2021年7月の記事一覧
poemes d'un jour 289
小豆島へ行ってきました。言葉はまとまらないので、色んなところに散りばめていけたらと思う。
最近、毎日大量の情報を摂取していて、どこから書いても、何から書いても、唐突な感じになってしまうのですが、私の中では全て繋がっていることです。
小豆島ではレンタサイクルで島の半分くらいを山越え谷越え走り続けました。島の道は日陰が全くなくて、おかげで腕などが日焼けを通り越して一部火傷に近い状態になっているけど
poemes d'un jour 288
自分の1つの小さな行いが、他の人や生き物に連動してやがては世界を変える大きなことへ繋がるってどこかで聞いたなと思い出した。
それはほんの少しの影響かもしれないけど、自分の何かが誰かの道の一端を担うことになっていくこともある。道端で困っている人を助けるとか、落ちている石を移動させるだけでも自分の知らないその先で何か凄いことに繋がるかもしれない。
目に見える結果を出すことはその一連の流れの最後の段
poemes d'un jour 287
ピンクのユーパトリウムが2mを超えた。
昨日から空気が変わった。
夏。
ミンミンゼミが鳴いている。
セミの声、好き。
UFOを見たいなと思って眼鏡をかけて空を眺めていた。見たいというよりは交信したくて、出来れば実際に会いたい。
結局UFOは来なかったけど、たくさんの星と数機の飛行機と輝く月を見ることが出来て嬉しかった。
宇宙人がどんな感じかで、世界の見方が変わってくると思う。より俯瞰して
poemes d'un jour 286
最近二人でタイムトラベルで世界の立体地図作成が日課になっているけど、今日はすごいことがわかった。
一人じゃ辿り着けないところに辿り着ける。
とここまで昨日か一昨日に書いて、何のことだったか忘れた。もう新しい世界に馴染んでしまったから。
日本人だということ、土地、名前の音霊などを支点に、昔研究していた図形や数字や霊感なども思い出してできる限りの全エネルギーで歴史上を散歩しています。その中で、シ
poemes d'un jour 285
歌の体験レッスンに行った。ホイットニー・ヒューストンなどうまく歌えない部分があるので前から家でたまに試行錯誤をしていたけれど、ボイトレを受けたこともなく、この方向でいいのかなど確信が持てなくて。
なぜ自分の音楽とは全く違う歌を歌いたいかは、中学生くらいからこういうのが歌いたかったので、本能としか言えないけど、身体、魂、全力を出し切りたい欲求がある。それだけ抑圧されて育ったということだろうと思う。
poemes d'un jour 284
雑念で大切なことを忘れてしまうこの頃。特に夢の中で気がついた大切なことは泡のように消えていく。
大量の時間を使って調べて得た大切なことも、結局人が見ている場所には書けなくて、本当に困ってしまう。自由があるのに外向きには使えない。批判を受けてずたずたになることを予想してしまう。私に生きてる意味なんてあるのかな、そんなことをまた思ってしまった。これすらも思ってはいけないと制限がかかるけど、制限、制限
poemes d'un jour 283
内閣府のサイトにあるムーンショット計画。
https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub1.html
https://www.jst.go.jp/moonshot/program/goal1/index.html
…人はみんな慣れていくから、受け入れていくのかな。
なんて書けばいいのかわからないけど、一応こういうのがあるということをお知らせです。
自分は
poemes d'un jour 282
すごく久しぶりにカラオケに行った。誰かが乗り移ったかのように憑依して歌うことの封印を解くために。右脳解放。今回は点数ではなく自分の現状を超えることが目的なので絶唱タイプの曲ばかりを歌った。細部まで曲を覚えていないのと、ちゃんとした発声をしていないので全曲通しては身体が持たなかったけれど、部分的には解放出来た。二人で4時間歌った。
昨夜なぜかエアロスミスのI Don't Want to Miss
poemes d'un jour 281
キャラ。自分のキャラが決まらない。大体一人の時間を多く過ごしてきたし、変化し続けてきたのと、過去にアイデンティティがないというような病気の疑いもあったし、自分でもよくわからない。
部屋でカメラを三脚に立て、YouTubeに顔を出して話す練習をしようと思った時にそれで困りました。いろんな自分がいるけど、どの自分で話せばいいのか。
一般的には愛嬌があり人当たりの良い笑顔がいいのだと思うけど、私には
poemes d'un jour 280
夢がはっきりしたので、それに合うようにまた自分を変えていく必要がある。飛び込む。
鳥の声を聴いている。
可能性に溢れた生命として何が出来るか、愛の方向で。
変革期。
新たな夢もまた叶いそう。
その叶いそうな感じを大切にしようと思う。
電車で移動中。
ネット上では私は人付き合いが苦手だと思い込んでしまうけど、実際対面した時は特に何もなくみんなと楽しくやれるので、顔が見えるか見えないかと
poemes d'un jour 279
もうがんばらなくていいんだ。ほっとする。最近、副交感神経がちゃんと働くようになってきたようで、夜になると眠くなるし、緊張頭痛や肩こりがなくなってきた。もしかしたら人生、子供のように無邪気に遊んでいればいいのかもしれない。
昼寝でもしよっかな。
先日のこと。結婚記念日に義母からメッセージ付きのケーキが届いた。ケーキには「happy birthday」の文字。一瞬誕生日じゃないのに変だと思ったけど
poemes d'un jour 278
庭が茂っている。夏かな?
と思ったら大雨。
音源を3作品フルでYouTubeにアップしました。それとサークルの準備も大体出来ました。何か面白いことが起こると良い。
最近、色々考えている。
コロナやワクチンのこともかなり調べてその辺の医者に負けないくらいの知識になったと思う。わからんけど😆同時に世界情勢や経済のことなども勉強。面白い。
久々宇宙の謎についても考えてふんわりした気分。
過去の歴