ながの人事室はじまります。
仕事を「探す」から、「出会う」へ。
長野県という単位だけで見ても、何百件、何千件という求人があります。
でも、若者はいい仕事がない、やりたい仕事がない、面白い企業がない、と外へ出ていきます。
日本でやりがいをもってはたらく人の割合は「6%」と言われており、
「条件面」主体の既存の就職の枠組みによる「仕事探し」は限界を迎えているのかもしれません。
でも、私たちは知っています。
地域には、想いをもって取り組む人たちがいることを。
そして、そんな人たちとともにする仕事が、とてもとても、エキサイティングなことを。
「ながの人事室」では長野県で想いをもって活動する人と自分らしいキャリア形成を望む人の
有機的な「出会い」を生み出すことで、長野の「未来」が少しだけ垣間見える。
そんな場を創り出していきます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?