僕から両親へ、心からのありがとう
過去の振り返りは、今回を入れてあと2回にしようと思います。
ここまでがシーズン1、っていうのかな。
シーズン2は、いよいよ僕の作りたい世界について、ベラベラと話していこうと思います。
ということで・・・
5月の終わりから3週間ほど、息を止めて潜っていました。
僕と両親との関係性という、とっても深い海の中。
僕の行動に制限をかける要因に紐づいていた事柄や、その時声を出したくても出すことが出来なかった叫びや、心の痛みを「この言葉さえ両親に伝えることが出来たのなら、何一つ後悔がない」というところが出てくるまで掘り下げた。
僕はこれによって、父と母から受け継いだものを、完全に統合することが出来たんだ。
自分がどんな子供だったのかと振り返る時間は、今思うと情けなくもあり、仕方がなかったことだとも思うのだけど、とにかく怒りばっかりだった。
僕が怒りっぽかったのは、僕が受け取っていた嫌な現実の解釈にあっただけで、僕は元々怒りやすい性格だったとか、「怒りのタネばっかりを他人が運んでくる!」という理解をしていただけっていうことがわかった。
要するに、
怒りたい自分の、生き方を、選んでいた、ってことだったんですね。
さらに、このワークを進める序盤では、親に対する不満がどんどん湧いてくる代わりに、感謝の気持ちがほんの少ししか出てこなかったの。
僕は感謝が大切だって自覚はあるし、どこか外に出た時には誰かの前でも同じように言っているはずなんだけど、自分ごとになった途端、親への感謝が浮かんでこなかったんだ。
こんな奴だから、僕は親と喧嘩するわ、怒りしか湧いてこないダメな奴なんだわ、とだいぶ落ち込んでしまった。
でも、ワークをしながら、ここまで来たからには正直になろうって思った。
とにかく今は、少ししか湧いてこないのだから、そのまま正直に受け止めようって思った。
そんな自分が今の現在地だから、自分のこれまでを分析しながら、どうしてそうなったのかを考えようと思った。
だから、親への感謝が湧いてくるのを塞いでいまっているものはなんだろうと、感情にもフォーカスしながら進めていった。
父に対しての考え方、ではなくて、心のずっと奥。
母に対して、こうなればいいのにという願いの、さらに深いところの、こうして欲しかったんだ!っていう心の叫び。
僕が受け取った親からの言葉に始まって、その時の表情、声のトーン、ジェスチャー。
これを僕の眼、耳、鼻、腕、手のひら、胴体、足、
これらでどう受け取って、これらにどういう変化があったのかと目を閉じて感じてみた。
涙が止まらなくなった。
そのステートのままにキーボードを叩いて書きなぐったことを、そのままコピペしようと思う。
【僕は気づいた】
両親に対してああしたいこうしたい、をずーっと我慢してきました。
父にも母にも近寄りたかったし、甘えたかった。
でも、それはやっちゃいけないと思っていた。
長男なのにだらしない子供だ、ダメな子だ、聞き分けのない子だ、と思われてしまうなんて嫌でできなかった。
嫌われてしまうことがものすごく怖かった。
とにかくやりたいことをやったり、思った通りに振る舞えば怒られるし、愛を受け取れなくなることが怖くて、親に合わせているしかなかったのだと思います。
【母親に対して、これまで】
母親からの期待が重くて重くて、苦しかった。
たまにはサボってもいいでしょ?そう思った時に、親に迷惑がかかるという状況になり、罪悪感と同時に親への復讐を望んでいたのだと感じます。
どうしてもそこには出来ないことがたくさんある。
これとこれは出来ない、と言いたかった。
でも言えなかったのは、母親が望んでいる理想の息子になれないといけないから。
そうなれないと嫌われちゃうから。
母親のいう通りになれば愛されるはず、愛されたい、ただただそれを追い続けていました。
【父親に対して、これまで】
見て欲しい、とにかく僕は頑張って生きている、だから認めて欲しい。
僕が普段から頑張っているってことに気づいて欲しい。
だって、あなたの息子なんだから、僕は絶対に頑張れるんだ。
なのに、ちょっとも見てくれない。
どうして見てくれないの。
父からは多分、僕を見ようとする意思がなかったわけではないのですが、僕に対してはすれ違いになって、僕が受け取れなかった父からの承認が多くあり、見返してやりたい、いつかやっつけてやりたい、屈服させてやりたいと怒りが作られました。
ここまでが過去。
そして、ここからが新しく作っていく、両親との理想の関係性。
【僕にとって理想的な、母との関係性】
とことん甘えさせて欲しい。
これまでずーっと我慢をしてきた甘えられなかった感情、言いたくても言い出せなかった出来ない、難しい、無理、そういったら嫌われてしまうかもしれないと抑えていた言葉も、改めて伝えられるようになりたいと思います。
母に抱きしめてもらいたい、という心からの願いも表明したいと思います。
【僕にとって理想的な、父との関係性】
父がいつも見てくれていると確信をもって、新しいことに向かう勇気を与えてもらえる関係性になりたい。
父には常に認められている、だから安心できる。
自分が心から尊敬できる職人である父は、仕事にも生き方にも一切手を抜かずに頑張れる気質を持っている。
そんな父の息子だから、僕にだってどんな困難も立ち向かえる強さがある。
あなたに認められているのだから、どんなことも大丈夫。
それを父に常に言える関係を望みます。
ということでした!!
僕はこの先、両親の寵愛を受け、とことんなまでに理想の世界を作るために邁進していきます。
それは愛する家族と、気の合う仲間と、そしてすべてが味方となった世界と共に!