家にも利権にまみれた医者にもあります。
何らかの理由で、出せない(出したら殺される)、無自覚に特に深く考えずやっていて、酷いことをしてしまったと思ったら恥ずかしくて生きていけない、長年それを続けてしまって後戻り出来ないなど。

自分も他人も同じように受け入れて、過去の過ちは許して、そうやっていけていたんじゃないか、古くは。
それが、今は、色んなものが絡まりにさらに絡まって解けないくらいになっている。

バッサリ切るしか無くなっているようにしか見えないニコ(犬)の耳の毛玉を1ヶ月くらいずっとほどき続けている今、そう思った。
私は確信している、切らずして解ける。

根気よく、丁寧に、一つずつ解いていったら。
日本のことも、だんだん解けてきた。
不安に思わなくていい程度には先が見えてきた。
終わりはないくらいに、奥から毛玉はどんどん出てくるけど。

みんなは自分の魂の存在、自分で確認出来ているんだろうか。
いる人もいれば、いない人もいると思う。
でも、ある。

何を言っても仕方ないかとも思う。
現実、自分の人生は自分の責任。
それぞれの人がそれぞれ自分の願う未来を創造するのは自然なこと。

ただ、何も知らずに、自分の人生を生きていると思わされて生きていない人が結構いるかもしれないと思うから、いつも書いている。

「サイン」してしまったら、情に訴えても無駄で、どんな理屈も通じない、終わり。それは海外の常識なんだと思う。今までの打つやつにサインなんか必要なかったと思うけどな。

廊下が鳥部屋

前はニコが鳥さんを鳥部屋に戻すお仕事をしていたけど、最近はアーチがそれをやっています。教えていないけど、上手にやっている。

犬たち、鳥たち、群としても個としても、それぞれ成長しているから、私たち人間2人を含めた全員で19人家族としての関係も日々成長を感じている。チーム感が出てくる。そうなってくると、動物の寿命が短いのが辛いところでもあるけど、子供を産んでもらって代を繋いで、死んだ子とも会話して(かなり面白い)、みんなでずっと楽しくやっていきたいなって思う。

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