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poemes d'un jour 369

書くのは久しぶり。書いていなかったけど、ずっと進んでいる。まだ新しい領域と出会いは続く。今日は、連絡事項と、気がついた大切なことを。

自分はしっかりしていると思っていたけど、また今朝、心身ともに強化されたような調和したような変化があって、今までよりしっかりしたので、今までの自分はまだ途中だったんだと分かった。これからも死ぬまでそういうことが続くのかも。その方が人生も自分も面白いから良い。

あとで生まれたココ、マメ、ピーちゃん

書いていない間にあった主なことを先に大雑把に書いておく。野菜販売のイベント出店、人との交流、新たな出会い、メディカルハーブ・アロマ研究、畑は週に2回、チャボたちの成長、カラオケなど。

次に、連絡事項としては、私はしばらく前にスマホが壊れて、もういいので、スマホなしの生活をしています。なので、電話はかけてもらってもかからない。メールアドレスも前のはもうサーバーの契約が切れたので、大分前から届かなくなっている。今は新しいアドレスを持っているけど、誰にも教える予定がない。理由は、教えなかったらチェックしなくていいから。

大分前からwifiも解約していて、つまりネット環境がないねんけど、たまに夫のスマホで自分のPCとインターネット共有をしてもらって、短時間繋いで用事をしている。

電車の中など、スマホがないからスマホを見なくてよくて、とても楽。スマホが時計代わりだったので、時計も無くなったけど、掛け時計はあるし、外でも時間は空の光の感じで大体分かるので、今の所不便はない。

庭のセルシアナ

植物をずっと昔から育てていて、今も畑をずっとやっていて(畑に行かない日も、ベランダで苗作りのための種まきとか)、天気や日当たりや湿度は常に感じているから、大体分かるようになってるねんな。朝も、光で起きる。目覚ましが鳴ると、脳がやられて、その日のスタートが数時間辛い。

自然の声を聞くのは昔からやっていて随分一体化しているように思うけど、最近は自分の身体の声を聞くことが上達してきた。心の声を聞くことも昔やったので、大体出来てる。私にとっては身体を一番蔑ろにしていたので、近年それに取り組んでいる。

それで、自分たちで作った自然農の畑の野菜を食べたり、何かあったらハーブで治療したりをどんどん実践して、結果データを集めていってるんだけど、どこかで調べた身体に良くないものを排除して、身体に良いものを取るというのは第一段階で、今は第二段階、自分の身体の中から湧き出てくる身体の声を聞いて、それに合わせてハーブやアロマをやるのがすごく面白いし、めちゃめちゃ効果があって、驚いている。

でも、今日書こうと思った大切なことは、それよりもっと大切かもしれないこと。水のことです。

庭のシャルル・ド・ミル

水は大切だと知っていた。なので、普段、近所で湧き水を汲んで、お茶や炊飯に使っているし、すごく美味しくなった。単純に透明感があって、エビアンみたいに無機質じゃなくて、有機的な感じで、まろやか。これだけでもとても良いと思っていたのですが、銘水と言われる『月の雫』という水を買って備蓄していたのをついに使ってみたら、水に味やなんとなく良い感じとかではなく、初めてエネルギーや気というものを感じてびっくりした。

水道水が10点なら、近所の湧き水は500点で、月の雫は1000点以上かも。水道水は、もはや水じゃない。備長炭を入れた水道水だけど、水ではない。最近、なんか常に白く濁ってるし、怖い。

あまり大げさにいうのは良くないかもしれないけど、ハーブとかなくても、この水なら、水だけで病気が治るかもと思えたのは事実で、身体と精神が一体化する感覚と上から下まで通るというか、全部調和する感覚を得ました。

自分が1ランク、グレードアップしたような。
完全体になるような。
これこそ人間というような…。

先日、オーガニックのローズウォーターも買ってみて、試してみたら、自分が高貴な人間に思えて、それは飾りじゃなく、魂が浄化されて、身も心も高貴な存在になった感覚があったけど、月の雫は、高貴じゃなくて、地球上の生命としての安心感のような、言葉で伝えるのは難しいけど、私には珍しく確信を感じました。

成分が何だとかはそこまで気にする必要がなく、要は、「気」。水は「気」を転写する能力もあるみたいで、水は生き物のようです。感化される。

水道水は死んだ水なので、それを浄水して塩素、フッ素、農薬やらを取り除いたところで死んだ水なのかなと思った。

例えば、金儲け主義の業者が良い水を汲んでペットボトルに詰めて販売しているとしたら、他の物は知らないけど、「水」にはその気が移ってしまうというのはあるのかもしれない。

色々身体が分かるようになってきた。

もう電車に乗るのもしんどい。
匂いがしんどくて、結構息を止めている。

ハーブは、ローズマリー、その他、自分の汚れたオーラみたいなものが綺麗なる感覚がある。

すごく効く。
有機のメディカルハーブを使っているからか、湧き水など使っているからか、自分の身体が分かるようになったからか、昔ハーブやアロマをしていた頃に比べ、格段に効いて、驚いているこの頃。

実感として、色々分かるので、すごく楽しいし、嬉しいし、人にも勧めることが出来る。

野菜販売イベント、葉ゴボウ

ゴボウもメディカルハーブだし、サムネの植物は、庭のガマズミだけど、これもハーブだった。雑草にもメディカルハーブが色々ある。

一応、自給自足の生活を目指しているので、ハーブも全部、自分のところで、自然農で、健やかに育てて、収穫出来るようにしていく。

精油も自分で育てた植物から、自分で抽出したい。
有機栽培より、自然農の方が良いし。

庭のドクダミ

話は戻して、「水」のことなんだけど、
植物に話しかけるとよく育つとか言うやつ、たまに聞く。
植物は水分が豊富だから、その水に気が転写されるということもあるだろうし、その他、水以外の部分で、非言語コミュニケーションもあると思う。

チャボのお世話でも思う。
当初思っていたより、コミュニケーションが十分出来る。
非言語コミュニケーションが通じる。

例えば、私が脳内でチャボたちがこうなってほしいなというイメージを浮かべたら、それが伝播するのか、そうなることがかなり多い。誰と誰があまり仲良くないから仲良くして欲しいとか。仲良くしているイメージを浮かべる。

弱気で飛べない子に、飛ぶ練習をして欲しくて、羽ばたくイメージを頭に浮かべたら、実際にパタパタし始めるとか。そういうのがある。

私たちもチャボたちも湧き水を飲んでいる。
同じ自然農の野菜を食べている。
そういうのもあるのかもしれない。

身体の中の水の「気」がきれいな状態だったら、物理的なもの以外も通りやすくなる気はした。

勘が良くなるとか。

マメとタマ

社会とか人間関係とか、エネルギーや気ということで考えると、本当に、やらなくていいことで覆われていて、通じなくてもどかしい。世間体とか、常識とか、私には不必要なので。あとは、トラウマとか、思い込みとかもあると通じなくて、もどかしいです。

それでも、人と関わる挑戦はするけど。

ハーブや水の体感のことで、しっくり来たので、自分の存在感が安定した。

匂いもすごく大事だなって、思う。
マスクしている人は分からないかもしれないけど、駅や電車の匂いが酷いです。先日、数年ぶりに地下鉄御堂筋線に乗ったら、カビ臭すぎて、息が出来なかった。匂いがするということは、分子を体内に取り込んでいるということなので、ハーブの香りが体調を改善するように、電車のカビや変な金属の匂いは、その分子を体内に取り入れてしまって、心身に変化を起こしているということ。

吸い込んだものは解毒すればいいかと、せめて、オーラは汚されないように、ハーブや純粋な水と共に気を確かに生きていくしかないなと思っているこの頃です。

ピヨちゃん

世界情勢など含め、細かいことで伝えたいことはたくさんあるけど、それを知らなくとも、良い水を飲むことをしている人は何もかも大丈夫なのかもしれないと思った。勘も働くだろうし。

水に毎月何千円も使うのは勿体無いと前までは思っていたけど、今朝、定期購入を申し込んだ。それで、半年くらい変化の様子を見てみようと思う。

後に、自分たちの山の沢の水を飲めるように自然の浄水設備を作って飲んでみて、どっちが良い「気」を持っているのか体感することかなと思う。それまではとりあえず、この水をいつもの湧き水に少量足して気を転写させて使おうと思う。


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