2023年4月の記事一覧
poemes d'un jour 364
4ぴよ孵化しました。
チャボのひよこちゃん。
逆子の子は手術したり、かなり神経を使ったけど、生きていた子は全員生まれてくることが出来た。ほんとうによかった…。
まめちゃん。
黒い子、かわいい…。
最初にヒビを自分で入れた後、12時間経っても変わりなかったので少しだけ殻を開けてあげたらあとは自分で出てきた。
2つめの卵、ぴーすけが産まれた。全部自分で割って出てこれた。まめちゃんと同じ種類だと思
poemes d'un jour 363
チャボのピヨ、生後28日目。
外に出た途端、小石をばくばく夢中で食べた。
思っていたより、石が必要みたい。
ところで、ファイザーの黒塗りだらけだった資料が裁判所の命令で公開されて、色々判明してきて、他にも色々過去の事実が明らかになってきた。
酸化グラフェンも入っていたし、あらゆる臓器や脳にまで到達してるし、DNAが入っているし、ゲノム編集されている可能性まである…寿命が25歳縮まる傾向も見られ
poemes d'un jour 362
今日は動画のシェアがメインです。
胸が痛くなるようなものもあるかもしれませんが…。
日本にとって大切な情報。
何が起こるか、起こらないかは今の段階では分からないけど、
この2本、最後まで見れて一緒に考えてくれる人が居たらその人は仲間かな。
ハーブファスティング、国際政治学、哲学、占星術などの研究者の方で、宮古島出身の方です。
私たちも寂しくないわけではないんです。他によく見ているYouTub
poemes d'un jour 361
ピヨが生まれて21日目。
はじめて外に出た。
土、風、小石、砂、生えている草、枯れ草、枯れ葉、枯れ枝、飛んでいる虫、花蜂、蝿、蝶、土の上の虫、ダンゴムシ、他の虫、野鳥の声、飛行機の音、他にも…それとミミズ。
はじめて知った。
少しずつ慣れてもらおうと思い、最初に庭の土の上に、ピヨ移動用箱を置いて、その上に自作の新しいピヨ小屋を被せてみたけど、箱の上に逃げて全く降りてこなかった。
はじめての
poemes d'un jour 360
もうすぐ家が買えそう。マイホームとか一生無理かと思っていたけど今、田舎の古い家は安い。無料で譲ってもらえるサイトもあるし、岡山は不動産屋で50万円の物件もあった。
自分たちの山の麓にマイホームが出来る。
うれしい。
山は、「エデン山」と名付けた。
家は、「アトリエ長野再生」にしようかなと思っている。
おとぎ話のような世界を作りたい。
ずっと種まきをしている。
もう草も茂ってきて、草刈りがは
poemes d'un jour 359
毎日少しずつ変化している。自分の内と外が連動しているのを感じる。
万物流転。
ピヨは生まれて14日目。
写真は昨日の13日目。
初めて太陽の光を知ったピヨ。
はじめての太陽の光。
最初は日陰の方にばかりいて、足を踏み出すことがなかったけれど、一度光を浴びてみると、ずっとそこに居るようになった。暖かくて、眠たくなったみたい。
早いもので、ピヨはもうヒヨコじゃなくなってきた。最初なかった羽が毎