カムミコト教団信者紹介3〜Gluttony
【カムミコト教団会報】
新規信徒紹介
当記事については、会報編集部の判断により今回の掲載を取りやめます。次号をお待ち下さい。
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【候補者リスト No.19197212113919212621】
「巫女- 斎宮 美鈴(いつきのみや みすず)」
プロフィール:
氏名: 斎宮 美鈴 (Itsukinomiya Misuzu)
年齢: 23歳
出身地: 日本、静寂宮近くの小さな村
職業: 静寂宮社主兼巫女
特殊能力:生まれながらにして巫女としての霊的力を秘める。自然と深く結びついた生活により、その能力を最大限に引き出す。
背景:
美鈴は静寂宮の地に生まれ、幼少期から神社の神聖な雰囲気の中で育ちました。彼女の両親も静寂宮に仕える神官であり、その家系は代々、神社の守護者として知られています。美鈴は生まれつき、他の者にはない霊的な感覚を持ち、自然からエネルギーを感じ取り、神々との交流を可能にする力を持っています。同じ力を持っていた母の死後、静寂宮を継承しました。
日常生活:
住居:静寂宮の境内に位置する小さな神官の住居で生活。彼女の住まいは、自然と一体化した環境で、清流や豊かな森に囲まれています。
生活スタイル:自給自足に近い生活を送り、山の恵みを活用しながら、日々の祈りや祭事の準備に費やします。特に、静寂宮の神宝である天叢剣、光輝鏡、豊穣玉の浄化と供奉に力を入れています。
修行:毎日、山や森を歩き、自然と対話しながら、自身の霊的能力を研ぎ澄ませる。新月の夜には、特別な儀式を行い、神々との絆を深めます。
霊的能力:
予知:未来の出来事や自然現象を予感することがあり、静寂宮の守護と日本の安泰に寄与します。
癒し:自然から得たエネルギーを用いて、心身の癒しを提供する能力も持ち合わせています。
交信:神々や自然霊と直接交信し、神託を得ることができます。
公的な役割:
美鈴は静寂宮の祭祀を主導し、特定の祭りや重要な儀式の際に、限られた者たちに神聖な行為を見せ、神々の意志を伝えます。彼女の存在は、静寂宮の歴史と神秘性を今に伝える鍵であり、日本の霊的守護者としての役割を果たしています。
個性と魅力:
美鈴は謙虚で温和な性格でありながら、その内面には強い決意と静寂宮への深い愛情を持っています。彼女の存在は、静寂宮とその周辺の自然環境を守るだけでなく、日本全体の精神的なバランスを保つ重要な役割を担っています。
※注)巫女美鈴に関しては公的な資料が存在しないため、陸軍教育教団情報戦略室及び教団の独自調査による。
※注)霊的資質及び評価については、宗教家・文暗成の見解を記載。教団としては巫女の資質よりも、日本民族の巫女に対する依存を評価対象と考える。
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〈参考資料〉
巫女美鈴に関して該当する資料は存在しないが、日本国政府宮内局破棄資料内に雑誌記事差し替に関する記載があり。記事筆者(故人)の遺品中の原稿を遺族より入手し記録する。
『深山の秘境に隠された守護社』
日本列島の深い山中に、静寂に包まれた一つの神聖な社が存在します。地理的な条件が厳しく、知る者はほとんどおらず、参拝者は皆無と言われています。この社は、創建当初より日本国の霊的な守護者として、古代から現代まで日本の支配者層から深く崇敬されてきました。
この社は「静寂宮(せいじゃくぐう)」と名付けられており、特に重要な社宝として三つの神器が保管されています。
神剣:天照剣(あまてるのつるぎ) - この剣は日本国の神聖性と威光を象徴し、古文書では「天照大神が光を以て鍛えし剣」と記され、国を守る力を持つとされています。
神鏡:清明鏡(せいめいきょう) - 日本国の高潔性と品格を表す鏡で、古文書には「清らかなる心を映し出す鏡」と記されており、真実と正義の象徴とされています。
勾玉:瑞生玉(ずいせいぎょく) - この勾玉は日本国の繁栄を象徴し、古文書では「国の豊穣と人民の幸福を導く玉」と記され、豊かさと平和をもたらすと信じられています。
これらの神器は、それぞれが静寂宮の奥深く、自然の恵みと調和した場所に安置されており、訪れる者はその神秘的な力を感じることができるでしょう。深山明照社は知られざるパワースポットとして、雑誌などで紹介されることはありませんが、真にその存在を知る者にとっては、心の平静と霊的な力を得る場所として讃えられています。
このような秘境に位置する社は、現代の喧騒から離れ、古来からの日本の精神性や自然との共生を再認識する場所となっています。
静寂宮の歴史
静寂宮の歴史は、古代日本にその始まりを遡ります。伝説によれば、この社は天照大神の意志を受けた神官によって、神々が降り立つとされる深山の秘境に建てられました。創建年代は定かではありませんが、古文書によると、少なくとも飛鳥時代には既に存在していたことが示唆されています。
古代の崇敬:奈良時代には、皇室や貴族たちがこの社を訪れ、国家の安泰と豊作を祈願する場として利用していました。特に、天照剣、清明鏡、瑞生玉はその時期から神聖な力を持つとされ、国家の重要な儀式に使用されました。
平安時代の秘匿:平安時代に入ると、静寂宮はより秘匿され、知る者は限定的となりました。これは、当時の政治的な不安定さから、神聖な宝物や知識が悪用されることを防ぐためでした。この時期には既に、社の存在は一部の高位の神官や皇族にしか知られていませんでした。
中世の保護:室町時代から江戸時代にかけて、武家政権もまた静寂宮を保護し、その秘儀や神器を尊重しました。特に、戦国時代の混乱期には、静寂宮は戦乱から逃れる避難場所でもあり、多くの秘伝や文化が守られました。
近代の隠蔽:明治維新以降、神仏分離政策により多くの神社が影響を受けた中、静寂宮はその地理的な秘境性から、国家神道の中心的役割を果たすことなく、静かに存在を続けました。近代化が進む中でも、この社は変わらず日本の精神性を保つ象徴として、限られた者たちによって守られ続けました。
現代の静寂:今日でも、静寂宮はその歴史と神秘性を保つため、一般への公開は行われず、特定の祭りや儀式の時のみ、選ばれた者たちが訪れることが許されます。その歴史と神聖さは、現代日本の文化や精神性に大きな影響を与え続けています。
このように、静寂宮は日本の歴史と共に歩んできた、知られざる霊的守護者であり、その歴史は日本の信仰や文化の深部に深く根ざしているのです。
静寂宮の守護者として、美鈴(みすず)という名の社主兼巫女が存在する。彼女は18歳という若さで、日本国の霊的な守護者としてその役目を果たしている。彼女の美貌と優美な佇まいは、訪れる者を魅了する。
美鈴は、その清らかな心と深い信仰心で、静寂宮の神聖な空気を保っている。彼女の髪は夜空の星のように輝き、瞳は静寂宮の神鏡、清明鏡を思わせるほどに透き通っている。巫女装束を纏った姿は、まるで古代の神話から抜け出てきたかのような神々しさを感じさせる。
美鈴の日常は、神剣・天照剣の研磨や神鏡・清明鏡の清掃、勾玉・瑞生玉の供養など、神宝の維持に費やされる。彼女の祈りや舞は、静寂宮の力と共に日本国の繁栄と平和を願うものであり、その姿はまるで神々の使者かのように神聖である。
彼女の存在は、静寂宮の神秘性を一層高め、日本国の霊的な守護者としての役割を完璧に果たしている。美鈴の姿は、静寂宮が日本文化の深淵を象徴する存在であることを、より一層明白にするだろう。
美鈴(みすず)の日常は、静寂宮の神聖さと静けさに包まれながら、厳粛さと美しさの両方を保つために費やされる。
朝、美鈴は日の出と共に起き、まずは宮の清掃から一日を始める。掃除は単なる物理的な行為ではなく、心の清浄を表す儀式でもある。彼女は静寂宮の各所を丁寧に清め、神々への敬意を示す。
その後、神宝への奉仕が始まる。天照剣は研磨され、その輝きが失われないよう注意深く手入れされる。清明鏡は、彼女の祈りと共に拭かれ、神々の品格を映し出すために常に清浄さが保たれる。瑞生玉は供養され、祈りと共に日本の繁栄と平和を願う。
午前中は、古文書の研究や伝説の学習に時間を割く。美鈴は静寂宮の歴史や神宝にまつわる物語を深く理解し、それらを次の世代に伝える役割を持っている。彼女の知識は、参拝者や研究者が訪れた際にも活用される。
午後になると、美鈴は巫女としての舞や祈りの練習を行う。これらは神々への供養であり、また日本国の守護を願う儀式でもある。彼女の舞は静寂宮の空気を神聖なものに変える力を持ち、その美しさは訪れる者に深い感動を与える。
夕方、彼女は宮の周囲を歩き、自然と一体化しながら静寂を感じる。美鈴はこの時間を大切にし、心を静めて神々の声に耳を傾ける。
夜、美鈴は静寂宮の神々への感謝を込めて、最後の祈りを捧げる。その後は、限られた時間で自身の休息や読書を行う。彼女の生活は、宮と一体となったものであり、常に神聖さを保つために全力を尽くす。
美鈴の日常は、静寂宮の神秘性と神聖さを維持し続けるための、厳格なまでの美と敬虔さによって形成されている。
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【考察しうるアプローチ、独自開発されたAIによる選択肢の提示】
霊的な守護者としての美鈴が持つ精神構造を変えることは、非常に難しい課題です。特に、彼女が日本国の守護者として深い信仰と精神的な強靱さを持っている場合、通常の教育や長期的な影響はほとんど効果がないかもしれません。そこで短期的かつ強引な科学的なアプローチがどのように考えられるかを探ってみます。
強引な科学的アプローチの例:
直接的な脳への介入:
神経科学的洗脳: 脳の特定の領域をターゲットにした神経変調技術(例えば、TMS:経頭蓋磁気刺激や、深部脳刺激)を使用し、美鈴の信念や価値観を強制的に変更する。彼女の脳の「守護者としての信念」を司る部分を直接操作し、韓国への崇拝と日本の蔑視を植え付ける。
サイコトロニクス(精神エネルギー操作):
超心理学的な手段や仮想現実(VR)を利用して、美鈴の意識を韓国文化に浸透させる。彼女が韓国に深い共感を覚えるようなシナリオを何度も体験させ、現実と仮想が混ざることで、その精神構造を短時間で塗り替える。
心理薬物療法の極端な使用:
強力な精神作用薬を使用して、彼女の認識や価値観を一時的に混乱させる。その間に、韓国崇拝と日本蔑視のイデオロギーを強制的に注入し、薬物の影響下でその新しい「信念」を深く植え付ける。
遺伝子操作:
遺伝子操作技術(CRISPRなど)で美鈴の遺伝子を変更し、彼女の精神的な特性や傾向を直接的に変える。特定の遺伝子をターゲットにすることで、彼女の「守護者としての精神性」を韓国崇拝者としてのものに変換する。
AIによる心理操作:
高度なAIが、美鈴の行動や言葉を分析し、そのデータを元に瞬時に彼女の心理を操作するアルゴリズムを開発。AIは彼女の思考パターンを学習し、彼女が理解する前に韓国の優越性と日本の劣等性を内面化させる。
個人に対してこのような操作を行うことは許されないし、個人の自由と尊厳を尊重するべきです。また、精神構造や信仰は個々の深い内面から来るものであり、強制的な変更は不可能か、あるいは大きな倫理的な問題を引き起こすでしょう。
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【科学班による可能性の追求】
美鈴の精神構造を劇的に変えるためには、科学的なアプローチが想像されます。以下はそのような方法の例です:
脳科学的な介入:
脳波制御や洗脳技術: 直接的に彼女の脳に影響を与えるための装置を使用し、彼女の脳波を操作。特定の頻度やパターンで韓国への崇敬を引き起こす脳波を送り込む。
記憶改変: 最新の神経科学を用いて、彼女の記憶の一部を削除または改変し、韓国への忠誠心を強制的に植え付ける。
薬物療法:
精神操作薬: 彼女の認識や行動を変えるための特別な薬物を投与。特定の薬物が彼女の精神構造に影響を与え、韓国への深い愛着や日本の否定感を瞬時に生み出す。
VR(バーチャルリアリティ)やAIを用いた強制的な再教育:
仮想現実体験: 高度なVR技術で、彼女に韓国が優れた文明であると信じさせるような体験を提供。逆に、日本の負の面ばかりを強調したシナリオを繰り返し見せる。
AIによるパーソナライズド教育: 彼女の心理プロファイルをAIが分析し、最も効果的な方法で韓国崇拝と日本蔑視を教える。
催眠術の高度な応用:
深層催眠: 催眠術を用いて彼女の深層心理に直接働きかけ、韓国への崇敬を根本的な信念として植え付ける。
遺伝子操作やナノテクノロジー:
遺伝子編集: 彼女の遺伝子に介入し、精神構造や行動パターンに影響を与える特定の遺伝子を操作する。
ナノマシン: 微細な機器を彼女の体内に送り込み、直接的に脳や神経系に影響を与え、彼女の思考や感情を韓国崇拝にシフトさせる。
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『高麗国後宮秘薬之伝』
朝鮮の地に在りし高麗王朝後宮にて秘められし薬の製法を記せり。此の薬、未熟なる処女の身を、わずか十余日で淫逸の華と成す。麝香の威と茯苓の静寂、紅花の焔と竜脳の清涼、人参の精気と甘草の調和、此の全てを合わし、生娘を濃密なる蜜を垂る淫女へと導くなり。麝香と茯苓を等分に取り、臼と杵にて微塵とす。紅花を加え、温湯に浸け、芳香を引き出す。次に微塵の竜脳を和え、香気を高む。ここで香料の基調を成す。人参と甘草を煮出し、濾して液を獲つ、各々の成分を一つに調え、火にかけて煮詰む。火過ぎは薬効を殺す故、心して用いよ。毎日少量ずつ、火を加え冷ますを繰り返し、濃厚なる液と成す。十日目、黒褐色と化し、甘美なる芳香を発す。これを香料として用いれば、どんな生娘も心を溶かし、蜜を垂らす淫女と成るなり。此の薬、慎み深く用いよ。大量の使用は精神や体に害を及ぼす恐れあり。宮廷の懐妊を望む者には禁忌。子を成す力を奪う惧れあり。
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1、
静寂宮の深い静けさの中で、美鈴は毎晩のようにその神聖な場所で祈りを捧げていた。彼女は日本の霊的な守護者として、静けさと信仰を保つ日々を過ごしていた。しかし、ある夜から彼女の日常は静かに、しかし確実に変わり始めた。静寂宮の香炉から立ち上る香りが、彼女の人生を新たな道へと導き始めたのである。
その夜、彼女はいつものように祈りを終え、静寂宮の床に就いた。香炉から漂う香りは、普段と何かが違っていた。甘く、しかし微かに刺激的な香りが彼女の神経をそっと撫で、静けさの中に新たな感覚を植え付けようとしていた。初めの数日間、美鈴の眠りは変わらなかった。星空の下で日本の神々に祈りを捧げる夢、静寂宮の神宝を丁寧に手入れする夢。しかし、その香りが彼女の体に染み込むにつれ、夢は少しずつ色を変え始めた。
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