新しい世界の住人になるために「僕の備忘録」 evernote編
良い写真ですよね〜
練習で撮った一枚でしたが、今回のキャンプのベストショットとなりました。
え〜、さて・・・
備忘録です。
PCとスマホで同期ができる機能が素敵なので、一昨年前まではevernoteを使って、大切なことを書きなぐっていました。
「僕の備忘録」evernote編は、ある時期、その頃に感じていたことで、今振り返って見ても「なかなか良いこと言っているじゃん!」ってことや、現在にブラッシュアップして蘇らせたら、なかなかのお纏めになるかも!
と思うことを書いてみたいと思います。
連続性のない言葉ばかりですが、感覚的に受け取っていただけたら、何かお役立ていただけるかもしれません。
2018年10月の記録
ソクラテスの「3つのフィルターテスト」
今、しようとしているその話は
①真実か?
②善良か?
③有益か?
人 = 生命 = 地球 = 水の惑星
あらゆるものを水のような仕組みに
水:重力に逆らわず、ありのまま、自由に形を変えて
◯ルーティンをタスクとすべきではない
・自分をどういう状態に保つべきか
・ルーティンがどういう状態にあると保ちやすいのか
自分の最高の状態とはどういう状態か?
→ 理想的なステートを、体感覚として持つ
0=∞=1
点、限りなくゼロ、目に見えないほど小さく先がある、面積がない、線にも幅がない
補足:未来は「いまここ」から創造される
◯20世紀は機械的だった
近代、特に第二次大戦後は、人を機械として、管理へとプログラムの書き換えを進めてきた時代
◯良心と思考の違い
・思考から解放されているかどうかの基準
→ 自分から生まれ出てくる言葉、「○○しなければならない」がどのくらい出てくるか(フォーカスする)
→ それが多いということはそれに縛られている、自由では無い
補足:「気になる」と「気にする」では、状態がまるで違うということ
2018年6月の記録
今現れる現実は過去。
これが終わったら流れる、なくなる。
過去に蒔いた種が、花が咲いた。
これについてアレコレ考えることは、また同じ種を植えることになる。
想いというのは、「意図」と「行為」。
想いを強化するのは、丁寧にやること。
嫌な現実が起こる、「いかに自分がダメなのか?」「どこが悪かったのだろうか?」
と、丁寧に再現してしまう必要はない。
間違った種を植えてしまっただけ。
単なるミスでしかない。
一瞬反省をし、新しい種を植えること。
今、どう行動するか、どういう想いで生きるか。
その行為が未来を決める。
◯直線因果の思考
法則を実行すれば、翌日から変わると思っている(人が多いが、そうではない)。
→ これが、直線因果の思考
現実を変えるには、これまでとは違う種を撒くこと