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poemes d'un jour

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2021年9月の記事一覧

poemes d'un jour 307

poemes d'un jour 307

昨日は誕生日だった。

レッスン、庭仕事、勉強、忙しくて、すっかり忘れていた。

36日目。
民法の分厚いテキスト、1冊読み終えた。
あと10冊はあると思う。
試験は20ヶ月後を目標にしている。
1年に1回しかないので、間に合いたい。

長期記憶に落とし込む復習システムがきつい。今は、昨日の分、1週間前の分、2週間前の分と、毎日復習が3日分ある。なんとか喰らい付いている。

10月に入れば、1ヶ月

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poemes d'un jour 305

復習に追われてあまり時間がないけど、総裁選の動向は追っている。

「正義は勝つ」じゃないと生きるの嫌になると母に言ったら「正義は勝てないよ」と返ってきた。マスコミや一部の政治家の嘘や偏向報道に関して母は諦めていた。だけど私は信じている。みんなが諦めていた流れから、少しずつ信じる人が増えている。各地でたくさんの人が動き出している。

河野太郎さんの「日本端子」の件が出てきました。YouTubeでは色

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poemes d'un jour 304

今回の総裁選で、一般国民に出来ることを動画の最後で教えてくれています。地域の市議会の自民党の議員さんが党員名簿を持っているとのこと。市議会の議員さんに電話やメールをすることで民意を伝える。

ネットの民意はどこを見ても高市早苗さん一択なのですが、メディアのアンケートでは違います。今回もメディアや記者クラブの偏向報道が酷く、誘導している可能性がありますが、そうでない可能性もあります。

先日の兵庫県

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poemes d'un jour 301

仲間が欲しい。
毎日夫とたまに母と話しているように現場で話がしたい。

今は全部とは言わないけれど出来る限りの真実を探している。まずそれを知らない限り、根本から理解できないと思っている。

嘘やごまかしと話すのは時間の無駄というか、長い話になるだけで、それを基に理論を構築してしまうのは恐ろしい。意味のないルールにしばられるのがめちゃめちゃ嫌いです。私は自由意志の塊です。

1人ずつ家にお招きしての

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poemes d'un jour 300

poemes d'un jour 300

司法試験の勉強20日目。

日本の国を良くするにはどんな行動をすればいいか。

これを軸に考えていきたいと思う。

日本では何かを議論しようとした時に、様々な立ち位置と繊細な感性が相まって、これをこうすればあれがどうなるからとか、誰がどうなるとか、色々な意見があり難しいです。バランスで成り立っている、成り立たせることしかできない、そんな印象です。そこで、まず、余計なものをなくすこと。

私が思う余

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poemes d'un jour 299

poemes d'un jour 299

流れ星を見た、生まれて初めてかも。

昨夜、仕事からの帰り、駅に着いて家へと山を登っている途中、星がいっぱいだなと眼鏡をかけてUFO探しをしていたら、流れ星が1つ降った。びっくりした。海と淡路島へ続く南の谷の開けた空間に真上から真下へ降った。空の星より大きく、白く輝いていた。眼鏡をかけて数十秒というタイミングだった。

何か世界が変わったように思えた。

家に帰ってYouTubeを開くと、深田萌絵

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poemes d'un jour 298

poemes d'un jour 298

導かれるままに。夫婦二人で横浜の開港記念館へ。日本のために命をかけてまで言論活動されている深田萌絵さんが9月に起訴され禁固3年の刑となる可能性があり、今後の活動をみんなに託す決起集会ということで、お話を聴きに行ってきました。

色々伝授いただいたので、そのレポートを自分の意見と合わせて、後日、具体的にはじめての有料記事で書こうと思っています。何のことか分からない方にも分かるように書こうと思うのでち

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