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現れる 384

限界突破。
思い切って行動した結果、声をかけてもらえた、仲間ができそう。

同じ県で、同じような想いのなんでも話せそうな仲間が。
一人目のありがたさ、ものすごい力になる。

それと、昔からの縁の友人と最近またコンタクトが復活して、ここにもまだ書けていない変な話も、どんどん変わっていく自分もなんでも話して、一応会話になっていると思う。気が楽になった。


今朝の散歩

昨日も色々分かったことがある。
いつも聴こえる電化製品や車のノイズの中から現れる倍音のハーモニーが、雨が降っているだけだったのに聴こえた。雨が屋根に当たった音から倍音が発生していたと思われる。

電化製品などと雨の音が同じようなハーモニーというのも発見だったけど、その音がドレミでいう何の音かまで調べると、ドミソのCのコードだった。

何となくピタゴラス音律のような気がするけど、そのハーモニーは本当に外の音なのか、私の体内から聞こえているのか。もしくは、その両方が調整し合って調和してそう聴こえるのか。

その答えは後で出ました。

ブロック解除。
限界突破。

『Quantum Improvisation(クォンタム・インプロヴィゼーション)』
を始めます。

量子的な共同創造。
即興演奏、パフォーマンス、ヒーリング

これから家族でいくつかテストを重ねていって、より多くの人と共同創造できたらと思います。

主に、2つ。
「Create」と「Healing」をやります。

「Create」は音、絵、ダンス、言葉、他表現で参加できます。
「Healing」は癒したい人、癒されたい人が参加できます。
(主にヒーリング音叉)

どちらも、人以外に、場所、自然、宇宙などのエネルギーとも共同創造。

動物も参加できるようにしたいです。

Quantum Improvisation Map

ブレイクスルー。

昨日は私の身体をいつもヒーングしてくれている宇宙人に「非言語で良いと思ったけど、やっぱり言葉で話がしたいから翻訳できるようにして欲しい」と言ってみたら「翻訳のやり方は 明後日」と声が聞こえてびっくりした。どうせ声なんかしないと思っていたので。前回の「フェニキア」に引き続き、2回目の声です。なので、つまり明日が楽しみです。

声の後には、顔が現れた。
前にも似たような雰囲気の人を見たけど、古代人みたいな感じで、顔の骨格ががっしりしていて、宝石のような飾りを顔にたくさん付けていた。日に焼けたような色黒で、多分、女性。声は低い声だったけど。

宇宙人の代わりに、古代人(前世の私かもしれないけど)が教えてくれたのかもしれない。最近、振動で区別できるようになって来たけど、いろんな存在が居そうです。

サボテンと天使の音叉
音叉(おんさ)たち

他次元のエネルギー治療も驚くほど効いているけど、音叉(おんさ)は物質として目に見えて、音が聞こえて、身体に振動も伝わるという点で、誰にでも理解できるということがとても良いところ。

人間の身体に効果があるものはたくさんあるんだけど、根底には「意識」が「現実」を作るというこの世の仕組みがあるので、「受け入れる」「信じる」ということが本当に大切だった。ただ、それももう、受け手には関係なく、やる方がそうだったら効くようだと実感している。そういう時代。

なので、自信を持ってやれそう。

サンゴと528オンサ

それと話を戻すと「Quantum(量子)」って新しくてちょっと難しそうな言葉だけど、普通にずっと前からあるものをただ「発見」しただけのようなもので、電話やネットやラジオみたいな感じだと思う。身体は車や電車や飛行機でしか運べないけど、声は電話やラジオでネットで瞬間移動できる、文字や画像の情報もネットで瞬間移動できる、そのように「意識」その他、目に見えないものは「情報」に近く、さらに文字情報よりももっと軽く微細な信号で、瞬間移動できる事は確かで。

媒体はまだよくわからないけど、空気中の何かかな。

それが「音楽」や「表現」や「芸術」という分野の中では特に普通にあって、ない時もあるけど、送信と受信が結びつく時が多い。

(そうなると、どうなるか。
心と心で受け取ると、感動して涙が出たり、鳥肌が立ったり、気づきを得たり、体調が変わったり、閉じていた扉が開いたり、現実生活のまるで関係ないような範囲に実は関係しているということもあると思う。それを受けると受けないでは、明日が変わったり。)

(芸術だけでなく、日々、全てのものが送信されていて、悪口を頭の中で思うだけでもそうで、自分の中のものは自分に影響する。外に出したものは、相手が同じ周波数に合えば相手に影響する、合わせなければ自分に返ってくる感じかなと思う。)

roomを作るべく、天井をぶち破る

時空を超える。

特に音楽はそういったものを感じる場を私たちは意図的に用意できると思ったのです。前からしていたことがそうだっただけというか。

私はずっと前から、ピタゴラスの「音楽は調和の学問」という言葉に共感していて。本もなにも読んでいなくて、その言葉だけだけど、私が感じるところでは、それは、地球や宇宙全体との共同創造で、全ての生き物が持っている生体の機能のようなものがあって、共鳴して、現実を作る。音以外にも言葉も物質も「意識」や「電波」など非物質も全て周波数を持っていて、一緒に世界を作っている。

ワークのためのroomを作る

そういうことを自覚することで、自覚した分だけ人生に恩恵を受けることができる。そのワークとして「Quantum Improvisation(クォンタム・インプロヴィゼーション)」というものを家族で始めるということなんだと思う。

(結果的に対象になる人が違うと思うけど、未来市場と同じ理念です。
なので、無料だし、ただ音叉を集めるのにお金が結構かかるので、無料 or 寄付を選んでもらう感じにしようと思います。)

ニコ

恩恵。

世界への理解が増して不安がなくなるというか、世界が美しくなるというか。
なんでもできるような気がするというか。
自由になるということかな。
根本を知るとか。
本来の可能性あふれる自分に戻るというか。

人それぞれだとは思うけど、何かが変わることは間違いない。


左脳の世界に閉じ込められてしまった人間社会。
決まりや与えられた選択肢の中で椅子取りゲーム的な。

私には、お金の社会は、決まった全体のお金の中で、誰かが多く取ると、誰かが少なくなるということで限界を感じます。

クォンタムリープ。
全体でクォンタムリープしたいところです。

そのまま、アーティストで良いのだと再確認した。

木の間に見えるのがうちの家

多くの人との、多くの存在との共同創造を。

言葉で書くと難しいけど、やるのは簡単。
もう知っている感覚。
頭を空っぽにして、感じたことを気のせいにしなければいいだけ。

自信を持って、学んでいく。
全ての存在の秘密を。

ちょっと人とは違うかもしれないけど、お役目とか置いておいたとして、それが個人的にしたいこと。それが出来たら、地上の楽園が作れる。実際、時間が足りなくて死んでしまっているかもしれないけど、実際どうなのかあまり関係ない。多分だけど、肉体がなくなるときに、意識が共鳴する誰かに引き継がれる。

なんかわからないけど、生命がたくさんあると感じていて、まだ知らない全部の生命と通じたい。

若い頃は「音楽になりたい」と思っていた。
一人の時、自分が人間だという感じがあまりなくて。

今思うと、「音楽になりたい」ということは、余計な思考とか人間の色々を除去したら、実際、人間という生き物は振動ということになるので、そういうことを感じていたのではないかと思う。

純粋な自分とは振動。
その振動が、無機質な感じではなく、感動的なものなのです。

周波数としては、高ければ良いものではなく、どれだけ広い幅を持って、それぞれ必要な時に自由意志で選択して合わせることができるか、一つの周波数だけでなく、複数の周波数を、ハーモニーを作ることができるか。自分の中で、自分以外との存在と、それぞれ調和できるか。出来るだけ多くの存在と。

本当に、オーケストラのようです。

高次元と繋がるときは、確かに高くないといけないけど、低いのもないと、身体が壊れます。人の他にも動物、植物、他色々いるのに高次の存在としか話さないのもどうかと思うし。

先に書いた、雨や電化製品のドミソのハーモニーの続きだけど、その後、力を入れて筋肉を使った時に、身体の内部で中音域の音がして、多分、これも「ド」なんだけど、まっすぐではなく、波打っていた。ウォン、ウォン、ウォン...とリズムがあった。力を緩めると消えた。なので、筋肉は低めの周波数(中域)ということが分かった。音叉の使い方では、骨を回復させる音叉はそれよりさらに低い周波数なので、骨を使う時は低い音がするのかもしれない。骨に力を入れるとか出来ないけど。

雅隆くんも、身体の中の音は前から聞こえていたけど、今日、高次元からのアクセス音が聞こえたみたいで感動していました。共通理解が出来てとても嬉しかったです。なんか、本当に、耳を傾けると、なにも音を出していなくても、随時、色んな音がするのです。

その種類が少しずつ増えている。

内部から(人間の神経システムの音)なのか、外部からなのか、聞き分けをしている。

ここは電波も少ないし、静かなところだからやりやすい。

それで、今のところの答えは、

人間の内部の音(サイン波のような)と、外部の倍音が共鳴して、調整がかかって、聞こえる音がドミソの音程に落ち着くということになった。雅隆くんが、偶然にPCの録音ボタンを押してしまって、あとで聞くと、鳴っていた音叉の音とPCの中の機械音が録音されていて、調和したハーモニーになっていたと言っていました。そういうのは他の電化製品でも多い。

音叉をやっていると、生活音、ノイズ音の中から、何かしらの音が引き出されてくる時がある。その時々、人間に必要な周波数を集める機能が人間、動物、植物などにあると思う。

動物、植物はちょっとわからないけど、人間の身体はは不協和音や微分音を求めていなさそうだ。ドミソは長和音。明るい響き。今の所、私の身体の内部からは短和音は聞こえないかな。自分が窓を開けて車を運転している時の車のノイズ(走行音、エンジン音など)もドミソがメインで聞こえる。これに限っては人の声にしか聞こえなくて、古代の男女混声大合唱に聞こえる。時空を超えている感じ。走っているからかな。謎だけど、幻聴ではない。

(幻聴ではないです、私は、音大出身で、一応、ピアノ調律もできます。)

共鳴し合う。
全て、共鳴し合う音。
それは、昔思っていた、人も何も全て原子という考えより良いです。全て原子と思っていた時、心が無くなっていました。苦しかった。

今、全てが影響し合って共鳴している。

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