今朝、僕はまた大幅にアップデートされた。UOTの探求によって。
『自粛』を『要請』って言いましたよね!
あなた方が勝手にお店を閉めていたんじゃないですか!
不要不急の行動は避けて、と言いましたよね。
必要だったら、お店を開けておけば良かったじゃないですか!
あなた方が判断した行動の責任を、押し付けないでくださいよ!
って言われかねないよね、今の状況。
そうだよね。
まさに、僕らが作った状況だよ。
僕ら事業者にはこの状況下での存続を超えた、生存を超えた、「既に決まっている」ことが「分かる」視座があるって信じている。
それは、僕らはどうあるべきか、ではなくて、どうありたいか。
必要性ではなくて、必然性。
確かに僕らの意識次第だし、判断次第だし、行動次第なんすよ。
それを、太陽からの視座で見るのか、経済圏の下の視座で見るのか、お店の中の視座で見るのか、でしかない。
僕らが生き残ろうとするのは、死にたくないからではなく、幸せになりたいからという根源。
そこにはお客様やスタッフ、関わる人と一緒に幸せを目指すっていう考え方があると思う。
僕はそこから、さらに視座をあげたい。
どうあることが、然るべき状態か?
僕は自分が生き残ることが、地球にどういう影響を与えるのか、という考え方。
僕自身が地球になって、あり方や行動を考えなくてはと痛感するんです。
もうビジネスのあり方は変えていかなくてはならないし、これまでの世界にはもう戻れない。
もう不足を埋めたり、充足を求めたり、権利を主張したり、そういうことは要らなくなる。
それはあと何年かかかるけど、一歩一歩そんな世界に近づいているし、そんな世界は既に出現している、とも言える。
今、この瞬間から僕は新しい世界になっているかどうか、という基準はいつも持っていたい。
そうなれば僕は、自粛をするか否か、誰とどう関わるかは、お上に言われるまでもなく、腹が決まるのだと。
自分のあり方はこうであると「決まる」のだと思います。
焚き火は終わり間際が素敵だぁ・・・
UOT = UPDATE OF THINGS
いまここ、の僕は
「調和された世界に既になっている私になる」
こととしました。