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poemes d'un jour

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2022年2月の記事一覧

poemes d'un jour 332

poemes d'un jour 332

自然農の農地を確保出来た。ほっとした。ここが私たちの第二農園になる。すごく嬉しい、二人でわくわく。

家から少し電車には乗るけど、遠くないところに畑を借りることができました。昔、つくばで有機栽培の畑の研修を1年やった経験はあるけど、自然農法の畑ははじめてで、畝にも自然に草が生えていてなんとも素敵。

草の中に野菜がある風景。

ここの方お二人と、昔の小学校の教員室のような懐かしくなるようなビニール

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poemes d'un jour 331

poemes d'un jour 331

二人で家の裏山を探検した。

例えば、恐い感染症と災害がダブルで来た場合に避難所の体育館には行く気がしない。そういう何かあった時には山にテントを張ろうということになって、場所探し。

平らな場所はいくつかあった。
ここは家から1分くらいで、物を運びやすい。

竹しかなくて、静か。
春にはタケノコ掘りに人が来るけど、それ以外の季節には殆ど来ないみたい。隣の家のお孫さんが遊びに来た時に遊ぶくらいかな。

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poemes d'un jour 330

poemes d'un jour 330

電磁波測定器で色んな場所を測って驚いた。アーシング、免疫強化など、これからの時代を健康に生き延びる対策を早急にやってみている。

ここ数回にわたり、今のおかしなパンデミックの気になる真相やこれから起こる危険性に対しての懸念など、調べたことを書きました。おおまかには、グレートリセットのためのテクノクラートによる国やマスコミも一体になった人為的なパンデミック。それで、我が家は最悪の状況に備えることにし

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poemes d'un jour 329

今世界で起こっていることは、何十年も前から計画されていたテクノクラートたちによるクーデターだと解釈することが出来た。今回のおかしなパンデミックはどうやって起こったのかを調べていく過程ではまっていったパズルのピース。前回の記事3つ分に書いたことだけど、調べれば調べるほどその方向で納得が進む。

国家も計画に参加しており、特に日本はどっぷり参加していると考えられます。日立や山梨のマイクロチップ体内埋め

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