私が望む世界 2020.05.21
わたしが世界に望むことは、すべての人が思いのまま生きられることです。
そこは何も制限のない、変幻自在の世界です。
地球のどこで、何をしてもいいと、自分と他人がどんな生き方も、互いに肯定しあえる状態です。
しかし現実は、思いのまま生きることができない人だらけの世界です。
誰かに叩かれないように、自分がやりたいことを押さえ込んだり、自分の思い通りに誰かを支配したり。
それによって自分と他人が、お互いに望まない現実を受け取りあっています。
いかにしてこのような世界はつくられるのでしょうか?
それは、他人の生き方に制限をかけているからです。
他人が何をしているのかを、みんな気にして生きているのです。
では、世界を変えるために、わたしたちにできることは何でしょうか?
それは、他人の生き方を尊重することです。
そして、私は思いのままの私で良いのだと気づくことです。
そうは言っても、自分勝手に生きていたら社会は成り立たないではないか、と思いますよね。
それに、私は稼がないと生きていけないんだ、と考える人もいますよね。
今そう考えているのは、世界のリーダーたちも同じです。
管理が必要、我慢が必要、制限が必要、さまざまな必要性があると考えていますよね。
私は今、世界の成り立ちがわかりました。
このメカニズムは、私たち一人一人から、あらゆる物事が変えられるという事実です。
そこで、こんなアイデアです。
自分の「○○しないといけない、○○にならないといけない」という恐れや欠乏感、ここから生まれる必要性という幻想を手放し、自分の生き方と他人の生き方を同時に解放し、すべてを制限なく自由にする方法です。
わたしは
「交信する」
「さらけだす」
「振り切る」
この3つのデザインで理想の世界をつくります。
私の会社、感動・創庫の
「真・デザイン事業部」が
コミュニティを作り、これを完全無料で解放します。
私は、これを読んでくださっているあなたの理想の世界が、すべて明らかになるまでをお手伝いしたいのです。
そしてあなたと、思いのまま生きられる理想の世界をつくりたいのです。
このまったく新しい世界がはじまる場に、巻き込まれてみませんか?
ぜひ、私と繋がってください。