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poemes d'un jour

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2023年5月の記事一覧

poemes d'un jour 368

poemes d'un jour 368

神戸から岡山に少しずつ引っ越しをはじめている、引っ越しの完了目安は半年後。

庭やピアノやピヨたちの引っ越しも大変なんだけど、他に家が30戸以上あって、それを全部引っ越す。

家の中にシルバニア村があって、30戸以上家やらスキー場やらマンションやホテル、教会、神社、美術館、演奏会場、各種お店屋さん、山のフィールド、海のフィールド…などある。

全部、梱包して、引っ越し。
今からこつこつ始めないと間

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poemes d'un jour 367

poemes d'un jour 367

ピヨとぴーちゃん(ぴーすけ)がZINEに載りました!!

大阪市此花区にあるシェアアナログ音楽棚BRICKというお店の方がやっている鳥をテーマとしたZINE。

BRICKさんありがとうございました。
うれしいです。

ぴーちゃん、つぶらな瞳がかわいい。名前はぴーすけだけど多分メスだからぴーちゃんと読んでいる。

あとで産まれた4羽は、明確な群れで、大体一人が何かをやり始めたらみんな同じ行動をする

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poemes d'un jour 366

poemes d'un jour 366

地震情報をシェアします。

普段参考にさせてもらっているプレッパーの方です。

次は7月下旬までに1つ来て、またきて、またきて、最後は富士山噴火だそうです。

5/3に家にいた時に地鳴りがしました。2回。山が崩れるかもと思いました。調べると、音を聞いたのは神戸市垂水区の人たちだけみたいでしたが、何もなしとのこと。

もう何を書けばいいかわからなくなってくるけど、地震情報は再度、伝えねばと。

日々

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poemes d'un jour 365

poemes d'un jour 365

ひとの輝き、自然と共に。

自分の年の半分くらいの子?人?と遊んだ。雅貴くんと3人。

大人の付き合いは何か膜が張っているかのような感じで、歳を重ねる毎に人付き合いは特にいらなくなってきたけど、自分が他人に対して気を使いすぎていたのかもしれない。

塩屋の町を外から来た人の目線で見ることが出来て改めてとても素敵な町だなと思った。

人が自然と触れ合っているのを見ると安心する。ピヨたちも光や風の中に

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