2021年8月の記事一覧
poemes d'un jour 296
今日はレッスンの帰りに西梅田のジュンク堂に寄って15000円分本屋の売り上げに貢献した。すぐ欲しいというのも大きいけど、日本の企業も危機なのでもうAmazonやネットで買いたくないのです。昔から言われていたのに、Amazonで買い続けていたから、本屋が大分減ってしまった。
法律の勉強をはじめて2日目だけど、早速過去問を解くことにした。分厚い本の中から分かりそうなものをパラパラ探すも入門書を半分読
poemes d'un jour 295
また蒸し暑くなった。
今日は歌のレッスンに行って、そのあと明石まで本を買いに行った。
レジで会計をするときに懐かしい感じがした。そういえば本屋で本を買うのはかなり久しぶりだった。ノートも久しぶりに買った。たくさん並んだ高級なノートの紙を見て、文房具や紙が好きだったのを思い出した。
いくつか前の記事に西田辺のピアノ教室の仕事をやめたいとちらっと書いたけど、あのあとちゃんと言えて来年の4月いっぱ
poemes d'un jour 294
イベルメクチンを個人輸入で注文しました。1週間くらいしたら届きそうです。保存食、保存水も1週間分準備出来た。万一の時に、使おうと思います。
ほぼ四六時中「知ること」をやっています。今起きていること、それに付随する歴史など、グローバル社会で各国が絡み合っているので広範囲になりますが具体的な期限が迫っているもの、より危機感が高まっているものを中心に見ています。
(歌うことは今の私にとっては音楽とい
poemes d'un jour 293
家を包む雨音、水滴で曇る窓が愛しかった。私の家は山際に建っていて、土砂災害警戒区域のレッドゾーンです。身のことを考えつつも、夏の雨は好きかな。うまく自然と共存できたらいいなと思います。落ちてしまった体調、雨で涼しくなったおかげで楽になってきました。
コロナのニュースも最近また海外では色々暴かれてきました。本当に色々おかしかったのでちょっとほっとしています。
国はもとよりメディアや科学者が隠蔽を
poemes d'un jour 292
自分の力が及ばないところを見て見ぬ振りをして小さく生きようと思ったら、生きている意味がわからなくなってしまった。途端にやる気が無くなって孤独も押し寄せてきた。休憩は終わり、戦わないといけない宿命かも。
今日のお昼にリアルタイムでライブで観ていた動画。最近、追っている深田萌絵さんの演説。何もする気力が無かったけど、これだけは楽しみだった!
日本を取り戻す!
今の日本がなんか変だなと調べていた途
poemes d'un jour 291
Twitterをやめました。こちらを新たにフォローしてくださったみなさま、どうもありがとうございます。
今日は息抜き。
毎日、暑いですね。
想い、情報、何でも、点々と星のように散りばめるしかないかも。じっと見ていたら星座が浮かび上がるかも。そんなことをしている。
部屋も庭も頭の中も、適度に散らかっている。会いたい人はいるけど、なかなか人を呼ぶ気になれない。
コロナなのに、コロナだからか、体
poemes d'un jour 290
繋がる。守る。
目的が同じならば、細かい部分で対立せず一時的にでも協力したらいいと思った。ネット上での小競り合いが目に付く。どこかにひっかかりがあるとカッとなって臨戦態勢に入る。それはインターネットだからだと思う。名前と顔写真を出している人はいいかもしれない、匿名の人は実際対面して同じようなことを言えるのかどうか…。Twitter、ブログ、YouTubeなど、表情やテンポなど言葉以外の非言語コミ